がんばれ受験生!
今日は、夕刊の日と国立大学2次試験開催の日です。
暖かい日になりそうです。花粉にも気を付けて!
【活用場面】
リーダシップ、指導者の心得
大学2次受験の日ですが、なぜか八代将軍吉宗にまつわる話です。
吉宗は紀州徳川家の三男坊で、将軍になる人物ではありませんでしたが、ひょんな事から将軍職に就いてしまいます。
吉宗は自分の無学を羞じ、学問指南役の林大学守に教えを受けることになりました。
ある日、林大学に「名君とは何ぞや、どのように心がけるべきか?」と質問しました。
大学は「名君は聡明でなくてはなりません。すなわち耳をもって聴き、目をもって明らかにし、策を立て実行することでございます。」と答えました。
この教えを吉宗は生涯将軍として政を行う基本姿勢としたと言われています。
実際、吉宗は大岡越前守とともに市中に出かけ情報を耳で聞き、目で確かめて改革を断行し、実効をあげていきました。
旗本の三男坊徳田新之助と名乗り市中で悪を懲らしめる暴れん坊は、この聡明さの体現でした。
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人は人で育てられる!
今日は、鉄道ストの日と月光仮面登場の日です。
【活用場面】
発達期の子供を育てるために必要なこと。
月に吠えるオオカミの声はもの悲しく、恐ろしさを感じさせますが、今日はオオカミに育てられた2人の少女の話です。
ずいぶん前の事ですが、インドで狼に育てられた2人の少女が発見されました。上の子は推定6才、下の子は2才で、それぞれアラマとカラマと名付けられ、牧師夫婦が人間社会に適応できるように教育をしました。
しかし、下の子のカラマは間もなく死んでしまいます。
その後、アラマも数年経って短い一生を終えますが、この間のアラマは夫婦の一生懸命の教育にもかかわらず、2本足で歩くことが出来ず、狼のように4本足で歩き、食事も狼のように食べました。
言葉に至っては、数年間に数個の言葉しか覚えられませんでした。
このことからも分かるとおり、如何に幼児教育が大切か、そして、人は人が育てるから人間に育つと言うことが分かります。乳児・幼児期の教育は重要ですから、育児休暇もありですかね!
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後藤新平の大風呂敷!
【活用場面】
目的の為には時に手段も選ばず!がむしゃらに猪突猛進!
「大風呂敷を広げる」と言えば、出来そうもない大げさな話のことですが、この諺をあだなに持つ人物がいました。
後藤新平は、非常に有能な人物で、その計画の大規模さから「大風呂敷」とあだ名されていました。
その大風呂敷ぶりを見てみましょう!(江藤新平と間違わないでね!)
児玉源太郎が台湾総督に赴任するとともに文政局長として同行した後藤新平は、当時の「阿片の習癖、島民の叛乱、群賊の横行」のなかでの統治をやってのける。
ここで後藤新平は総合的な都市づくりを行った。その財源を見出すため、台湾事業公債発行と台湾銀行創設を成功させ、阿片・樟脳・塩・酒の専売事業による歳入増加、土地調査による地租の確立を成し遂げ、台北の近代都市づくりも着手した。上下水道、道路、市域の拡大であり、インフラとしての公衆衛生と都市計画の一体化である。まさにソフトな都市経営とハードな都市建設の一体化をみごと台湾で成し遂げた。
この後、満州鉄道総裁に就任した際には、満鉄調査部の設立、鉄道の広軌化の実現、長春の都市計画、大連築港、旅順の教育機関の創設など次から次へと手を打っていった。その後の第二次桂内閣の逓信大臣、寺内内閣の内相兼鉄道院総裁に就任し、どっぷりと政治の世界に入り込み、インフラの整備に係わり続けていった。
阿部新政権の風呂敷の中身は「三本の矢」かな?
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