朝礼スピーチのねた ブクロ -421ページ目

敵に塩を送った日!

 今日は、鏡開きと塩の日です。


【活用場面】

 因果応報!正々堂々の気構え!


 1569年1月11日、「敵に塩を送る」という言葉の語源となった戦国時代の武将、上杉謙信武田信玄の故事に由来し、上杉謙信の助けにより武田信玄のもとに塩が届いた日として「塩の日」になりました。


 戦国時代の故事とは、1567年武田信玄は今川氏との同盟を破棄して、東海方面への進出を企てましたが、それに怒った今川氏は北条氏と協力し、武田領内への「塩留め」を行いました。

 武田の領地は甲斐・信濃(現在の山梨・長野)で、海に面していなかったため塩を取ることが出来ず領民は苦しみました。
 この事態をみて、武田の領民の苦しみを見過ごすことが出来なかったのが、信玄の好敵手上杉謙信でした。義を重んじる謙信は、越後から信濃へ塩を送り、武田氏とその領民を助けたそうです。
 このことから、敵対関係にある相手でも、相手が苦しい立場にあるときには助けてあげることを「敵に塩を送る」というようにななったのです。


 人の失敗につけ込んだり、ミスを待つのではなく正々堂々と正面から戦う気持ちは素晴らしく、美しいですね。まさに武士道精神です。

 ただ、本当に勝つことだけを考えたらどうすべきなのでしょうか?以前の高校野球でも松井選手に対する敬遠策等は批判されたこともありますが、どうなんでしょうんね!

 以前の中国(三國志やもっと以前の宮城谷氏が描く世界ですが)では、ただ勝つだけではなくそこの礼や儀がなければ正当に評価されず、またいつかは必ずその報いが来るように言われていました。

 結局は因果応報なのでしょう!卑怯な人はさらに卑怯な人に負け、真義の人はいつか誰かに救って貰えるのかも知れませんね!


読者登録してね

宇宙戦争勃発!

 2007年の今日、中華人民共和国が衛星攻撃兵器実験として気象衛星「風雲1号C」をミサイルで破壊し、大量のスペースデブリが発生しました。

 宇宙の平和利用や環境破壊に全く責任を持たない、恐ろしいお隣の近くて遠い国、中国ですね! 

 南沙・西沙諸島問題や海底油田問題等、今後の空母保有や魚政による海上監視活動の強化等目が離せない国です。

カエサル:ルビコン川を渡る!

 お休みなんでいくさネタも小ネタです!


 紀元前49年の今日、ローマ内戦においてユリウス・カエサルが、元老院の命令を無視してルビコン川を渡ってイタリアに侵入しました。


 カエサルがルビコン川を渡る時、「賽は投げられた」と檄を発したことにより、「ルビコン川を渡る」は以後の運命を決め後戻りのできないような重大な決断と行動をすることの例えとして使われるようになりました。