こんにちは!

 

個人事業主や副業で人を育てる立場になったとき、こんな悩みはありませんか?

 

「スタッフや関係者の教育のための研修資料を作りたいけど、時間がない…」 「外注すると費用が高いし、何度も修正が必要で面倒…」 「研修会社に頼むほどの予算もないし、かといって自分で作るのは大変…」

実は、これらの悩み、生成AIを使えば驚くほど簡単に解決できるんです。

 

  社内研修資料、外注していませんか?

私自身、以前は資料作成に何時間もかけていました。

PowerPointを開いて、構成を考えて、デザインを整えて…気づけば1つの研修資料に何時間もたっていたなんてこともありました。

でも、生成AIの活用法を知ってから状況が一変しました。

数分で研修資料や社内の承認資料のドラフトが完成するようになったんです。

 

  「AIで研修資料?本当にできるの?」

そう思われるかもしれませんね。

実は、2024年以降、生成AIの進化は目覚ましく、専門知識がなくても高品質な研修資料を作れる時代になっています。

例えば:

  • 新人向けのオリエンテーション資料
  • 商品・サービスの説明マニュアル
  • 業務手順のトレーニング資料
  • コンプライアンス研修の基礎資料

こういった研修資料が、AIとの対話だけで30分程度でたたき台が作成できるようになります。

 

  でも、こんな不安もありますよね?

「AIを使ったことがないから不安…」 「プロンプトって何?難しそう…」 「結局、手直しに時間がかかるんじゃないの?」

わかります。

でも、実は正しい手順さえ知っていれば、驚くほど簡単なんです。

 

  研修資料を30分で内製化できる秘訣

ポイントは、AIへの指示の出し方(プロンプト)と作成の流れを理解すること。

具体的には:

どのAIツールを使うべきかの選び方

効果的なプロンプトのテンプレート

30分で完成させるための作成手順

実務で使えるクオリティに仕上げるコツ

これらを押さえるだけで、自分で、短時間で、低コストで作れるようになります。

 

  個人事業主や副業者こそ、資料作成の時短が効果的な理由

特に、個人事業主や副業で事業を拡大しようとしている方は、資料作成のコスト削減が死活問題ですよね。

外注に頼らず自分で作れれば:

  • コストが大幅に削減できる(1資料数万円→ほぼ0円)
  • 修正も即座に対応できる
  • 自分のノウハウを蓄積できる
  • 必要な時にすぐ作成できる

  未経験でも大丈夫!実践的に学べる講座を開催中

そこで、「社内研修をAIで"30分"内製化する最短ステップ体験会」を開催しています。

この講座の特徴

🔸 未経験者大歓迎:AI初心者でも安心して学べます

🔸 実践重視:その場で実際に研修資料を作成してみます

🔸 すぐ使えるテンプレート付き:受講後すぐに実務で活用できます

🔸 マンツーマン:個別の質問にもしっかり対応

こんな方におすすめ

  • スタッフやチームメンバーの教育資料を作りたい
  • オンライン講座やスクールを運営している方
  • 副業で人を雇ったり外注したい方
  • 資料作成を外注から内製化したい方
  • AIを活用した業務効率化に興味がある方

講座で学べる内容

STEP1:AIツールの選び方

  • 研修資料作成に最適なAIツールとは?
  • 無料/有料ツールの使い分け方

STEP2:30分で完成させるプロンプト術

  • 効果的なプロンプトのテンプレート
  • 研修内容別のプロンプト実例

STEP3:実践ワーク

  • 実際に研修資料を作成してみよう
  • クオリティを上げる修正テクニック

STEP4:内製化のポイント

  • 継続的に活用するためのコツ
  • よくある失敗とその対策

  時間もお金も節約して、本業に集中しませんか?

個人事業主や副業者にとって、時間は最も貴重な資源です。

資料作成に何時間もかけるより、その時間を営業や商品開発、顧客対応に使いたいですよね。

AIを活用した研修資料の内製化は、もはや「できたらいいな」ではなく、「知っておくべき必須スキル」だと私は確認しています。

 

  まずは講座の詳細をチェック!

ストアカで開催している講座の詳細は、こちらからご確認いただけます。

【未経験OK】社内研修をAIで"30分内製化"する最短ステップ体験会の詳細はこちら

12/26(金)AMに開催予定ですが、日程調整も可能ですので、ご都合に合わせて受講いただけます。


 

  【最後に】今こそ、AI活用で一歩先へ

生成AIは、もう特別な技術ではありません。

使いこなせる人と、使えない人で、仕事の効率に大きな差が生まれる時代になっています。

特に、時間とコストが限られている個人事業主や副業者こそ、AIを味方につけて効率化を進めるべきです。

「資料作成に時間を取られたくない」 「もっと本業に集中したい」

そう思っている方は、ぜひこの機会に研修内製化のスキルを身につけてみませんか?

講座でお会いできることを楽しみにしています(^^)


AIを活用した業務効率化なら、こちらの記事もおすすめ

※その他のAI活用講座もご用意しています

2025年も残りわずかとなりましたので、今年読んでよかった本3選をご紹介したいと思います。

 

 第一位:「お金」と「すごい成果」の法則

 

 

もともと、著者のブライアントレーシーの「極度集中」が好きで毎年読み返すのですが、この本はそれの本格版というか、ブライアントレーシー集大成というべき本でした。

基本的に愚直に積み重ねることで成果をつかむという内容ですが、ほとんどのノウハウはだれでもできるもの、でも続けるのは難しいものです。ただ実践すれば確実に成果が出る内容で本で書かれた内容を毎週振り返り実践することで、今年も大きな成果を得ることができたと思います。

 

 第二位:反応しない練習

 

 

有名な本で、ご覧になった方も多いのではと思います。仏教思想からメンタルを整える考え方や振る舞いが分かりやすく書かれています。ノウハウ本としてはやや抽象的ですが、考え方として定着させるにはとても役に立ちました。

他のノウハウと組み合わせて取り入れることで、メンタルの安定につながりました。

(自分用と家族用に2冊買いました)

 

 第三位:ヒルビリー・エレジー

 

 

 

現アメリカの副大統領である、JDバンス氏が書かれた本です。大きく変わるアメリカの状況の把握の参考になるのではと思い、購入しました。アメリカの貧困白人層の現状を知るのに役に立ったのはもちろんですが、伝記として圧倒的に面白い内容でした。政治思想や振る舞いには共感できないバンス氏ですが、生い立ちを考えると副大統領で頑張っている姿を見ると胸を打たれます。おばあさんの大ファンになりました。

皆さん、「スライド資料作成」に時間を取られすぎていませんか?

「もっと早く終わらせて、本業に集中したい…」 「AIで自動化できるって聞くけど、結局どれがいいの?」

 

そんな悩みをお持ちの方へ。 今回は、話題の生成AI「NotebookLM」と「Gemini(Canva連携/スライド作成機能)」を使って、実際にスライド作成を比較検証してみました!

 

2025年11月時点での最新の使用感をもとに、忙しい私たちが「今、どちらを使うべきか」を本音で解説します。

※ こちらはNoteBookLMで作った記事の図解と動画です。

 

 

 

 

 


 

📂 1. 読み込ませるだけで完結!「NotebookLM」

 

まずはGoogleのNotebookLM。 こちらは、手持ちの資料を大量に読み込ませて、それをベースに何かを作らせるのが得意なAIです。

【ここがスゴイ!🙆‍♀️】

  • ボタン一つで生成! 詳細な指示も可能です。

  • 参照力が強い! たくさんの資料を読み込んでも、その内容だけを正確に使ってくれます。

  • クオリティが高い! Geminiと比べても、スライドとしての完成度はこちらの方が上でした。

【ここは注意…🙅‍♂️】

  • 出力はPDFのみ。 これが最大のネック!

  • 修正ができない。 「ここだけ直して」が通じず、毎回作り直しになります。

  • 「NotebookLM」と明記される。 そのままクライアントに出すビジネス資料としては使いにくいかも…。

👉 結論: 「とりあえず情報の整理がしたい」「構成案として質の高い土台が欲しい」という時に最強です。


 

🎨 2. 自由自在に編集可能!「Gemini」

 

次は、Geminiを使ったスライド作成(Canvas機能やGoogleスライド連携など)です。

【ここがスゴイ!🙆‍♀️】

  • あとから直せる! Googleスライドへエクスポートできるので、自分で手直しが可能です。

  • 対話で修正できる! 「もっとこうして」と細かく指示を出して作り込んでいけます。

  • プロンプト(指示文)重視! 自分の意図を反映させやすいです。

【ここは注意…🙅‍♂️】

  • 参照力は少し弱め。 NotebookLMほど大量の資料を一気に読み込んで反映するのは苦手な印象。

  • 初期クオリティは低め。 一発出しの完成度はNotebookLMに軍配が上がります。

👉 結論: 「AIが作ったものをベースに、自分で仕上げて提出したい」という実務向きです。


 

⚡️ 結局、どっちを使えばいいの?

 

検証してみた結果、目的によって使い分けるのが正解です!

NotebookLMがおすすめな人

  • 手元にある複数の資料を間違いなくまとめたい。

  • 一から自分で作る前に、まずは「参考になる完成イメージ」が欲しい。

  • 情報の正確性を重視したい。

Geminiがおすすめな人

  • AIが作った土台を、自分で手直しして完成させたい。

  • チャット形式で細かく指示を出しながら作り込みたい。

  • 最終的にプレゼンで使えるGoogleスライド形式が欲しい。


 

💡 プロが教える「裏ワザ」活用法

 

実は、これらを組み合わせるのが最強の時短術かもしれません。

  1. NotebookLMで正確な情報をまとめて、構成案(PDF)を作らせる。

  2. その情報をGeminiに入力して、編集可能なスライドを作らせる。

こうすることで、それぞれの弱点をカバーできる可能性があります!(私もこれから本格実践してみます🤫)


 

まとめ

 

AIツールは日々進化していますが、特徴を知っていれば怖くありません。 「資料作成」というノンコア業務はAIに任せて、私たちは人間にしかできない「価値を生む仕事」に時間を使っていきましょう!

気になった方は、ぜひGoogleのツールを触ってみてくださいね。

(※本記事は2025年11月22日時点の検証に基づいています )


いいね・フォローお待ちしています!👍

 

[最後に]

こういった生成AI活用ノウハウを1時間で凝縮してお伝えしています。

各自の知りたいこと、お困りごとに合わせてお伝えしていますので、

お気軽にご参加ください!

 

ChatGPT+Geminiで業務改善!生成AI活用講座実践編 / 仕事術アドバイザー Sugi

最近自分のキャリアを分析するのに、生成AIを使っているので、相談時のプロンプトのテンプレートをご紹介します。

⇒ 私は3つのAI(ChatGPT, Grok, Gemini)に質問をして、方向性を決めています。

 

なお、個人情報が含まれるので、一時チャットを使うことをお勧めします。

 


ベテランキャリアカウンセラー兼、転職エージェントとして、40代後半男性の今後のキャリアについてアドバイスをしてください。

 

不明点があれば質問してください。

 

# 年齢と性別

 

# 居住地

 

# 家族構成

 

# 金融資産

 

# 年収

 

# 職歴

 

# 資格

 

# その他アピール材料

 


 

そのほか、生成AIを使った、業務効率化や普段の生活の改善のご相談がありましたら、お気軽にお声がけください!

 

「ChatGPT+Geminiで業務改善!実践プロンプト講座」

https://www.street-academy.com/myclass/188362?conversion_name=direct_message&tracking_code=b9b234d671f97e104d5900ad7f00b369

なぜか最近+280で始まる詐欺電話と思われる電話が頻繁にかかってきました。

 

明らかに不審な番号なので出ませんが、ネットで調べるとやはり詐欺電話のようです。

 

これが厄介なのが、毎回+28以降の番号がわかることと、+28は実在しない海外の番号のため、普通の迷惑電話ブロックアプリでは対応できないという点です。

 

そこで見つけたのが、「+280」から下の番号が変わってもすべてブロックできるこのアプリです。

Call Ranger: Spam Call Blocker

 

買い切りの800円ですが、追加料金はかからないので困っている方にはお勧めです。

 

日本語にも対応しており、使い方は簡単です。

 

まず、インストールして、アプリを立ち上げると出てくる、ガイドに従って電話画面の設定(着信拒否設定と着信IDでアプリをONにする)します。

 

その後アプリで「設定」⇒「ブロッキングルールを設定」⇒画面上の+ボタンを押し、"国番号"に「+280」次にその後ろに続く番号をすべて入れます。

次に、ブロックしたい範囲を指定すれば、自動でブロック電話帳を作ってくれます。

(私は(+280)99XXXXXXという部分でブロックしています。)

 

実際にこのアプリでブロックできてから迷惑電話はかかってこなくなりました。

 

海外からの迷惑電話に困っているiPhoneユーザーの方にお勧めします。