特定医療費(指定難病).受給者証も無事認定され新しいのが届いた。
高額かつ長期も認定されており上限負担額も半額になった。
窓口負担が減るのは非常に助かる。
「高額かつ長期」制度とは
(特定医療費の受給者のうち所得の階層区分について一般所得Ⅰ以上の者が、支給認定を受けた指定難病に係る月ごとの
医療費総額について5万円を超える月が年間6回以上ある場合は、月額の医療費の自己負担を軽減する。)
ここでいう医療費とは10割負担額
私の場合、セレジスト処方だけでこの基準を超える(年間6回通院)
地方自治体により有効期間
(申請、更新日付け)の差が
ありますので各々自分の自治体の確認をして下さいね。