⑨闘病記(性器ヘルペスの遠因、過去世、レイキ)。 | 渾さんのブログseason2

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夢や瞑想による自分の癒し&成長の記録

(つづき)

 

この病気が判明したときに

性感染症か!というところで

普通にショックを受けたが

それが吉原の過去世が判明した、

吉原神社などにも参拝した

その後ということに

意味がありそうと思った。

 

(↓シリーズ記事だが読みたければ)

昨年の状況からしたら

口唇ヘルペスで発症しても

良さそうなものなのに

こっちで来たのは。

 

吉原を舞台にした漫画を

読んでいることも以前書いたが


↓こんな漫画も読み終えた直後だった

(例によってピッコマであらかた読んで

 最後の有料分だけ購入した)。

逃げた彼氏に押し付けられた

借金のために現代の吉原で働く

普通の女性が主人公。

 

本番行為は当然として

キスも楽しげな素振りも当然、

地域によって金によっては

ゴム無しサービスがあるとか

男性が女性に求めるものの

際限なさを見せつけられるけど

主人公がやはり性感染症の疑いに

悩んでいたのですね。。。

 

もちろんこの仕事も

本当に好きで

やっている女性はいるだろうし

それはそれでいいのだけど

この仕事で心身を病む女性は

多いだろうと思う。


しかし体を切り売りするのは

 サラリーマンと同じ、

 僕の知っている界隈の女性は

 皆楽しげにプライド持ってやってますよな

 レビューには大いにモヤる。

 ああいうところには愛はない

(僕は真実の愛母を求めて

素人女に次々と手を出します)

と言う光源氏にもモヤるが

(まっちゃん方式?)。

閑話休題。 


こうした性またはお金の搾取

要するに第二チャクラ課題は

わたしも過去世だけでなく

今生になっても

痛い目にあっておりまして、

高橋先生に「子宮がんなんかに

なっていても不思議じゃないが

しぶといね」と褒められた?事がある。

それがこの機会にいろいろまとめて

こういう形で浮き出してきた気もしているのです。


誤解させる書き方だったと思うけど

性行為でエネルギーを

 搾取されるのは女性とは限らないです。

うまく交流になっていないのが問題。


今回の病気になって、

友人がレイキを送ってくれたのだが

腰が石🪨に見えたそうだ。 

別に腰痛症ですらないのだが、

腰に問題があるとマッサージなどでも

指摘された事がある。


現実ではもう危機は去り、

自分なりに癒しを続けてきたのだが、

わたしの身体はいまだ緊張し続け

固まっているらしい。

まだまだ気長に語り合いながら

労り、癒し、ほぐしを

続けていかなくては

いけないようだなと思う次第。


次回、最終回(にしたい)。


(友人がくれた南天、難転のリースの絵)