2026.3.20
自主企画・にほんをうたうコンサートin兵庫津vol.3
大盛況にて無事終了しました。
濃くてバラエティに富んだ内容をお届けできたのは
お二人のおかげです。
兵庫旧五国のセットリスト
今回のテーマ「兵庫五国を唄う」は、
昨年のミュージアム企画展
「ひょうご五国の日本遺産そのストーリーと魅力」を観て
五国縛りの選曲いいんちゃうん?と思ったのがきっかけでした。
各国で選んだ曲はこんな感じでした。
淡路国:岩屋音頭
淡路国は曲のチョイスに少し悩んだのですが
北淡・岩屋地区のだんじりの唄い手をされている生徒さんが
地域の盆踊り唄なんです、と教えてくださった岩屋音頭をチョイス。
岩屋音頭もですし、
だんじりで唄われる有名民謡の岩屋オリジナルの替え歌の歌詞は
センスがあっていいなぁと思っています。
但馬国:生野銀山石刀節
いろいろな見どころがある但馬国ですが、
以前から興味があった生野銀山石刀節を選びました。
ご縁があり生野銀山へ実際に足を運び勉強してきました♪
鉱夫さんを想いながら唄いました。
丹波国:丹波馬方節、古調デカンショ節~デカンショ節
数年前にデカンショ祭りに行った思い出エピソードとともに。
煌々と照らされた立派な櫓のライトに集まるカメムシ…
虫との闘いでした苦笑
歌詞のみ残る唄に新たにメロディーがつけられたという
丹波馬方節もなんだかロマンがあります。
播磨国:赤穂浜鋤唄、菅笠節
赤穂塩の国で塩田の塩づくりを知ったことがあり、
作業唄があると知り選びました。
赤穂岬の温泉にも時々癒しを求めて行くので
「名残の松越しの小豆島」のイメージも身近でした。
昨年末兵庫県名人位をいただいた、姫路の菅笠節とともに。
摂津国:秋洗い唄、灘の酒造り祝い唄
おらが国☆摂津といえば清酒の下り酒。
秋洗い唄は酒造り工程のスタート、桶を洗う作業唄です。
丹波杜氏さんが国に帰る歌詞…酒造り祝い唄と続けてストーリーに。
秋洗い唄は祖母が生前唄っていたので感慨深かったです。
兵庫旧五国は広し。
私なりにまとめた各国の魅力や唄のいわれや背景、
知ったことなどを交えてお話ししつつ
唄わせていただきました。
お客様からは
「それだけ勉強していたら兵庫学検定合格できますよ」と
お墨付きをいただきました![]()
ほんまに受けてみようかな?
ほかにもいろいろやりました!
民謡だけでなく
丈子さんのオリジナル曲やアレンジ曲、
定番の野球拳などを取り入れ
お楽しみいただけたのではないかなと思います♪
ニューエラのタイガース帽をonした豊岡さん笑

丈子さんには
お囃子や鳴り物(鈴や石刀)、
三味線の立ち弾きから着物コーディネートまで。
豊岡さんには
丈子さんオリジナル曲に尺八をつけてもらったり
竹ものの伴奏はもちろん
アレンジの編曲や譜起こしなど。
おふたりにはお願いしたことが沢山、
結構大変だったと思います…
実は私自身もスタートは未履修曲8割💦
暮れにセットリストを決めてから本番まで
ひたすら五国7曲のお稽古!
舞台で聴いていただけるところまでもっていきたく、
喉のキャパ(最後までかすれずもつのか?)の
見極めも含め…
我ながら頑張ったーと自負させてください。笑
しかし何が凄いって
全部指導くださる(!)師匠が凄いのです。
教われる・学べるって幸せですよね。
ありがとうございました!
お越しくださったお客様、
会場設営など手厚くサポートくださったミュージアムのみまさま、
たくさんのドリンクをご用意くださったエキストラ珈琲さま、
お土産と野球拳景品でご協力いただいた樽屋五兵衛さま。
スタッフの生徒さんのお二人。
撮影と荷物運びの夫。
みなさまありがとうございました!!
オフショットに続きます![]()
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