今日は、結構個人的な内容の話。長文ですみません。
微妙なタイトルなので、誤解のないように、あらかじめ、特定の塾を指しているわけではなく、一般的な話題における、個人的なものの見方であることを、お断りしておきます(ブログですからほとんど主観の世界ですよね)。
表現は、不適当なものが有れば修正しますので、ご連絡ください。
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さて、しばらく前の話ですが、グロービスのクリシン というものを受講したことがあります。
クリティカルシンキングとは何か、一言では説明しにくいのですが、
「つまり、何が言いたいの?」
「だから、何なの?」
「それで?」
と、問いかける作業を、論理的に組み上げていこうとする試み、だと思います。
当然、上から目線に聞こえるので、他人にやりすぎると嫌われます。立場を考えながら、あくまで自分に問いかける。カミさんなんかに適用した日には、目も当てられません。
Mクラスの講師は、株式会社オーネット の代表取締役社長 島貫慶太先生でした。Mクラスの皆さんご無沙汰しています。お詫びに宣伝しておきます。って、誰だかばれてしまいそうですが、詮索はしないでください。
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先生の談話に
said → heard → listened → understood → agreed → convinced
と言うのが有りました。
日本語に直すと、
言った → 聞いた → 耳を傾けた → 理解した(わかった) → 同意した → 確信した
と言うことでしょうか。
話した言葉がどこまで到達しているか?ということの分解です。
人を動かそうとするのなら、当然、相手が確信するまで、説明できないと、期待した結果になりませんよ、と言うことでした。「わかりました」、と返答をもらったら、それは、もしかしたら、「理解はしたヨ」という意味かもしれません。
たとえば、会社では、人に物事を頼むとき、どのレベルまで、相手が理解しているかは、あまり気にせずに、話し終わったら、相手が行動してくれるものだと、勝手に思い込むことが多く、後になって、どうしてすぐやってくれないのか、と悩んだりします。特に、上司が部下に仕事を頼むときなどは、良く有りがちですね。この前頼んだ仕事、まだ終わってないの、的な。あるいはお子さんに、何かを説明したとき、わかったって言っただろう、みたいな。
ビジネスでは、相手がどのレベルまで理解しているのか、相手が、この話に確信しているのか、いないのか、を判断することが、時として重要になることがあります。はたして、こちらの想定どおり相手が動く可能性があるかどうか、という判断ですね。
できれば、こちらの想定どおりに行動していただく、その第一歩が、この相手を確信させる、ということです。そのために、クリシンと言う手段で、どうしたら良いのか、とことん考えてください、と言うのが、その時の話題だったと理解しています。
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ここからが、今日の本題。
まあ、そうはいっても、相手が行動するかどうかは、convincedが聞き手のプライオリティのどの部分に食い込めたかによるはずです。近い話が、コーチングでも有ります。
ここで、行動=”目的と目標のために、どういう手段を行使するか”、ということは、以前の記事 あたりで、少し説明しました。 つまり、期待した行動を促すためには、相手の目的と目標に働きかけることが、もっとも効果的だ、という当たり前の結論になります。当たり前すぎで、少しも面白く有りませんね。
いわゆるWin-Winの関係、双方が協力することによって、各々の目的を達成できると信じている状態、がこれにあたります(実際には、結果的に、必ずしもそうなるとは限らないところがミソですが)。
「行動を誘起させるためには、相手の目的(目標)に働きかける」
実は、この結論は、「柔よく剛を制す」で有名な三略に「人を用うるの道は、云々」ということで、大変昔に説かれています。そろそろ我が息子にも読んで欲しいのですがね。
三略 (中公文庫BIBLIO S)/著者不明 760円
さて、塾との関係を考える場合でも、こちらの話を聞いてもらおうとすれば、相手の目的と目標を考えながら話すことが、手っ取り早いのかもしれません。こちらの都合だけで話を進めていると、言った、聞いたのところで止まってしまいます(ゴリ押ししていくことは可能ですが)。
(2)に続く・・・
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島貫先生には、カリキュラムとは別に、色々な体験談を聞かせていただき、なるほど、そうか、と思ったことも多く有りました。専門の講師ではなく、ビジネスの一線の方が講義されるクラスの特権でしょう。今でもMクラスを担当されているのかは、わかりませんが。
↓受験生ガンバレ、普通にやればきっとできる。
にほんブログ村 別ですが。
微妙なタイトルなので、誤解のないように、あらかじめ、特定の塾を指しているわけではなく、一般的な話題における、個人的なものの見方であることを、お断りしておきます(ブログですからほとんど主観の世界ですよね)。
表現は、不適当なものが有れば修正しますので、ご連絡ください。
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クリティカルシンキングとは何か、一言では説明しにくいのですが、
「つまり、何が言いたいの?」
「だから、何なの?」
「それで?」
と、問いかける作業を、論理的に組み上げていこうとする試み、だと思います。
当然、上から目線に聞こえるので、他人にやりすぎると嫌われます。立場を考えながら、あくまで自分に問いかける。カミさんなんかに適用した日には、目も当てられません。
Mクラスの講師は、株式会社オーネット の代表取締役社長 島貫慶太先生でした。Mクラスの皆さんご無沙汰しています。お詫びに宣伝しておきます。って、誰だかばれてしまいそうですが、詮索はしないでください。
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said → heard → listened → understood → agreed → convinced
と言うのが有りました。
日本語に直すと、
言った → 聞いた → 耳を傾けた → 理解した(わかった) → 同意した → 確信した
と言うことでしょうか。
話した言葉がどこまで到達しているか?ということの分解です。
人を動かそうとするのなら、当然、相手が確信するまで、説明できないと、期待した結果になりませんよ、と言うことでした。「わかりました」、と返答をもらったら、それは、もしかしたら、「理解はしたヨ」という意味かもしれません。
たとえば、会社では、人に物事を頼むとき、どのレベルまで、相手が理解しているかは、あまり気にせずに、話し終わったら、相手が行動してくれるものだと、勝手に思い込むことが多く、後になって、どうしてすぐやってくれないのか、と悩んだりします。特に、上司が部下に仕事を頼むときなどは、良く有りがちですね。この前頼んだ仕事、まだ終わってないの、的な。あるいはお子さんに、何かを説明したとき、わかったって言っただろう、みたいな。
ビジネスでは、相手がどのレベルまで理解しているのか、相手が、この話に確信しているのか、いないのか、を判断することが、時として重要になることがあります。はたして、こちらの想定どおり相手が動く可能性があるかどうか、という判断ですね。
できれば、こちらの想定どおりに行動していただく、その第一歩が、この相手を確信させる、ということです。そのために、クリシンと言う手段で、どうしたら良いのか、とことん考えてください、と言うのが、その時の話題だったと理解しています。
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まあ、そうはいっても、相手が行動するかどうかは、convincedが聞き手のプライオリティのどの部分に食い込めたかによるはずです。近い話が、コーチングでも有ります。
ここで、行動=”目的と目標のために、どういう手段を行使するか”、ということは、以前の記事 あたりで、少し説明しました。 つまり、期待した行動を促すためには、相手の目的と目標に働きかけることが、もっとも効果的だ、という当たり前の結論になります。当たり前すぎで、少しも面白く有りませんね。
いわゆるWin-Winの関係、双方が協力することによって、各々の目的を達成できると信じている状態、がこれにあたります(実際には、結果的に、必ずしもそうなるとは限らないところがミソですが)。
「行動を誘起させるためには、相手の目的(目標)に働きかける」
実は、この結論は、「柔よく剛を制す」で有名な三略に「人を用うるの道は、云々」ということで、大変昔に説かれています。そろそろ我が息子にも読んで欲しいのですがね。
三略 (中公文庫BIBLIO S)/著者不明 760円
さて、塾との関係を考える場合でも、こちらの話を聞いてもらおうとすれば、相手の目的と目標を考えながら話すことが、手っ取り早いのかもしれません。こちらの都合だけで話を進めていると、言った、聞いたのところで止まってしまいます(ゴリ押ししていくことは可能ですが)。
(2)に続く・・・
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*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆島貫先生には、カリキュラムとは別に、色々な体験談を聞かせていただき、なるほど、そうか、と思ったことも多く有りました。専門の講師ではなく、ビジネスの一線の方が講義されるクラスの特権でしょう。今でもMクラスを担当されているのかは、わかりませんが。
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、過去問の前に、基本を確認しておくという作業は必要だったと思います。塾では夏期講習中に同様の確認作業が入ると思います。




