母の退院。整体。 | 渾さんのブログseason2

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夢や瞑想による自分の癒し&成長の記録

昨日母が退院しまして施設に戻りました。

3月22日からだから、23日間ですか。。。



病気は抗生剤で治せても

そのまま寝たきりになるかと

覚悟していたけど、

車椅子に乗って戻れたらしい。

退院が決まってから退院までに

少し間があったけどその間に

リハビリをしてくれたのかな、

ありがたい。

 

今朝、また居る場所が変わる事への

適応援助にとレイキを送って

これでほぼ毎日送り続けた

レイキを修了した。

入退院とかで実際に

動いてやれるわけではないが、

これはこれで結構大変だったよ。

 


お疲れさまのわたしは

本日は友人に紹介して貰った

初めての整体医院?へ。

 

今年になってから?の厳しい肩凝り、

背中の緊張に今まで通っていた

アロマトリートメントのお店でも

対応はしてくれ、

それなりの効果は感じていたのだけど、

揉みほぐすことに違和感があった。

 

アロマトリートメントは

体液を移動させるような

深くてももっと優しいタッチに

意義があると思っていたのでね。

 

そもアロマトリートメントは

スキンシップとか心の癒しを

求めての面が大きかったのかも。

ペットが亡くなった後などに

行きがちだったので。

 

今日の先生は揉みほぐしはなし、

痛い施術も原則なし、

体に嫌われないよう、

体の望むように動かすという方針が

そうだったらいいのになとの

(それで効果が出るならいいのにな)

自分の希望に合っていた。

 

それでも触れられると

痛いところはあるわけですが、

そういう時には「痛い」と

言って聞かせるのが(誰に。。。)

いい事らしい。


わたしはどうにも

我慢できなくなってからしか

言わない癖があるらしく、

それは我慢強いと言うより

本当に鈍いのもあると思うのだが

それを僅かに痛いうちにも言えと。

 

肩こりもずっと

他人には指摘されてたんだけど、

最近やっと自分でもわかる(困る)

ほどになったため対処に出た。

そも他人に言われるまでは

気づきもしなかった肩凝りなのだ

(欧米人には肩こり概念が

 ないとも聞くが本当かな)。

 

アロマテラピー分野でも

嫌いな香りを訴えないと指摘されたな

(大好きではなくても

 どの香りにもそれなりの

 良さがあるさと思ってしまう模様)。


何事もまずは受け入れ設定に

なっているらしいのを

もっと手前で今の自分に

合わないものを認め、

拒絶をかけた方がいいのらしい。

受け入れすぎ、溜めてしまうから

大事になるのだ。

 

体は案外すぐにほぐれて

素直だと言って貰えた。

深呼吸の仕方も上手だと言って貰えた。

もっとも帰宅してすぐ爆睡したのだが

目覚めると既に

背、肩が緊張しているのだが。

 

セルフメンテの仕方を教えて貰ったので

そういう事で癖を変えていけるのか

やってみたいと思う。

 

お客の話を意図せずして

引き出してしまう先生だそうで

多分それ自体も

大きな癒しになっているのだろう。

 

わたしは受けに回りがちで

比較的話さない方だったろうと思うが

それでも今まで話したことのなかった

ある神社の話をぼろっと話してしまった^^。