私は納得できないことを思い出して、ストレスを感じてしまうことが良くあります。

 

ストレスマネジメントは20年以上実践し、捉え方や振る舞いを身に着け、昔よりはストレスを扱えるようにはなってきました。

ただ、思い出した後のアプローチが主で、「思い出すこと自体」を減らすことができていませんでした。

 

そんな中で最近出合ったのが、コーチングでも有名なNLPのフォビア(恐怖症治療)」という方法です。

 

 

フォビア(恐怖症治療):NLPワーク/NLP 日本NLP協会 公式サイト・神経言語プログラミング

 

詳細はリンク先を確認いただければと思いますが、簡単に言うと「記録を白黒にして、小さくして消す」という方法です。

 

この方法が自分に合っていたようで、思い出す頻度や、思い出した時の鮮明さをぐっと減らすことができました

(個人的にそのあと、目の前のカラーの現実に集中すると、余計に記憶が薄れるという実感があります。)

 

記憶は思い出すときに、同時に脳に書き込みを行っているので、書き換えは可能というのは知ってはいましたが、ここまで効果があったのは初めてでした。

 

皆さんも、嫌な出来事を思い出してストレスを感じるときは活用してみてはいかがでしょうか。

 

ストレスをコントロールできると、物事を正確に捉え、より効果的な対処方法が浮かび、行動する活力も生まれますので、効果的です。

noteでは書いてるのですが、歴史的に見て今世界は転換点にあり、これからは世界中紛争が増えていくフェーズに入っていると考えています。

(歴史を見ると、大国の力が弱まると、必ず世界中で戦争がはじまります。)

 

日本は長く平和な時代が続いたので、戦争=終わった遠い昔のことと考える方が多いですが、今まさに隣国が4年間も戦争を続けています。

 

私が大切だと考えるのは、現在戦火にいる方の生の声を聴くことだと思っていて、今週放送されたNHKで放送されたドキュメンタリーの「僕が戦争に行く理由」はとても興味深く視聴しました。

僕が戦争に行く理由 | ETV特集 | NHK

 

感想は人それぞれと思いますが、我々ももうすぐ巻き込まれる可能性がある、現代の戦争について改めて考える良い機会になると思います。

(私も壮年期に入るので、若く前途がある20代の方がなくなっていく喪失感や悲しみはとても共感しました。)

 

 

もし「何かしたい」と思ったら

見終わったあと、「何かできることあるかな」という気持ちになった方は、小さな寄付でも、確実に届く方法があります。

(私も少額ですが毎年寄付しています。)

🔴 日本赤十字社 ウクライナ人道危機救援金(〜2027年3月)
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/


🔵 UNHCR日本協会(国連難民支援)
https://www.japanforunhcr.org/appeal/ukraine

🌻 ゼレンスキー大統領の公式寄付サイト(英語・Visa/Master/Apple Pay対応)
https://u24.gov.ua/
※日本から即時寄付できます。領収書を保管しておくと、[確定申告で還付](https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm)を受けられる場合があります。

こちらの記事でも紹介していますが、最新のAIを使うことで、だれでも簡単に研修教材が作れます。

【個人事業主・副業必見】社内研修資料を"30分"でAI作成!未経験でもできる内製化の最短ステップ | 3流SEの仕事術&ライフハックブログ

 

今回はこちらを活用した「自分の知識が無い分野の教材開発」の話です。

おそらく人事担当者が困るのは、自分が詳しくない分野の教育を担当する時と思いますので、その参考になるのではないかと思います。

 

■事例

若手管理職の方に次の管理職研修で知りたいことをヒアリングしたところ、以下の課題が上がりました。

①すべての業務が優先度高のため、優先順位がつけられない

②会議が多すぎて何もせずに1日終了してしまう

 

自分は管理職経験がないため、普段は過去の研修教材、本や資格で学習した内容、ネットの参考情報を活用するのですが、こちらについては具体的かつ即効性のある情報がありませんでした。

 

そこで、以下の順で参考教材を作りました。

●AIを使った管理職向け教材の作成方法

①3つのAI(ChatGPT, Claude, Gemini)にこの課題と対策を相談

②NotebookLMで①の3つの回答をインプット

③NotebookLMで3つの回答を踏まえて新任管理職向けの学習教材を作成

 

操作時間は10分程度、教材作成まで30分もかからなかったと思います。

⇒ 教材のポイントをまとめた図解は以下です。

 

いかがでしょうか?

自分が作るよりも圧倒的に分かりやすく、新任管理職の方が活用できる内容の教材ができたと思います。

 

なお、NotebookLM使えば、動画教材、音声教材もボタン1つで作成できるので、今後の管理職向け研修教材としても活用できます。

 

是非皆さんも、AIを活用してより効果的な学習教材を作っていただければと思います。

 

【ご紹介】

 

本内容はストアカにて講座を開催中です。

もしご興味があればぜひご活用ください!(オンラインで2,200円の講座です。)

【未経験OK】NotebookLMで研修を45分内製化 / 仕事術アドバイザー Sugi

 

また現在、限定3名様に本講座の無料体験会を募集中です。

初心者の方も大歓迎ですので、AIを使った教材作成にご興味がありましたら、ご活用ください。

 

※ とりあえず参考資料のみ欲しい!という方は下記よりお申し込みください。

 

私が毎週楽しみにしているNHKの歴史番組で今週は武田信玄の弟の武田信繁が紹介されていました。

 

この武田信繁が子供に送った家訓が、まさに今のSNS選挙時代に通じる内容だったので、一部ご紹介したいと思います。

⇒ それ以外も会社の人間関係や仕事にも参考になるものが多かったです。

 




 

 ① デマ・誹謗中傷に加担しない


SNSでは、不確かな情報や悪口があっという間に拡散されます。信繁はこう説いています。

> **「虚言を弄してはならない」**(第5条)
> **「人前で他人を非難したり、陰口をうわさしたりしてはいけない」**(第93条)
> **「人を陥れるために告げ口する者を許すな」**(第23条)

「嘘をつかない」というのは当たり前ですが、匿名性が高いネットでは忘れられがちです。また、他人を公然と非難したり、陥れようとする行為を厳しく戒めています。
さらに、信繁は情報の拡散力についても触れています。

> **「他人に、自分の家中の悪事を決して語ってはいけない。悪事千里を走る」**(第37条)

悪い噂ほど、千里を走るように早く広まる。これは現代の「炎上」や「リツイート」のスピード感そのものですね。ネガティブな情報を軽はずみに発信することのリスクを、彼は熟知していたのです。

 

 ② アンチコメントや批判への対処法


自分の支持する意見が批判されたり、自分自身が攻撃されたりすると、ついカッとなって言い返したくなりますよね。しかし、信繁は「堪忍(我慢)」の重要性を説きます。

> **「いつでも堪忍(我慢、辛抱)が大事である」**(第16条)
> **「部下や周囲の批判はよく聞き届けて、どれほど腹が立っても堪忍して、自分が向上するように努めること」**(第86条)

腹が立っても、それを自分の向上のために使う。アンチコメントに即座に反応するのではなく、一呼吸置く冷静さが求められます。
また、もし自分が間違っていた場合は、素直になることが最強の防衛策です。

> **「自分の過ちがあったときに否定して争論してはいけない。過ちを犯して改めないことが本当の過ちである」**(第60条)

SNSでのレスバトル(論争)についても、信繁ならこう言うでしょう。

> **「わざわざくだらないことまで何でもかんでも人と争ったりすることはしてはいけない」**(第55条)

不毛な争いはスルーする力(スルー力)も、現代の必須スキルと言えます。

 

  ③ エコーチェンバー現象に陥らないために

 

SNSでは自分と似た意見ばかりが集まり、偏った考え(党派性)が強化されがちです。信繁は、徒党を組むことを戒めています。

> **「党派・徒党を組んではいけない。公平に広く人と親しむこと」**(第91条)
> **「嫉妬は絶対に咎め、許してはならない」**(第67条)

特定のグループだけで固まらず、公平に人を見る目を持つこと。そして、他者への嫉妬や足の引っ張り合いをしないこと。選挙期間中こそ、冷静に「公平さ」を保つ必要があります。

また、情報収集についてもこう述べています。

> **「自国、他国の情勢について詳しく調べておくこと」**(第35条)
> **「自分の力量に達しないことに発言をしないこと」**(第8条)

なんとなくの雰囲気で発言・拡散するのではなく、しっかりと情勢を調べ、自分の理解が及ばないことには口を出さない慎重さも、情報過多の時代には大切ですね。

 

 まとめ:油断せず、日々反省する


最後に、信繁が99箇条の最後で伝えたかったことは、日々の積み重ねでした。

> **「すべてのことにわたって、油断してはいけない。日々に三度、自分の言動を反省すること」**(第98条)
> **「何事も怠ってはならない。飽きることなく一心に努力することがなによりも大切である」**(第99条)

SNSという便利なツールがあるからこそ、私たちは「言葉の重み」や「他者への敬意」を忘れがちになります。

SNSはわざと感情を掻き立てるように刺激的な投稿を私たちに提供します。

「仁(思いやり)を忘れてはならない」(第1条)という彼の最初の教えこそ、今のSNS選挙時代に一番必要なOSなのかもしれません。

少しでも心穏やかに、そして賢くネット社会を生き抜くヒントになれば幸いです。

***
(出典:西村法律事務所「武田信繁家訓」より抜粋・構成)

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