襟裳の春は何もない春です♪(古い)
とつい口ずさむ
何も無いGWです
何も無い事
それが幸せなのはわかっていますが
それはそれで、、、
この足腰で観光地へ出掛けるのは
しんどいです
又、自分から誘うことも出来ない
が、つい愚痴ってしまいます
長男は横浜に帰り
家族はクロスワードの本を買ってきて
始めました
私も参加しようかな^ ^
襟裳の春は何もない春です♪
又、口ずさんでしまいました^ ^
襟裳岬歌詞↓
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月(としつき)を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮しはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ