○【第2期】『4S基礎講座』

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2.詳細ページ

 内容的には、【第1期】=2020年合格目標の『4S基礎講座』と、ほぼ変わりません。 

 違いとしては、

 ・司法試験系の出題範囲に影響する新たな法改正

や、

 ・司法試験系で4S的に無視できない傾向変化

があったときに随時、必要な限度で、情報をお伝えし、対策を提示するくらいです。

  【第2~3期】は、予備試験・司法試験『4S論文過去問分析講義』(仮)の収録を進めるのが第一だと考えています(これらも、目途がつき次第、告知します)。

 

 百聞は一見に如かず!詳細ページの「ご購入プラン」のうち、「【誰でも4Sを受講できる!】中村充「4S基礎講座」条解・論パタ無料公開プラン 無料」を選択して、その直下の「今すぐ申し込む」をタップ・クリックしていただければ、『4S基礎講座』のうち、以下の無料公開講義(受講者数2980人を超えました!NEW‼)が受講できます!

 

(1) 4S論文解法パターン講義(アウトプット講義)

 “4S”を使えば法的知識ゼロでもいきなり論文式問題が解ける→最初から本試験で求められるのと同じ“実力”が身につきます。

 ぜひ、以下の無料公開講義で体感してみてください!

 『4S基礎講座』のメイン講義です!!

○憲法

・最初の問題(第1~6回:一橋大ロー2008年度:第1問)

→人権分野で最重要の解法パターン=“原則パターン”の全体像を伝授するため、同パターンを使って基礎的な論文式問題を解くプロセスを実演する内容です。

・慶大ロー2012年度憲法の統治部分(第56回)

→統治分野で頻出の、「司法権」に関する基礎的な論文式問題を解くプロセスを実演する内容です。

○民法

・最初の問題(第1~5回:裁判例ベースのオリジナル問題)

→民法の論文式問題の解法パターン=“請求権パターン”の全体像を伝授するため、同パターンを使って基礎的な論文式問題を解くプロセスを実演する内容です。

・東北大ロー2012年度民法第1問(第46~48回)

→4S論文解法パターン講義(民法)のうち“債権的請求型”の最初の問題です。請求権パターンを使って、“債権的請求型”の論文式問題を解くプロセスの全体像を把握してください。

 

 

その上で、

(2) 4S条解講義(インプット講義)

 新旧司法試験、予備試験、中~上位ロー入試の論文・短答・口述全過去問を徹底分析して洗い出した、司法試験系合格に必要充分な知識を、“4S”に基づき条文単位で網羅的に整理・解説します。

 上記(1) 4S論文解法パターン講義(アウトプット講義)の受講後に、「あ~これはあの問題を解くときに使った…」といった感覚をもって受講することで、受け身ではなく、皆さん自身が情報を積極的に“取りに行く”姿勢となり、インプットも大幅に効率アップ!

 憲民訴刑訴行政全回無料公開が完了しました!

 

 なお、以下の記事をご覧いただいた上で受講すると、その効果を最大化しやすくなります!

4S条解講義のコンセプト

4S条解講義の利用方法

短答過去問の潰し方