関係ない方にはチンプンカンの話です
読み飛ばしてくださいね
特定医療費受給者証の更新の際
するかしないかで迷ったことがある
※重心🟰重度心身障がい者医療費受給者証
窓口負担がない
病院の会計窓口は重心受給者証を持っていたら
それでカバーできるから特定医療費受給者証は
要らない(使う必要がない)と言う
↑これは単に事務の煩雑があるからだと思う
同じ病院でそれに該当する病気と
そうでない病気にかかっているから
市の担当者はそれ(難病)に該当する治療には
優先して特定医療費受給者証を使ってと言う
勿論更新はしといてと
(それ以外の病気には重心を使用して)
↑正解だと思う
順番から言うと特定医療費受給者証を
先に使う これを無視すると重心も適用されない 場合もありますと言われた
私の場合は既に市は特定医療費受給者証を
持っているのを把握されているので
これを使わなければならない
県(担当保健師)は重心を持っているのなら
必ずしも特定医療費受給者証の更新は
しなくてもいい(臨床個人票など負担が大きい)
現にそうする人もいるらしい
但し介護保険を使うようになると
必要なことが出来てくる
今度取り直すとき 一からだから面倒だと
それぞれ
人によって条件は変わってくるので
一概には言えないとの事
どの担当も間違いではない
其々の立場から
物言いをしている
今はよくわからないので
とりあえず更新しておいた
一年あるので考えると
結論付けた私の場合なのである
(市の担当者の言葉に従うのが
今の自分には一番近いと思います)
以上関係のない人にはチンプンカンプンの
話しでしたね
本日も暑い☀️
熱中症に注意⚠️
はぶあないすでー
ジャー🫙
