今日は、結構個人的な内容の話。長文ですみません。
微妙なタイトルなので、誤解のないように、あらかじめ、特定の塾を指しているわけではなく、一般的な話題における、個人的なものの見方であることを、お断りしておきます(ブログですからほとんど主観の世界ですよね)。
表現は、不適当なものが有れば修正しますので、ご連絡ください。
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さて、しばらく前の話ですが、グロービスのクリシン というものを受講したことがあります。

クリティカルシンキングとは何か、一言では説明しにくいのですが、
「つまり、何が言いたいの?」
「だから、何なの?」
「それで?」
と、問いかける作業を、論理的に組み上げていこうとする試み、だと思います。

当然、上から目線に聞こえるので、他人にやりすぎると嫌われます。立場を考えながら、あくまで自分に問いかける。カミさんなんかに適用した日には、目も当てられません。

Mクラスの講師は、株式会社オーネット の代表取締役社長 島貫慶太先生でした。Mクラスの皆さんご無沙汰しています。お詫びに宣伝しておきます。って、誰だかばれてしまいそうですが、詮索はしないでください。

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先生の談話に
said → heard → listened → understood → agreed → convinced
と言うのが有りました。

日本語に直すと、
言った → 聞いた → 耳を傾けた → 理解した(わかった) → 同意した → 確信した
と言うことでしょうか。

話した言葉がどこまで到達しているか?ということの分解です。
人を動かそうとするのなら、当然、相手が確信するまで、説明できないと、期待した結果になりませんよ、と言うことでした。「わかりました」、と返答をもらったら、それは、もしかしたら、「理解はしたヨ」という意味かもしれません。

たとえば、会社では、人に物事を頼むとき、どのレベルまで、相手が理解しているかは、あまり気にせずに、話し終わったら、相手が行動してくれるものだと、勝手に思い込むことが多く、後になって、どうしてすぐやってくれないのか、と悩んだりします。特に、上司が部下に仕事を頼むときなどは、良く有りがちですね。この前頼んだ仕事、まだ終わってないの、的な。あるいはお子さんに、何かを説明したとき、わかったって言っただろう、みたいな。

ビジネスでは、相手がどのレベルまで理解しているのか、相手が、この話に確信しているのか、いないのか、を判断することが、時として重要になることがあります。はたして、こちらの想定どおり相手が動く可能性があるかどうか、という判断ですね。

できれば、こちらの想定どおりに行動していただく、その第一歩が、この相手を確信させる、ということです。そのために、クリシンと言う手段で、どうしたら良いのか、とことん考えてください、と言うのが、その時の話題だったと理解しています。


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ここからが、今日の本題。

まあ、そうはいっても、相手が行動するかどうかは、
convincedが聞き手のプライオリティのどの部分に食い込めたかによるはずです。近い話が、コーチングでも有ります。
ここで、行動=”目的と目標のために、どういう手段を行使するか”、ということは、以前の記事 あたりで、少し説明しました。 つまり、期待した行動を促すためには、相手の目的と目標に働きかけることが、もっとも効果的だ、という当たり前の結論になります。当たり前すぎで、少しも面白く有りませんね。
いわゆるWin-Winの関係、双方が協力することによって、各々の目的を達成できると信じている状態、がこれにあたります(実際には、
結果的に、必ずしもそうなるとは限らないところがミソですが)。

「行動を誘起させるためには、相手の目的(目標)に働きかける
実は、この結論は、「柔よく剛を制す」で有名な三略に「人を用うるの道は、云々」ということで、大変昔に説かれています。そろそろ我が息子にも読んで欲しいのですがね。

三略 (中公文庫BIBLIO S)/著者不明 760円


さて、塾との関係を考える場合でも、こちらの話を聞いてもらおうとすれば、相手の目的と目標を考えながら話すことが、手っ取り早いのかもしれません。こちらの都合だけで話を進めていると、言った、聞いたのところで止まってしまいます(ゴリ押ししていくことは可能ですが)。

(2)に続く・・・

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島貫先生には、カリキュラムとは別に、色々な体験談を聞かせていただき、なるほど、そうか、と思ったことも多く有りました。専門の講師ではなく、ビジネスの一線の方が講義されるクラスの特権でしょう。今でもMクラスを担当されているのかは、わかりませんが。

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別ですが。
今日は、タワイモナイ話。
(この記事は4月7日に書いています)

どうしようか迷った末、会社を休んで入学式に行って来ました。
入学式に付き添うのは、これが最後かも知れないし。
結構、年齢のいったパパです。最近は腰も痛いし、近くのものは見えにくい。

そういえば、今、子供にしてあげられる事は何だろう、と考えた結果の一つが中受だったように思います。この年だと、高校入試では、とても手助けできないでしょうが、中受だったら、まだ、少しは教えることも有るかもしれない。今勉強の習慣をつけておけば、
後は、やる気にさえなれば勝手にやるだろう、と思った。

スポーツでも良かったのだが、あいにく私はあまり得意でない。スキーは未だだが、水泳は、とうの昔に追い越されている。
仕事で使っている英語も、最近は物忘れが多くなって、会話ならともかく、文法は教えられない。ほんとに、通じればいいや的な感じ。だから、春休みに息子とやった英語が、復習になった。ナサケナイ。
これも追い越されるのも時間の問題。

子供の成長は目に見えて、楽しみですが、反面、自らの年齢を自覚するのは、大変難しい。入学式で、子供と一緒に写った写真を見て、こんな風に見えていたのか、と認識した次第。
もっとかっこよく年取ったはずなのだが・・・
自分のイメージが、三十代のまま変わっていなかった事を思い知らされました。

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代々この中学に入学されているご家庭も多いようで、にこやかな御祖父上様と並んで写真を
っているご家庭も、多く見かけました。受験中の、どこかギスギスした雰囲気とは打って変わって、鷹揚とした方の多い学校のように感じました。のどかな、春の一日でしたが、いつまで感慨にふけることができるか。

一代目は、できることをなんでもやって、農業の基礎を築いた。
二代目は、その農業を基に、苦労して三代目を育てた。
苦労知らずの三代目は、大学までいかせてもらって、普通の会社員。
四代目は、さて、中受をして、何になろうというのか。

「将来、何になるの?」
我が家では、良く口に出される質問ですが、彼は決まって
「まだわからん」
と答えます。

やはり、何になろうか・・・と、考えられるうちが楽しい
決められてしまうのがコワイような

スタートラインでは、なりたいものが山ほどある
でも、いずれ、
なりたいものなのか、ならなければならないものなのか、なってしまったものなのか

夢を語れる日はそう長く続かない
その前に、自分で目標を定めたほうが良いと思う

さてさて、四代目はどこに向かおうとしているのか
早めに自覚してもらわないと、私の残りが少ない
かも

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また、寒くなりましたが、
二、三日前の暖かかった時に、蛙の鳴き声が聞こえたので、
ブログの背景を変えてみました。読みづらくないでしょうか?
背景がたくさん選択できるのは良いんですが、配色によって読みづらくなったりしますので、気をつけたいと思います。

さて、四年生ごろは、とにかく、字が汚かったですね。

なぐり書きになっていて、字の大きさが、3倍くらい違うものを平気で並べて書いていました。
特に、家庭連絡帳など、汚い上に、省略して書かれているので、意味不明が続出。
最後には、書いた本人でさえ、何だっけと、考え込む始末。

YTを受けるようになっても、漢字の偏とつくりが離れすぎている、あるいは、冠が離れている、などの理由で不正解になる。
単純抜き出しでさえ、漢字間違いで不正解、となることがありました。パンチ!

塾の先生には、とにかく読んでもらえない事には、採点もしてもらえない。ということで、散々厳しく指導されたのですが、劇的に良くなることはありませんでした。

しまいには、私の小学生の時のノートを持ち出してきて、同じようなものだ、と言い出す始末(私も、相当ひどかった。遺伝か!)。ガーン


それが、ある時、突然まともな字になりました。
どうしてかと、尋ねたら、天神さんでいただいた、シャープペンシルを使用してみたと言うことでした。

「シャープペンシルの場合、丁寧に書かないと、かけない」
と、意味不明のことを言っていましたが、
翻訳すると、
鉛筆の場合、芯が太いから、乱暴に書いても、それなりに書けてしまう。
しかし、シャープペンシルだと、強く書きすぎると芯が折れるし、弱いと薄くなって読めない。
適当な強さで、ゆっくり書く必要があった。
ということでしょうか。

当初は、長い時間シャープペンシルを使うのは難しかったようですが、だんだん慣れてきて、受験のころは、適当な速さで書けるようになっていました。

シャープペンシルをまだ試していない、というご家庭は、一度お奨めします。
ご利益のある、と言うと丁寧に書くようになるかもしれません。

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余談です(ブログ全体が余談のようなものですが)。

思うに、字が汚いというのは、単純に書き方の問題ではなく、問題を解く頭の回転に、字を書くという作業が追いつかない、ということが原因のようにも思います。

ワープロもそうですよね。意識ばかりが先行して、手が追いつかないことが良くあります。
そうする と、何書こうとしていたか、思いついたアイデアを忘れてしまう。
試験で、それはいやですよね。

そうすると、単純に、「丁寧な字を書きなさい」とやると、思考の邪魔になってしまうかもしれませんね。

ノートのとり方は、きれいに書く必要はない、と言われていました。
基本的に、他人にわかるように書く必要も無い(結果的にそうなるかもしれないが)。
暗号でも記号でもかまわないので、自分で、ルールを作ってキーポイントを表現できるようにする。

塾のノートでも、すごくわかりやすく書いているお子さんもいます。
思考しながら丁寧に書ける、というバランスをつけるには、どうしたら良いのでしょうか?


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今日はいかがお過ごしでしょうか。
新年度も始まって、忙しい一日を過ごされているかもしれませんね。

我が家では、Z会の通信教育を、一年生から実施していました。
ちょうど、一年生コースが開講した年です。
かといって、それで学校の成績が良くなったわけでは有りませんでした。

その時には、特に確たる志望校を目標にしていた訳ではありませんでした。受験すると言うこと自体も、曖昧でした。ただ、受験に備えた、網羅的な教材は探していたので、Z会であれば、長い目で見れば、標準的にこなしてくれるだろうと、考えていただけでした。

近くに適当な進学塾が無かったことと、物事の見方のクセが付くまでは、自宅で教えたいと考えていたこともありました。Z会で自宅学習する事によって、結果的に、毎日少しでも学ぶクセがついたのは、良かったのかなと思います。

中学受験は、成長の過程なので、早めに自分を確立できた方が有利だとは良く聞きます。その手段としては、スポーツでも、音楽でも集中できるものを、低学年までに作っておくべきだったな、と思いました。
何にでも、真剣にねばり強く取り組む性格であれば、集中できているものの、方向性を少し変えるだけで、うまくいくのかな、と今になっては思います。


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Z会は、五年生まで受講しました。
Z会を退会したのは幾つかの要因が有りますが、

第一には、受験の全体像が把握しにくかったこと、でしょうか。
各学年のカリキュラムに従って、レベルとしては、相応だったのだろうと思いますが、それでは、中学受験では最終的に、いったいどこまでが要求されるのか、が五年生の時に見えなかった、ということです。
その結果、合不合対策でも少し述べましたが、知識量はともかく、処理速度が絶対的に不足した状態になっていたと考えています。
自宅学習では、
目に見えたライバルの存在がないため、自分で意識的に努力目標を設定できないと、大変厳しい状態になるかと思いますが、中受の経験のない我が家では、それが難しかったと言うことでしょう。

加えるに、繰り返しが少ないと感じたことでしょうか。あるいは量が少ない(塾のテキストは逆に量が多すぎるようにも思いますが)。
通信教育の教材は、自分だけで考えることを前提にしているので、解説が、不十分だったりすると、話になりません。その点、Z会のテキストは、よく考えられていた、と感じています。特に国語の解説は、年齢にあわせて、理解しやすいように、表現が注意されていた、と思います。
しかし、解説を読んでわかった気になっていると、後で困ることになります。
Z会も含め、自宅学習では、繰り返すことが、比較的少ないカリキュラムになるように思います。そのため、塾では当然実施する、わかった-->-->-->定着 という繰り返しを、自分でできるかどうか。我が家では、一通り実施した後の、穴埋めをどうするか、そのカリキュラムが組めずにいたことを、五年の夏に気がつきました。

処理速度と絶対量、これらは相関しているかも知れませんが、自宅学習の注意点だろうと思います。本人が自覚しないと対策のしようがありません。そのため、ライバルの居る塾が必要だったと思います。
お奨めは、
 塾で不明な部分をZ会の解説で補う、という組み合わせだったのかなと、思っています。我が家でも、たびたびZ会の教材を読み直していました。
 
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いつも有難うございます。
最レの復習テストで質問をいただきましたので、そのご返事を兼ねて、合不合の算数について、UPしたいと思います。そろそろ合不合予備が始まるかと思いますので、あわせてご確認ください。

過去記事の概略

(特に算数は、その時に、理解したつもりになっても、後になると、できないものです。伸び悩んでいる方は、全基本パターンの暗記を、一ヶ月くらいで終了するつもりで、やってみることをお奨めします。一日45分くらいやれば、終わりますよ。
________________

>最レ五年の復テを六年でやり直した理由

基本の確認の他に、スピードアップを目的にしていました。
合不合予備を受けるとわかりますが、算数は、本当に難しい問題は最後の数問で、あとは時間をかければ何とか解ける、という問題が多いように思いました。
ただ、時間をかければ解ける、あるいは解きなおすとできる、というのが曲者でして、合不合では問題数が多いため、最後まで解き終わるためには、それなりの処理速度を要求されます。
我が家の場合、最後の問題までは解き終わらないが、解いたところは、ほぼ正解している。完了しなかった問題も、時間をかけて解けばできたというパターンでした。

併願校を考えた場合、算数を熟考させる学校と、処理速度を必要とする(試験時間が短い)学校に、分かれるように思います。そこで、算数は暗記だ(正確には、中学受験の算数は、暗記すれば、あるところまでは応用が利く)という考えを思い出し、処理速度を上げる方法として選択したのが、五年生の最レ算の再テスト(五分から十分短縮)です。

結局最後の合不合まで、処理速度は思うようには上がりませんでしたがしょぼん、過去問の前に、基本を確認しておくという作業は必要だったと思います。塾では夏期講習中に同様の確認作業が入ると思います。
________________

>
五年のテストの復習を1カ月で回した理由

基礎の確認をしながら、過去問の前に、そう長くかけずに復習が完了すること、一行問題集などの代わりにもなり、夏期講習に行く前の朝のうちに、短時間でできるもの、と考え、五年のテストになりました。
プリント46枚、七月末ごろから始めて、1ヶ月強かかりました。あっそういえば、と思い出す問題もあり、解きなおしていたはずなのに、またできなかったという問題も認識できて、手軽に確認するには良かったと思っています。
もちろん、これがメインではなく、NNや志望校別を実施しながら、ということです。
________________

>プラスワンかスピードアップ基礎などの問題集では?
網羅的な
問題集であれば良いと思います。
望月先生の本は使用したことがありませんが、見たところは良さそうだと思います。
使用した経験のあるものでは、四谷の実力完成問題集や演習問題集でも良いと思いました。

やはり算数でも、繰り返し解く問題集を一つ持っておく、ということの重要性を多くの方が言っておられましたが、私もそのように思います。
受験直前に見直すときにも、使い込んだ問題集は、精神安定剤のような効果があったように感じます。
________________

>過去のテストは今まで ×の問題を1度解いただけだが、全部解いた方が良いか?

どこまでやるか、ということかと思います。
状況によって異なると思いますので、一概には言えませんが、一般的に言われることでは、処理速度に問題が無いのであれば、できる問題を全部解きなおす必要はないと思います。
三回解けというのは、定着もさることながら、パターンの記憶によって、処理速度を上げる、という意味があったように思います。

なので、恐らくですが、過去のテストを全部解くよりも、同じ単元でも数多くの問題に触れ、その中で、できない部分の繰り返しに力を入れた方が良いように感じます。

×の問題を集めた難問集を作って、繰り返し解いた方が良いとは、希の先生にもWアカの先生にも言われました。個人的には、難問集も、後から解きなおして、できてしまえば、必要ないように思います。どうしてもできないものは、難難問集を作る。難難問集のポイントは、解答ではなく、解説を書かせる。つまり、本当に詳細に、他人に説明するように、言葉を入れて書くようにする。これは、両塾の先生もおっしゃってましたので、そのとおりだろうと思います。
________________


>基本の抜けを確認するという目的からいったらテスト形式で再度というほうが良いか?

時間決めでやるためにも、テスト形式が良いと思います。
他に、基本の抜けを確認する方法は、合不合などもありますので、あえて、再試験とするかどうかは、他の教科や塾との時間の関係も考えてと言うことになるでしょうか。

________________

以上、くどくなりましたが、算数は、適切なレベルの問題を多く解くことが、最も効果的だろうと思います。簡単すぎず、難しすぎず、少し考えれば手が届きそうな問題。しかし、この適切なレベルの問題というのが、なかなか見つけにくいので、少しでも参考になれば幸いです。
________________

他、関東では裏技ですが、灘の一日目の算数は、基本と処理速度の確認に優れていると思います。基本を知らないと解けませんが、基本だけでなく、視点の転換を要求されます。もし、余裕があれば、単元の確認にもってこいだと思います。ただ、大変難しい問題ですから、できなくても全く問題ないと思います。

赤本1902 灘中の算数20年/著者不明

¥3,000 Amazon.co.jp

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400人もいたとしたら、1人くらい増えたって、わかるわけない、と思いませんか?学年全員が顔見知りになることも無いだろうし、別のクラスだからって言われたら、そうかな、なんて思いますよね。

たった10人の中に1人紛れ込んだって、誰が居るべき人かどうか良くわからない訳なんだから、

11人いる! (小学館文庫)/萩尾 望都
40人もの教室では、もしかすると、誰か1人増えていたって、そんなに気にする人はいないんじゃないの?

そう息子に話したら、
「初日に、ちゃんと出欠取るし、そんなこと有るわけないだろ。あったら楽しいけど、小説だけの話だよね」
と笑われた。

今日は、入学式。

うれしかった子も、悔しい思いをした子も、勉強がはかどらない場合には、
イメトレが有効。どんな自分になりたいのか、もう一度考えて、「将来の自分」なんて、具体的に、紙に書いてみるのが、目標に近づくために良いらしい。

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イメトレの目的は二つ。

一つは経験を増やすこと。

疑似成功体験を積み重ねる事によって、自信が定着して、ここぞと言うときに普段通りの実力を発揮できること。これは、スポーツなどで良くあります。

しかし、学問の場合、ただ単純に、算数ができるという自分をイメージしても、当然のことながら、できるようにはなりません。

だから、
もう一つは、自己改造のため。
その第一歩は、理想の自分を考えること。つまり、こうなりたいという目標を、具体的にイメージできることでしょうか。

もし、理想の自分のイメージが難しければ、
手っ取り早いのが、有名人。あの人のようになるには、何が必要か、自分と比べてまねる事から始める。

目標が、歌手であっても、野球選手でも同じ事だろうと思います。

どういう人になりたいか、
目標を定めることによって、どうしたら目標に近づけるか、自分で考えるようになる。ただし、見えるものは結果、表面だけまねても、具体的な結果に結びつかない。自分の求める理想は、何の結果だったのかと考え、原因を自分に取り込む所に進歩がある。そうすると、有名人とはちょっと違った自分がイメージできる。

そうなるようにするには、何が必要かと、考えること、
そのためには、やはり、人生の目的が必要だと思う。
受験は、そのための手段・・・でしょう、たぶん。

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今日は軽い話、
4年生の頃でしたが、
学校の個別面談で、先生から、「○○君は、物知りですよね」と言われたことがありました(他に褒める所もなかったのかもしれませんが)。

家に帰ってから、その話を聞いた私が、多少脚色して
、息子に聞かせたことがあります。
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”今日の個別面談で、先生から、
「○○君は、ものしりで、すごいですねー」
って言われたんだって、よかったねー。”

にやける息子

”だから、お母さんが、謙遜して、
「いいえ、そんな尻じゃぁないんです。ごく普通の尻ですヨ。(●´ω`●)ゞ」
と、答えておいてあげたって言ってたよ。
そしたら、先生笑ってたって。”

”ヴぇー、マジかよ(笑)やめてくれー”

みんなで大笑いしました。
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4年から受験を意識し始めていたので、
知っているということを、ひけらかしたかった、のだろうと思います。

そういえば、魚の名前や、鳥の名前は異様に詳しかったですね。 図鑑も、同じ分野の別会社のものが、何冊か並んでいました。みんな同じだと思うのですが、びみょーに違うそうです。

今は、ウナギに凝っていて、YouTubeで捕食シーンなどを探し出して、一人喜んでいます。大笑いしながら、興味がないお母さんに、見て見て、とうるさい。

どこか変?

その後も、物知り顔が出ると、この笑い話をするので、いい加減やめてくれ、といわれました。年をとると、同じことを何度も繰り返すようになるそうです。

さて、受験も押してくると、余裕が持てなくなります。

当然、見えるものも、見えなくなります。
本人だけでなく、家族全員がそうなってしまいます。
多分、その場にならないと、理解してもらえないと思いますが・・・
我が家でも、二つ連続落ちのときは、受験した学校に関係なく、暗ーい雰囲気になりました。

そんなときに、励ましになったのが、塾の先生からの電話でした。
やはり、家族だと客観的に見えなくなるのでしょうね。
もういいかな、と思いかけていたところ、
「落とすなんてふざけてる」、と、まぁ冗談でも、言ってくれたので、吹っ切れたように思います(点数が取れなかった事実はさておいて)。

最後の最後に、誰に相談するのか、それとも相談しないのか、精神的なサポートが必要なのか、そうでないのか、受験が始まってしまうと、立て直しがなかなかできません。今から心あたりをつけておくと良いと思います。


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4年生になって、目標を絞り始めた頃、未だ、受験の算数というものが、良く理解できていませんでした。
理解できなければ、手段を選びようもない、ということで探し出したのが、希学園の最高レベル演算算数、通称、最レ算でした。最高で、この辺だから、うちの目標で行くと、この程度は必要、というのが知りたかった、ということでしょうか。


ところが、これが、手ごたえが半端ではありませんでした。
毎週復テがあるんですが、半年ほど、平均点以下をとっていました。

それに、解答の解説が、それほど詳しく書いてありません。
詳しく書かないようにしている、と言うことらしいです。
授業のポイントを聞いていれば、わかるはずだ。わからなければ、自分で考える。それでもだめなら、質問する。そうすると、先生とも親しくなれる。授業で教えることにこだわっている、希学園らしいと思いました。

しかし、我が家の場合は、授業中も聞き漏らす、ノートも汚くて読めない、考えるといえば唸っているだけ、質問するポイントまでたどり着けない。ということで、自宅での解説を私がやりましたが、えらく大変でした。
叫び

なにせ、解説を読んでもわからない問題が続出、ほぼ一週間を、この宿プリで費やした記憶があります。おかげで、私の実力はついたようですが・・・

このままではいかんと思い、どうすれば、復テの点数が取れるのか、相談した結果、宿プリを三回は解き直しましょう、と言われました。

?三回・・・つまり暗記しろということ? 算数は暗記なんだ、と気がついた瞬間です。

それでは、ということで、講義が土曜日だったので、帰ってすぐ土日中になるべく一回目、平日は少しずつ二回目、直前の金曜日に三回目が来るようにしてから、だんだんとよくなりました。なんとか、合格点をキープできるようになったのは、5年生になってからだった、と記憶しています。

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後日談、
相談した先生から、五年前期最レ算の復テを、夏休み中に解きなおすと、かなり実力がつくよ、ということで、 わざわざ真新しいプリントをいただきました。
しかーし、手をつけずにそのまま放置(がんばりますって、先生には言ってたのにm(_ _ )m)。

思い出したように、六年生になってから、追加で、一年分のコピーをもらって、夏休み中に、やり直すことになりました。さすがに80%は解けていて、当時できなかった問題も、できるようになっていたのもあり、結構、暗記も悪くなかったな、と思った次第です。

特に算数は、その時に、理解したつもりになっても、後になると、できないものです。伸び悩んでいる方は、全基本パターンの暗記を、一ヶ月くらいで終了するつもりで、やってみることをお奨めします。一日45分くらいやれば、終わりますよ。

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今日も有り難うございます。
そろそろNNAの試験でしょうか。
NNAに合格した方も、残念だった方も、結果をふまえて次にどうするかと考えることが重要だろうと思います。

さて、以下の内容は、あくまで我が家の理解に基づいた、考え方です。また、2009年を元にしていますので、最新の情報は、
NNA主催の各校舎に、直接お問い合わせください。

とりあえず、事実の羅列
 ・NNA各教科は2:30単位
 ・前期+後期NNA、合わせて6回
 ・合計すれば、各教科とも15時間ずつの授業
 ・授業は日曜日の午後
 ・2教科ずつ隔週で、1ヶ月で2回転
 ・指定校舎まで行く必要がある
 ・志望校向けの選任講師がつく
 ・志望校向けに分析されたテキスト
 ・たぶん比較的安い

さて、これらの事実から、NNAは志望校別対策講座、と言うことになると思います。隔週の実施、1教科の合計15時間、ということからして、当然、NNAで基礎部分をやっている時間はないはずです。基礎部分は各校舎で、とはっきり言ってくれる先生もおられます。

それなのに、夏休み終わったあたりから、残り時間を意識し始めるようになると、そこを何とか、どうにかしてほしい、という考えになって、NNに頼ろうとする意識になってしまいます。しかし、いかにNNの分析が豊富だからといって、そうそう簡単に似たような問題が出るわけはないので、NNにでた問題だけできれば、なんとかなると言うものでもないはずです。

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みごとNNAに合格された方。ニコニコ
当たり前のことですが、基礎の上に応用が成り立ちます。
志望校対策がそうであるように、NNAも基礎の上に成り立つ手段であって、基礎が無くても、何とかなるというものではない、と思います。

ですから、
NNAを十分に活用するためには、NNAで配付された資料の復習はもちろんですが、その基礎になっている単元の再確認も重要だったと、今になれば思います。NNAは幾つかの基礎単元を組み合わせた、応用例の一つを講義しているはずなので、どの単元をどう組み合わせているかを、自分で見抜いてください。
既に基礎力はあると思いますので、そんなに時間をかけずに、各単元の有機的つながりを、考えてみる。
応用力をつけるために、必要だったと思います。

また、NNAの質問は、各校舎ではなく、選任の講師にする必要があります。今後とも、何かと相談できるようにしておくことは、試験直前になると重要に感じますので、名前を覚えてもらえるように、良い意味で目立ってください。


残念だった方。えっ
それほど悲観することは有りませんが、残念だったという事実を認めなければなりません。先ず、試験問題をとことん見直して、その試験で、何が問われていたのか?自分に何が足りなかったのか?
を考えることだろうと思います。基礎知識なのか、応用なのか、この必要なものを自分で考えるという行為が、学ぶと言うことのドライビングフォースになるはずです。

ごく大まかに言うと、NNA後期を目指すか、8月末ごろのNNオープンを目指す事になりますが、そのために必要なのは、おそらく基礎と応用の二元対応です。
う~ん、でも難しいですよね~、それができたら苦労せず、合格しているかも。

なんとか、まとめると
他の志望校別講座と同じように、NNA、NNは基礎の上に成り立つ時、最大限の効力を発揮する、と思います。
が、しかし、砂上に楼閣では危ういのは承知していながら、挑戦せざるを得ない、というのも、また受験。

アドバイスとしては、NNA、NNは手段の一つだと考え、志望校対策として、最大限に利用するには、どうすれば良いかと考えることかと思います。講師の方も、そういう意識で受講してくれるのを望んでいるはずです。たぶん・・・

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卒業した後、休みに入ってからのことです。

仕事から帰ると、プリンタの上に菜箸が一本置いてありました。
たずねてみると、視力検査用ポインタの代わり、だそうです。なるほど、彼の机の上には、遮眼子(しゃがんし 目を隠す黒いやつ)の代わりの杓文字がおいてあって、笑えました。
調べたら、結構どこの家庭でも杓文字で代用しているようです。

我が家には、学研で購入した、視力検査表があります。
四年生の頃でしたか、視力が落ち始めたので、何とかしようと購入したのですが、遮眼子は高かったので、やめました。(ノ_-。)

それで、なんとかなったかというと、
目の体操、超音波などを試みることで、悪くなるのを遅らせる効果はあったように思います。しかし、五年の末ごろ、本格的に勉強を始めてから、ガクッと落ちました。

焦点距離と勉強時間に左右されるのでしょうから、少しぐらいの対応では、なかなか回復も難しいでしょう。

中学受験は、メガネなしで何とか対応しましたが、中学進学にあわせて、とうとう、先日メガネを購入してきました。40人近いクラスなので、後ろのほうからは、黒板見えないですよね。

パパの老眼鏡より高くて、かっこいいやつ・・・(くやしい)。
頭がよさそうに見えるということで、 本人は、わりと気に入ったようです。

目をパチパチさせながら、勉強していた息子を見ていたので、もっと早く購入してあげれば、良かったかなと反省しています。

受験票に、眼鏡付の写真を要求されるところもあります。
また、受験場でも、問題の修正などの注意事項が、黒板に書かれることがあります。

心配事はつきないと思いますが、体と心に気をつけてがんばってください。
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そういえば、
エプソン(知り合いがいるので宣伝)の、スキャナ付プリンタには大変お世話になりました。
NNの復習ノート用のコピー、難問集の切り抜き用のコピー、願書の下書き用のコピー、過去問答案のコピー(サイズが合わないのですが)、夏休み明けからは、とにかく毎日使っていましたので、安いのを一台探しておくと、大変便利です。
もう10年選手で、最近は電源を入れると、ガガー、ギギー、ガキガキガキとベルトの起動音が、年々ひどくなっているようですが、それも愛嬌だと思って、まだまだ現役で使うつもりです。

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