私は納得できないことを思い出して、ストレスを感じてしまうことが良くあります。
ストレスマネジメントは20年以上実践し、捉え方や振る舞いを身に着け、昔よりはストレスを扱えるようにはなってきました。
ただ、思い出した後のアプローチが主で、「思い出すこと自体」を減らすことができていませんでした。
そんな中で最近出合ったのが、コーチングでも有名なNLPの「フォビア(恐怖症治療)」という方法です。
嫌な記憶を消すために「モノクロにして、どんどん小さくして、遠くに吹き飛ばす」イメージをするのはNLP(神経言語プログラミング)の大切なテクニック。嫌な上司の顔にちょびひげを想像したり、頭の中にある過去の出来事を書き換えたり、人間の脳は思ったよりも簡単に操作できる。 https://t.co/TKuGNxKZ28
— 三宅裕之|Miyake Hiroyuki (@hiroyuki_miyake) May 4, 2026
フォビア(恐怖症治療):NLPワーク/NLP 日本NLP協会 公式サイト・神経言語プログラミング
詳細はリンク先を確認いただければと思いますが、簡単に言うと「記録を白黒にして、小さくして消す」という方法です。
この方法が自分に合っていたようで、思い出す頻度や、思い出した時の鮮明さをぐっと減らすことができました。
(個人的にそのあと、目の前のカラーの現実に集中すると、余計に記憶が薄れるという実感があります。)
記憶は思い出すときに、同時に脳に書き込みを行っているので、書き換えは可能というのは知ってはいましたが、ここまで効果があったのは初めてでした。
皆さんも、嫌な出来事を思い出してストレスを感じるときは活用してみてはいかがでしょうか。
ストレスをコントロールできると、物事を正確に捉え、より効果的な対処方法が浮かび、行動する活力も生まれますので、効果的です。