決めました
初めて会った6年前のイザベルは、まるでボロ雑巾の様で、「いったい何から始めればいいの?」、と言うくらい汚れていました。
それに感情もなくて、ただただ冷めきった顔をしていました。
イザベルを迎えた経緯については色々ありすぎて上手に表現出来ませんが、それまで暴力犬と呼ばれていた1頭の黒いミニチュアダックスが、突然目の前に現れた私にチューをしてくれた、と言うのが私とイザベルとの出会いです。。(^-^)
歯石に覆いかぶされた全ての歯、何年もシャンプーしていない事を窺わせる被毛。
(被毛と言っても飾り毛はありませんでした)
それにニオイも酷く、何度洗っても駄目で、プリン達と同じニオイになるまで数ヶ月かかりました。
あの時は、歯に関して殆ど知識がありませんでしたが、イザベルの口の中を見た私は、「犬の歯ってこんなに汚れちゃうんだ」と、とても驚いた事をよーく覚えています。
プリンとラヴィーが未去勢なのでまずは避妊手術をしなくちゃいけなかった為、まずはそちらを優先させましたが、歯石の取れたイザベルの歯は数本がぐらぐらし痛みもあったので、当時の主治医と相談し歯石取りと抜歯をしたのだけれど、今考えれば、正しい治療ではありませんでした。 (歯石はスケーラーを使い1週間かかって私が取り除きました。←奥田先生と出会い分かったことですが、スケーラーは絶対に使ってはいけません。)
でも、その頃は歯の大切さをよく分かっていなかったし、日本でたった一人の動物の歯医者さんの存在も知らなかったので、あの時の私に出来る精一杯の事でした。
そしてその後、縁あって動物の歯医者さんと出会い、プリンとラヴィーも処置していただき、人間の私も先生からたくさんの事を学ぶ事が出来ました。
だから、私も、今では3か月に1度歯医者に行くほど意識が高くなり、先生には深く感謝しています。
初めて奥田先生に出会った時、イザベルも処置した方が良い状態だったと思うけれど、すでに年齢が10歳を過ぎていたので、諸角先生も私も少し考える所があって、「今後病気の治療で麻酔をかけなきゃいけない状況になった時一緒に歯科処置もする」ことがベストだろうと言う事になり様子を見てきたけれど、2ヶ月くらい前?、諸角先生がイザベルの口腔内を見て、「イザベルの寿命があと1年ならしなくていいけれど(色々な意味で)、長生きを前提に考えたら今がラストチャンス」、だと仰ったり、「この子、かなり痛みもあると思うよ」とも仰った。
歯科処置の必要性については強く感じ始めていたけれど、最近のイザベルの様子を見ていると、あれだけ食いしん坊なのに繊維質の野菜が食べられなくなったし、ご飯を食べるスピードもかなり遅くなり、グラグラしてる歯も2本確認出来ます。(痛みがあると思う)
なので、歯科処置する事を決めました。
取り急ぎ諸角先生に電話を入れたのですが、先生も私の考えに同感してくださり、来月9月の処置が決定しました。
歯科処置は、たしかプリンが9万、ラヴィーが7万でしたが、イザベルはそれを大幅に上回る12万くらいを予定しています。。
ラヴィーのヘルニア、プリンとラヴィーの歯科治療、プリンの肛門周囲腺腫、ラヴィーの脊髄梗塞、ラヴィーの皮膚トラブルと、ここ2年病気が続きビックリするほどの医療費がかかっていますが、子犬の頃から犬用貯金を続けてきて良かった!、とつくづく思います。
又歯科疾患は、歯の汚れを基準に考えてしまいがちですが、歯茎の状態やポケットの状態も重要なので、皮膚同様専門医の診察が必要不可欠だと思います。
高齢のイザベルが、麻酔下で治療する事に対して最初不安もありましたが、自分が納得するまで先生と話したので、今は、不安や迷いは一切ありません。。
逆に、イザベルの痛みが取れると思うと、処置する日が待ち遠しくてたまりません(^-^)
16歳のダックスを育てているママから、「シニアにはボーロがいいよ~」とアドバイスをもらったので、さっそくイザベル用に買ってきました。 うんうん、とても食べやすそうです♪
次回からは人間の赤ちゃん用を買おうと思います。
皮膚科再診
今日の予約は夕方5時。
余裕もって家を出たけれど、病院近くで渋滞していた為5分遅れてしまいました(--)
まずは検査結果から。
細菌性膿皮症の原因となっていたのが、ブドウ球菌と判明。 と言っても、問題視するほどの増加ではなさそうで一安心。
(あくまでも検査時点なので、再診時の今日は変わっているかもしれません)
そしてラヴィーに効く抗生剤もハッキリしましたが、使える薬の方が圧倒的多く、今飲んでいる薬もプラス効果のある薬でした。
これからは、皮膚トラブル以外でも効果のある薬だけを飲めるようになりました。
それぞれの病状経過について
1 マラセチア性皮膚炎
パット部分も耳も、赤みが消え順調な回復なので、引き続きシャンプーだけでのアプローチを続けます。
2 細菌性膿皮症
検査結果でブドウ球菌が増えている事がわかりましたが、今日現在では水泡も赤みも無くなっている為、検査日よりも状態が良くなっていると予測。
3 毛包虫症
1番状態が悪いものでしたが、本日の検査ではニキビダニの数が正常値に戻っていました。 又、発症部分もほぼ完治しているので、薬は使わず、毛包虫症にアプローチ出来るシャンプーを部分的に使う事に。
ただ、皮膚病の場合、正常値を連続で3回確認出来た場合のみ完治とみなす、との事なので、引き続きしっかり家庭でのケアを行っていきたいと思います。
ラヴィーに大変よく合っていたこのシャンプーも、個体によっては合わないケースもあるし、ドライヤーのかけ方が悪かったりすると皮膚が乾燥してしまう、等マイナスに働いてしまう事もあるそうなので、やっぱり大事なのは何事もさじ加減ですね。。
薬は引き続きオレンジの抗生剤を飲む事に。
現時点での先生の見解。
たとえば、細菌性膿皮症の原因となっている菌を調べる事は出来るけれど、なぜ原因となる細菌が増えたのか?については判断が難しい所がある。
が、ラヴィーに関しては、ヘルニアや脊髄梗塞の治療で使ったステロイドが免疫力を抑制、そのため細菌やニキビダニが増えたのではないか?。
(もちろんヘルニアや脊髄梗塞の治療に於いてはステロイドの使用が必要不可欠です)
次の診察は2週間後を予定していますが、新しいシャンプーを取り入れながら様子を見たいと思います。
写真撮っていいですか~と言うと、「ブログ用ですか?」と先生。
次回は先生との2ショットをお願いしたいと思います。
余裕もって家を出たけれど、病院近くで渋滞していた為5分遅れてしまいました(--)
まずは検査結果から。
細菌性膿皮症の原因となっていたのが、ブドウ球菌と判明。 と言っても、問題視するほどの増加ではなさそうで一安心。
(あくまでも検査時点なので、再診時の今日は変わっているかもしれません)
そしてラヴィーに効く抗生剤もハッキリしましたが、使える薬の方が圧倒的多く、今飲んでいる薬もプラス効果のある薬でした。
これからは、皮膚トラブル以外でも効果のある薬だけを飲めるようになりました。
それぞれの病状経過について
1 マラセチア性皮膚炎
パット部分も耳も、赤みが消え順調な回復なので、引き続きシャンプーだけでのアプローチを続けます。
2 細菌性膿皮症
検査結果でブドウ球菌が増えている事がわかりましたが、今日現在では水泡も赤みも無くなっている為、検査日よりも状態が良くなっていると予測。
3 毛包虫症
1番状態が悪いものでしたが、本日の検査ではニキビダニの数が正常値に戻っていました。 又、発症部分もほぼ完治しているので、薬は使わず、毛包虫症にアプローチ出来るシャンプーを部分的に使う事に。
ただ、皮膚病の場合、正常値を連続で3回確認出来た場合のみ完治とみなす、との事なので、引き続きしっかり家庭でのケアを行っていきたいと思います。
ラヴィーに大変よく合っていたこのシャンプーも、個体によっては合わないケースもあるし、ドライヤーのかけ方が悪かったりすると皮膚が乾燥してしまう、等マイナスに働いてしまう事もあるそうなので、やっぱり大事なのは何事もさじ加減ですね。。
薬は引き続きオレンジの抗生剤を飲む事に。
現時点での先生の見解。
たとえば、細菌性膿皮症の原因となっている菌を調べる事は出来るけれど、なぜ原因となる細菌が増えたのか?については判断が難しい所がある。
が、ラヴィーに関しては、ヘルニアや脊髄梗塞の治療で使ったステロイドが免疫力を抑制、そのため細菌やニキビダニが増えたのではないか?。
(もちろんヘルニアや脊髄梗塞の治療に於いてはステロイドの使用が必要不可欠です)
次の診察は2週間後を予定していますが、新しいシャンプーを取り入れながら様子を見たいと思います。
写真撮っていいですか~と言うと、「ブログ用ですか?」と先生。
次回は先生との2ショットをお願いしたいと思います。








