仕事もやっと一段落して、久しぶりの更新です。(^O^)/

時間管理も、いつの間にか(5)まで来てしまいましたが、基本的な思想は今回で最後です。時間管理のシリーズは、この最後の部分を除いて、社内の統計的な探求の中で発表しております。この最後の部分は、さすがに発表できませんでした。
易きに流されるというか、小心者のパパですから、深く追求はしないでください。

さて、時間管理とは、時間を必要と思われる事に、どのように配分して実行して行くか、と言うのが現在の結論です。休みたいと思えば休めばいいし、漫画を読みたいと思えば読めばいい話です。一般的には、誰もあなたの時間を強制する事はできません。たとえ、表面上は塾の先生の授業を聞いている振りをしてさえ、心の中では、自由ですね。

ただ、この何を実行するかという、必要なものを決める事と、決めた事を実行すること、つまり、行動を管理すると言うことが、たいそう難しいために、苦労しているのだろうと思います。必要なものを決めるには、つまるところ、自分の人生で何を、どこまで行いたいのかという、目的なり目標なりがハッキリしていないと、難しいと言うことでしょう。と言うわけで、今日は重要度の話です。

たとえば、日常であまり考えないのが、その仕事は本当に必要なのかどうか、ということです。もちろん、必要だと思っているから仕事をしている訳で、本当に必要なのと他人に聞くこと自体が失礼ですが、リソースの少ないマネッジメントを任さられると、その仕事はやらなくてもいいよ、と言うのが目に付き始めます。
しかし、本人はいたって真剣で、自分のその日々の仕事が最重要だと思っていたりする訳です(こんなこと発表できないでしょう?)。

「人は仕事を作り出す」、とは前に紹介 した、島貫慶太先生の言葉です。
人を増やすと、何故か仕事も増える、そしていつの間にか組織が肥大化している。だから、本当に必要な仕事であると判断したときにだけ人を増やし、そうでない場合は極力絞るようにしている。という内容だったと理解しています。

確かに、良くも悪くも、人は創造する生き物なのでしょう。不思議なもので、集団の中で一人だけ暇だと、たいそう引け目を感じてしまいます。忙しくしていると、それだけで満足感を得られたりします。誰でも、重要な仕事をしているように思われたい、忙しくしているように見られたい、と感じるのは当たり前なので、組織とはそういうものだと、理解した方が良いのかも知れません。
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しかし、時間の限られた中受では、無駄な時間を費やすことは極力避けたいと思いますので、本当にやる必要があるのかどうかと言う決断は、大変重要になって来るのではないかと考えます。

例えば、本当に春期講習に行く必要が有ったのか?そこから、何を学んだのか?という総括を行います。目的も目標も異なりますので、結論は、ご家庭でさまざまだろうと思いますが、その判断の過程の中でこそ、お子さんに本当に必要なものを見極めることができるように思います。

そして、必要のないものは必要ないと、はっきり決断する。
決断を下した人には、当然責任もかかりますが、しかし、今何が必要か、その重要性を判断しお子さんに伝える、そこに、ご両親の統計的な助けが必要であり、求められていたもののように感じています。

時間管理の〆としては、避けて通れない話題かとも思いますので、書かせていただきましたが、あくまで、個人の考えです。ただし、効率性を追求するあまり、人間性を省みない事になっても問題かと思いますので、本人が納得するように、あくまで柔らかく提案する配慮は必要かと思います。


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多忙を予測して、書きためていた記事が底をつきました。
しかし、まだまだ終わりそうにありません。
と言うわけで、今日は、久々にリアルな更新となりました。

たわいもない話です。

何を書こうか、一応、時節がらを気にしながら話題を考えたりしています。
実は、カミさんが、半強制的に、私の記事の最初の読者になっていて、
毎回読んでくれているんですが、その感想として、

「あなたの話題はマニアックすぎて、○○○○の人しか興味ないんじゃない」
「ぅん? どういうこと・・・?」
「なんて言うか、スルメのように、噛んでいくうちに味は出るかもしてないが、今日明日をどうにかしようとしている、受験生は興味ないでしょうね」
と、あっさり言われました。

「・・・・」、返す言葉もありません。
「旬じゃないんだよね~。何を言いたいかはわかるけど」
流行に敏感なカミさんでした。

「もっと、日常のちょっとした共感を持てる話題の方が、読んでいて楽しいんじゃない。
別段、わざわざブログ読んでまで、親父の説教聞きたい訳じゃないんだから」

爆弾爆弾爆弾

そうだったのか・・・親父の説教のようになっていたのか・・・
確かに、卒業式とか入学式のタイトルの時には、多くの方に読んでいただけましたね。

と言うわけで、連休明けぐらいまでは休めそうにないので、軽めの話題を織り交ぜていきたいと思います。
性格暗いんで、引き込まれないように気をつけてくださいね。


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今日は、関東の人にはあまり興味のない話でしょうか?
個人的には、そうでもないような気がするんですが、まあ話だけでも聞いてやってください。

灘の算数を解く機会が有りましたが、ハズカシナガラ、まったく手が出ませんでした。
なので、我が家のレベルで面白い、という表現は正確かどうかわかりません。
こういうタイトルにするのも、おこがましいのですが。

当然、私には、過去問本の解説を読んでも、はっきり言って、理解できませんでした。ヾ(@°▽°@)ノ・・・

私にもわかるように、もう少し詳しく書いてくれ、と言いたいところですが、解説がわからないようでは、受験資格が無いんでしょうね・・・とほほ。

ネットの解説も、幾つか有りましたが、毎年全問を解説しておられる方は、一人だけでした。これもまた、私には、十分な解説では有りませんでした。読む人が読めばわかるのでしょうが。そこで、他の解説を探して、過去問本を都合三冊購入する羽目になりました。そこまでしなくても良いと思うんですが、解けないのはいやなんですね、私が・・・。

結果、判明したことがあります。
各社によって、灘の出題ポイントの発見に、こだわりを持っているようで、それぞれ、解き方がまったく異なっているケースが有ることです。

解法が一つではない?
まあ、当然と言えばそうなんでしょうが、中学受験の算数では、天秤や塩てんとう、などの、いわゆる解法の習熟の延長で応用が利くだろうと考えていた私にとっては、新鮮な感覚でした。

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灘算数の一日目は、解答欄だけです。
13問を50分で解答する必要があり、単純に計算しても、1問4分弱で解かなければなりません。叫び その中には、時間内には絶対解けない、と思われる抜き出しなどが入っており、要注意です。

ほぼ全ての問題が、通常の単元のスタン ダードな解法だけでは解けず、視点を変えたひねりを必要としています。しかし、出題のポイントを見抜き、視点を変えれば三分で解ける。そういう問題で無いと、この数を解くのは難しいですよね。

結局、息子の視点を変えることは難しかったのですが、同じ志望校の過去問を何回も解きなおすよりは、ちょっと視点の変わった問題も、良いだろうと思いました。
志望校と同じで、図形問題も豊富でしたし。

そろそろ総仕上げをしたかった、十月ごろの話です。


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以下の文は、二十年ほど前の記憶に頼って書かれています。現在の状態を示すものでは有りません。また、私の理解が不十分な場合も有りますので、ご了承ください。
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その昔、H製作所に御世話になっていました。
入社式と集合教育のために、専用車両が用意されたので、もしかすると、集団就職とはこういうものだったのかと、現地に赴く列車の中で感じた次第です。入社式は、なんか入学式的な感じでした。

集合教育を受けた後、各事業所に配属になり、改めて新人教育を受けました。
当時の新人教育は、かなりしっかりしていて、今でもそれが仕事の基礎になっている、と信じていますが、その一つに「動機的原因の探求」という分野がありました。だいぶ昔の話で、うろ覚えなのが申し訳ないのですが、一言でいうと、行動を誘発する心理についての知見だった、と記憶しています。つまり、なぜその行動を起こそうとするのか、その理由を突き止めようとしたものです。

これは、品質管理教育の一貫として行われました。当時の品質管理は、決められたことを、決められたとおりに実施する、というのが基本思想でした。


つまり、自分でかってに手順や、部品を変更してはいけない、ということです。

そんなの当たり前だ、と思うかもしれませんが、しかし、人間は、自我や向上心の大変強い生き物ですから、良くも悪くも、面倒くさい手順は、省くか簡略化したくなります。新しいアイデアは試したくなります。
そして、簡略化して、大幅に工程を削減したりすると、改善提案として、如何ほどか貰えたりします。

ところがです。

製造では、その改善ちょっとまって、という場合が、往々にしてあります。

たとえば、Aという部品の代わりにBという部品を使用すると、半額だったとします。

これは素晴らしいですね。大変な効果です。
しかし、その製品で、Bという部品が使用できるかどうかと言うことを、入念に検証しましたか?
同じように見えても、たとえ同じ型番だったとしてさえ、別のメーカーでは、寿命が半分だったりします。同じ仕様でも、別工場で作られたものは、どうしても少し違ったり、してしまうものです。

さあ、どうします。変更したくなりますよね。
この、人は他人と同じ事をするのではなく、自分の手を加えたくなるものだという事を認めた上で、
がそうさせているのか(動機 、原因を追及し、製造だけでなく、設計や物流の品質管理全般を対策しようとしたのが、動機的原因の探求だったと理解しています。
品質教育として導入されましたが、安全教育としても有効だったと思います。

最近では、畑村 洋太郎先生が、
失敗学 という分野の研究で、真のベテランと偽のベテランという言い方で、説明されておられるものも、これと似たようなものだと考えます。

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さて、中学受験でも、この動機的原因について考える余地があるように思いました。お子さんが、どう考えどう行動するか、子供であるがゆえに、大変重要な要素だと思います。

我が家では、特に、間違えた問題に対して、この動機的原因の追及を、長年行いました。なぜ、そう考えたのか、なぜ、その解き方をしようと思ったのか、なぜ、その選択肢を選んだのか、なぜ、その問題を捨てたのか、じっくり聞くことによって、間違えた問題に対する、本人の特異的なパターンが浮かび上がったように思います。

そのパターンを本人が自覚することによって、多少良くなったように思います。
単に、間違えると、しつこく聞かれると言うことが嫌だっただけかも知れませんが・・・


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H製作所には、社内の有名人がいっぱいいました。
たとえば、がんてつさん、鉄のように頑固だと言う意味でしたが、それがまた、本名を縮めた読み方になっていたのが奇遇でした。ほとんど、雲の上のような人ばかりで、入社したては、よく各方面の工場に、教えを請いに行ったものでした。いつか、あんな技術者になれたらいいなと思いつつも、訳あって、辞めてしまったのですが。

今、この年になって思うに、
私が入社した頃に感じたように、若い者から目標にされるような存在になれたのだろうか、
○○さんはすごいね、と誰かしら思ってくれるような技術者になれたのだろうか、
というのが、心残りですが。

もっとも、このような事を、社内教育ではなく、ブログで書いているという状態からして、変でしょうね。
まあ、最近はあまり聞きたがる人もいないし・・・かえって、うるさいなんて、思われていたりして。(涙)

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昭和40年代の頃、
すでにMさんは、結構な年齢だったように思う。
オートバイで行商をしていて、なべや、草刈鎌、稲刈り鎌などの注文を取っては、売り歩いていた。大きなソロバンと大福帳を取り出して計算していたのを、子供ながらに記憶している。
Mさんが来ると、母は、物が良いといいながら、すぐに必要はなくても、必ず何がしかの品を注文したものだった。私には、どこが良いのか違いがまったくわからなかったのだが。Mさんは終始低姿勢で、注文を取り終わると、お茶も断って、すぐ別の家に回っていった。
私が大学に上がる頃には、あまり見かけなくなったが、母によれば、その後も時々来ていたらしい。ただ、時代も変わって機械化が進み、我が家でも、農業を本格的にはやらなくなった。もともと、それほど高い物ではなかったが、加えるに、彼が売るような品は、少しずつ、買う人が居なくなって行ったようだ。

Mさんは小学校にも満足に行っていないと、母が言っていた。
書生が、学問を教えていて、それで何不自由することも無く、学校に行った者より、格段に出来が良かったそうだ。
実家は、医者であった。
裕福な暮らしだったが、ゆえに、別段、学校に行く必要も感じて居なかったようだ。
Mさんの母は、Mさんを手元において教育し、それで特に何も言われない。
家の事情で学校に上がれない子供も多く居た。
学問よりも、生活が優先する、そういう時代であった。

Mさんの生活が一変したのは、医者であった祖父が逝去してからだった。
父は病弱で、母は働いたことが無い。
生活は困窮し、四、五人居た書生も、一人去り、二人去り、ついには誰も居なくなった。ちょうど、小学校を卒業するころのことである。
Mさんは、一人奉公に出て家計を支えたが、やがて、苦労の末、行商として一人立ちした。若くして、読み書きソロバンに通じていたことが、少なからず身の助けになったと言っていた。
Mさんの父は、その後まもなく、失意のうちに亡くなったが、母は長生きし、近年まで存命だったと聞いた。

ところが、先日、ふとしたことから、Mさんが亡くなったのを新聞で知って、
Mさんが来るたびに、母がため息混じりに、つぶやいていた身の上話を思い出した。
あんな旧家が、どうして子供を奉公に出なければならないほど、落ちぶれることになったのだろうかと。勉強もできて、何不自由ない暮らしだったのに、わからないものだと。

さて、記事によると、Mさんは、母と二人、生涯、質素な暮らしを貫いて、一億数千万ほどの蓄えを作った。しかし、お子さんに恵まれなかったので、福祉のためということで、死後、全額を市政に寄付したということだ。
かつて、私には、母が、ただその運命の理不尽さだけを、嘆いているように聞こえた。私も、子供ながらに人生とは非情なものだと思った。だから、Mさん自身も、きっと人生を嘆いていたはずだと、勝手に思い込んでいた。しかし、もしかすると、当のMさんの人生は、傍で見るより、充実したものだったのかもしれない。

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何が恵まれ、何が恵まれていないか、なんて思うこと自体が、人によって全て違うし、何を目的に生きるかなんて、つまるとこ ろ、人生の終わりにならなければ、わからないものではないのか。

しかし、そこまで断言できない私は、寄らば大樹の陰で、ただひたすらに、世間に流されて、学ぶために、学ばせてしまったのかもしれない。結果的に良かったか悪かったかなんて、当面わかるはずも無いし、彼の人生なんだから、彼がいつか決めるものだと、今のところ考えている。ただ、親として、今できることをしたまでだから、なぜだと聞かれても困る。

だから、本来は目的が最初に来るはずなのに、いまだに何のためという、結論は出ていない。
目標が目的化して、ただ、何が何でも受かりさえすれば良いのか、というものでも無いような気がするし、多分、どうしても譲れないものが有ったようにも思う。
それが何なのかは、この年になってさえ、頭のどこかに引っかかっていて、スッキリしない。
まあ、それがこのブログを書き始めた理由ではありますが。

中受をはじめると、多かれ少なかれ、合格と言う目標に向かって、家族の自由が制限されますから、全員の協力が無いと、やはり難しいように思います。なので、中学受験は、彼だけでなく、我が家のそれぞれにとって、何のためなのか、という目的を自問する絶好の機会ではあったと思います。

今のところ、それだけです。長く読んでもらったのに、結論がなくてスミマセン。

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4月は結構張り切って勉強していましたね。
春休み明けごろから、だいたい23:30時ぐらいまでは勉強していました。NNA前期の入会試験に1点差で落ちた、というのが発憤の材料になっていたようです。

学校の宿題を後回しにしてしまった時などは、遅いときは01:00時ぐらいまでになることもありました。しょうがないので、眠そうな顔をして、パパがおつきあいです。
「先に寝てて良いから」と言ってくれるのですが、そうもいきませんよね。

夏休みも、24:00時位まで、毎日14時間ぐらい勉強しました(塾の夏期講習も含めて)。人の何倍も努力しないと、追いついていけないタイプなんですね。水泳の時もそうでした。しつこく、根気よく、努力することが取り柄でした。

夏休み明けから、すこし中だるみが入りました。結果的に、これといった理由を特定できませんでしたが、傍からは軽い虚脱状態のように見えました。本人はもちろん、やる気は十分ある、と口では言っていましたが。NNのピークは8月、合不合のピークは10月に出していますが、本人としては、思ったより伸びなかったと思っていたようでしたので、精神的な疲れが出たのかも知れませんね。

この時期に結果が追いついてこないと、モチベーションの維持に苦労すると思います。スランプと言うことではないのでしょうが、立て直しの方法はアタリをつけておくことに越したことはないと思います。

11月くらいからは、体調も考えて23:00時には終了するようにしました。正月からは22:30時で終わり。どういう訳か段々睡眠時間を多く取るように、なっていました。軽く風邪を引きましたが、近所の主治医で年内に予防接種を受けることができ、新型にはかからずに受験を完了できました。直前の体調管理には気をつかいます。

1月の埼玉試験前日も、電話をいただいた後、九時頃には寝ていました。
初入試で緊張したと言っていましたが、首尾上乗の結果でした。試験のピークもこの時だったようで、その後は、まあ、実力通りの結果でした。もしかすると、緊張していないとダメな性格で、長期戦には向かないタイプかも。
 とかげとかげとかげとかげとかげ
さて、夜の勉強で、なごんだのが、6月頃ら現れた、ヤモリです。
窓にひっついて、明かりに群がる虫を食べていました。

ほんとに小さな虫なので、あんなんで、お腹いっぱいになるんでしょうかね。

大物を狙うときには、すごい慎重になるんです。超スローに近づいて、ぱくっと食べます。成功したときは、さすがに、うれしいようで、尻尾をクルクルと振るんですね。今年の夏にビデオ取れたらUPしましょうね。

6月の下旬くらいに卵を産んで、その時の気温で、雄雌がわかれるんだそうです。10月くらいには、その年の、小さいヤモリにお目にかかれます。

ある時など、2年目ぐらいのヤモリが、自分の頭くらいの大きさの蛾を狙っていたんです。もう少しで、と言うところで、蛾が不意に飛び立って、ヤモリにぶつかったんですが、それに驚いたヤモリは、飛ぶようにして、闇に消えていきました。

たぶん、地面に○ちた・・・おっと、受験では禁句がたくさん出てきますので、そう言うことにも気をつかいますね。我が家の場合は、半分冗談で言い合ってましたが。
 

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チャレンジャーが、相対的に優位に立つには、不得意科目を無くして、各科目を平均的に底上げした、その上で、マーケットリーダーの得意とする分野を追い越せるような手段を講じなければ、はい上がれません。

そうは言っても、全体的にレベルを上げていくことは、時間的制約を伴って困難を伴います。モグラたたきのようで、あちらを立てれば、こちらが立たず、と言う状況になってしまうのではないでしょうか。元々、あまり好きではない教科なら、なおさら、そこに対策するのは、時間の無駄のような感覚にとらわれます。

何よりも、少ない時間を、四教科に平均に配分していたりすると、時間の割に、即効性のある効果が伴わず、やっていることが、間違っているのではないか、とさえ思えてきてしまいます。

時間対効果は、必ず有るはずなのですが、目に見えないと、そう言う気持ちに陥ってしまいます。一度そう言う気持ちになると、残り時間が決められていると言うことが、プレッシャーになって、なかなか抜け出られなくなります。

ですから、冒頭の戦略は、あくまでチャレンジャー用の話です。
有る程度集中力を持って、効率的にこなすことができる状況では、各科目を平均的に底上げする方法が可能になります。それ以外の、集中力のない状況で、全方位に、まんべんなく対策を打とうとすると、即効性が見られないことに疑問がでるので、逆効果になるかもしれません。
我が家でも、そういう状態が続いたことがあります。
そう言う状態で、根気よく先を見据えて続ける、というのは精神的に、なかなか難しいと思います。もちろん、それが望ましいのですが。

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現在の中受では、四教科平均的にできた方が、絶対有利です。
しかし、どうしてもリソースが少ないと判断した場合の定石は、選択と集中だと信じます。どれか、一つ上のレベルに匹敵する教科を作り上げる。階段を上っているという自覚を持ってもらう必要があります。
強化月間というものでも良いと思います。

もちろん、他の教科をやらないというわけではありません。塾の宿題をやるだけでも、十分な防御ができると思います。その上で、どちらかと言えば、好きな教科に時間を傾斜配分し、攻撃のポイントを作っていく。

どれかで、一つ上のレベルがわかると、勉強の方法が他の教科にも波及していくように思います。リソースの少ないフォロアーが
チャレンジャーに変化するためには、選択と集中で、得意分野を増やしていくことが欠かせないと考えます。


(ちと、忙しくなり、文章が雑になってきたようで申し訳有りません。)

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合不合予備1が終わって、とりあえず、ほっと一息つかれている頃だろうと思います。

大多数の方にとって、合不合で重要と考えるのは、自分の状況を相対的に見つめるということだと思います。
受験は、定員が有るため、絶対値が高くても相対的に残念になる場合があります。

しかしこの、相対的な分布における自分の位置を考える、自分のレベルを他人と比較して見極めるという作業、が結構難しい。ビジネスでさえ、一度成功したり、絶対的な強みが一つ有ったりすると、もしかすると自分の会社は、いけるんじゃないか、と思い込んだりします。それほど当事者は、冷静な判断が難しくなるのです。ましてや、追い込まれるとなおさらです。

さて、ビジネスでは、その立場によって、マーケットリーダー、チャレンジャー、フォロアー、ニッチャーと区分され、その順で市場の規模と戦略の立て方が変わります。各意味は、想像のとおりです。

受験でも、戦略の立て方が、おおよそ当てはまるように思います。
マーケットリーダーは鉄板安定、チャレンジャーは鉄板に匹敵する時も有る、フォロアーは全体的にもう少しのレベル、ニッチャーは鉄板に匹敵する教科を持っているが、総合力として少し下になる。

我が家は、チャレンジャーでしたが、チャレンジャーがリーダーに挑戦するのに、少なくとも、相手が優位な部分で、自分が不得意という分野を残しておいては、大変まずいことになりますね。
重要なのでもう一度いいますと、部分的に不得意分野を残しておいては、マーケットリーダーになれません。
なぜなら、その分野から撤退すると言う選択肢が、受験では、多くの場合ありえないからです。

チャレンジャーが、相対的に優位に立つには、不得意科目を無くして、各科目を平均的に底上げした、その上で、マーケットリーダーの得意とする分野を追い越せるような手段を講じなければ、はい上がれません。

それができたら苦労はしないので、もともと、大変厳しい挑戦だと言うことを自覚することが重要だろうと思います。


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我が家では、理社が足を引っ張ったこと、算数の基本問題で間違えたことで、思うように伸びませんでした。
チャレンジャーのままということです。

理社は、初めから抜けが有ることを承知して、五年の十月から本格的に塾に通ったので、これはまあ、知らない単元をつぶしていくという方針がハッキリしていたので、良しとしました。おのずと、その後の、合不合で少しずつ改善されていきました。

問題は国算。

案外解きなおしてみると、できてしまったりする。あっそうか、なーんだ、なんて言いながら。だから、当然試験でも、うまくやれば、できたはずなんだ、と思い込んでしまうと、勝敗は時の運、という結論になるので、対策が難しい。自分を知らなさすぎる。

「彼ヲ知リ己レヲ知レバ 百戦シテ危ウカラズ」
有る意味、この格言は真実を述べていると思いますが、知ることができれば、という前提条件がつきます。
知るということは、それほど難しい。

合不合では、各問題の正解率が出ると思いますので、自分の相対的な位置と、立場を知ることに真摯になるべきだろうと思います。

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海城中は、三日の二次募集を目標にしていました。ギリギリまで考え、結局は受けませんでしたが。

さて、算数の偏差値は、適当なところで安定していたものの、最後まで変動が大きかったのが、国語の偏差値でした。
何故かというと
 論説文、説明文は、得意
 物語、小説は不得意でキライ
 随筆は、わけわからん
と言う状態でしたので、出題傾向に左右されていたからです。

【論説、説明文】表現したい内容を直接的に文中に置いている。文章構造の解明が、問題を解く鍵だが、構造を理解すれば、何言っているかわからなくても、何とか答えられる。

【物語、小説】表現したい内容を、言い換えて、文の中にちりばめている。言い換えの表現を見つけることが、問題を解く鍵だが、語彙力と常識を組み合わせる必要あり。しかし、語彙力も常識も欠落ゥ。シナリオにも注意。

【随筆】体験したことなどを書きながらも、その実、本当に言いたいことが別に有ったりする。シャイな作者が多いのか、本心を伏せて文章を書いているため、本当は、何を言いたいのか探し出すことが鍵。

さて、これらを対策するためには、基本的には、選択問題が良いと思いました。
選択問題には、既に選ぶべき答えが書かれている。
だから、選択した記号が合っているからOKダヨ、で終わらせたらもったいない。なぜ、その答えになるのか、本文と選択文との関係を、キーワードを結びつけながら、解明していかせることが面白い。
すぐ隣には、間違った例文もあるから、何故そういう間違いが選択肢として出されているのか、意図を話し合うのも良いと思う。

可能であれば、選択肢を伏せて、30字以内とかで解答させてみると、なお面白い。いや、かなり厳しい。選択肢の正解と、まったくかけ離れてしまう (*゚ー゚)ゞ。

このような、選択肢の理解の部分を飛ばして、記述ばかりやらせてしまった。しかも、夏休み中に、同じ問題を何回も。もったいなかった。十月頃、あわてて、我が家で利用したのは、海城中学校の国語の過去問でした。

スタンダードで良い問題だと思いますので、十分ほど時間短縮で合不合練習になるかも知れません。
志望校の過去問を一通り終わった後で、気が向いたら試してみてください。

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