温シップと冷シップの使い分け | 100倍役に立つ脊髄小脳変性症のオヤジのブログ

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(脊髄小脳変性症)


楽天的に生きて行きたい?
と思います^_^

「人生
笑うても一生
泣いても一生」
どちらを選ぶかは
個人の自由です^ ^

温シップと冷シップの使い分け
をどのようにしていいのか
分からないので調べてみた。


結論から言うと
使いたい方を使えばいいらしい。
(私見です)


冷やした方が気持ち良いと感じたら
冷シップを
温めた方が快適であれば温シップを
自分の感じ方に合う方が一番最適との
ことである。
冷感と温感のどちらが気持ち良いかで
使い分けるのが良いとされてる。
(喘息などには注意が必要)


冷シップは筋肉痛とかギックリ腰とか
急性の冷やした方がいいものに使う。

温シップは肩こり、腰痛など慢性のものに使えば良いとのことであるが

成分は大して変わらないので
間違えて使ったとしても大して
気にする事もない。

冷シップを貼って布団に入って寝たら
温シップと変わらなくなる。



種類が多いので自分に合った湿布を
見つけましょう。^_^