感謝と癇癪とバカヤロー!
今日は、バカヤローの日、エッセイ記念日に織部の日です。
【活用場面】
常に感謝の念で接する!
「バカヤロー」と言えば、吉田茂首相が衆議院予算委員会で「バカヤロー」と発言し、3月14日に内閣不信任案が可決てし衆議院が解散したバカヤロー解散の日です。
癇癪の話をしましょう!
かつての松下電工社長丹羽正治さんが「松下の商売道」について述べていました。
「商売は癇癪を起こしてはいけない。かんしゃくのくを取らねばならない。苦を取ると感謝になる。あくまでもかんしゃくの苦を取りお客様に感謝の気持ちで接することが第一」と言う趣旨でした。
その具体例として、1日働いて300円売れた時に
「なんだこんなに働いて客が付かなかった。300円しか売れなかった。」と癇癪を起こしてはいけない。
「ああ良かった。今日は300円も売れた、お客様に感謝しよう。」と言う考え方でお客に接することが大切だと言っています。
癇癪を起こす時は苦しい時です。その苦を取って感謝の気持にするという考えこそ、松下の商売道の神髄であると言うことでしょう。
「言うは易し、行うは難し」です。実践あるのみ!
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絆の日の絆の話!
今日は、絆の日です。
【活用場面】
日本人の良さを再発見!
最近震度5強の地震がありましたが、無事だったでしょうか?
地震の教訓を風化させないように、東日本大震災の話をします。
東日本巨大地震直後の津波では、新地町でJR常磐線の電車が脱線・転覆したが、乗客約40人は津波が押し寄せる直前に逃げ、命を取り留めた。偶然、電車に乗り合わせ、乗客を約1キロ・メートル先の高台まで避難誘導した県警相馬署の新任巡査2人が活躍した。
2人は昨年9月に相馬署に配属。今年1月から、福島市で県警察学校の初任補修科の研修を受け、地震当日の11日は午前中卒業式に出席し、JR福島駅から相馬駅に向かう車中だった。
大津波で脱線した電車は新地駅に停車していた午後2時46分、巨大な揺れに襲われた。2人はけが人がいないか確認して回る間に、乗客の携帯電話のテレビで大津波警報の発令を知り、「ここは危ない」と判断。乗客に、電車を降り、新地町役場付近の高台を目指すよう呼びかけ、吉村巡査が先導した。
斎藤巡査は、最後尾の足の不自由なお年寄りらに付き添ったが、200~300メートル後ろから、「ゴボゴボ」という音とともに車や民家を押し流して迫ってくる濁流に気付いた。運良く軽トラックが通りかかり、お年寄りらと一緒に荷台に乗せてもらって逃げ切ったという。
斎藤巡査は「怖かったが、警察官の使命感で動いた」と振り返り、吉村巡査は「行方のわからない方がまだいらっしゃる。住民の力になれるよう頑張りたい」と、今後の捜索活動に意欲を示した。
自衛隊、警察、消防にボランティア、米軍をはじめとする外国の人々そしてもちろん被災者自ら努力により復興が進んでいます。間もなく3年ですね!
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女人禁制の咸臨丸!
今日は、2.26事件に咸臨丸、脱出の日に血液銀行開業記念日です。
【活用場面】
臨機応変の妙!
幕府の船として初めて太平洋を往復したことから名を知られる咸臨丸ですが、サンフランシスコでのこぼれ話です。
日本初の軍艦、咸臨丸をひとめ見ようと群集たちは、サンフランシスコに集まりましたが、日本のしきたりで、船の中に女性を入れることができませんでした。
新聞では「レディたちはみな面目を失った」と嘆きの報道が行われました。でも、勇敢な婦人たちは、男装して見物にやってくるのでした。
提督の木村喜毅は、それら男装のレディが船から下りるとき紙包みのプレゼントをわたしていました。あとで開いてみるとそれは”かんざし”だったそうです。
また、このはじめての航海の乗組員の中に今は、1万円札で有名な福沢諭吉もいました。
諭吉は、咸臨丸の帰路、ハワイの港を出ると、一枚の写真を懐からとりだした。それには、何と美人のアメリカ娘と諭吉が写っているではありませんか。
のちに諭吉は「サンフランシスコでこの写真を写したことを皆に言うとすぐ真似するものがいるから、黙って隠しておいてくやしがらせてやった。」と日記に残してたそうです。
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