高額かつ長期 ? | 100倍役に立つ脊髄小脳変性症のオヤジのブログ

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オヤジの日常を綴ります。
いいかげんなオヤジか、
良い加減なオヤジか、
そんなオヤジは病気です。
(脊髄小脳変性症)


楽天的に生きて行きたい?
と思います^_^

「人生
笑うても一生
泣いても一生」
どちらを選ぶかは
個人の自由です^ ^

特定医療費(指定難病).受給者証も無事認定され新しいのが届いた。

高額かつ長期も認定されており上限負担額も半額になった。

窓口負担が減るのは非常に助かる。

 

「高額かつ長期」制度とは

(特定医療費の受給者のうち所得の階層区分について一般所得Ⅰ以上の者が、支給認定を受けた指定難病に係る月ごとの
医療費総額について5万円を超える月が年間6回以上ある場合は、月額の医療費の自己負担を軽減する。)

ここでいう医療費とは10割負担額

 

私の場合、セレジスト処方だけでこの基準を超える(年間6回通院)

 

 

詳細(高額かつ長期)は確認してください⇒ここから

 

地方自治体により有効期間
(申請、更新日付け)の差が
ありますので各々自分の自治体の確認をして下さいね。