もっとスイスを楽しもう!と思っての内容ですりんご

テテドモワンヌ「修道士の頭」というスイスチーズは、セミハード系チーズです。なので、開封から1週間もすると結構、パサつきが目立つような、外見硬いけど実はしっとりめチーズだと思います。

辛口の白ワインと良く合うこのチーズは、ジロールという削り器で削ってから食べます。
(前の日記→こちら)
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
800年も前に、修道士によってつくられた牛の乳チーズ。
美味で評判となり、お金代わりにこのチーズで地代を支払うこともできたとか。

フランス革命(1789–1799)のときに、僧侶の髪を剃る図案からヒントを得てTête de Moineテテドモワンヌと言われるようになったらしい。

削り器のジロールは、もっと最近になって、商業的にでてきたみたいだけど、こりゃついつい惹きこまれます。
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結構、押さえつけるようにしてハンドルを回します。安定感が大事。
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フリンジの先にトウガラシがついて、赤いチュチュみたいになっているものも見かけます。(こちらは濃い口です)コショウで黒いラインがあってもいいね。
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ローリングハイになって、削ってはみたものの、誰がこんな食べるの?
となってしまうので、必ず、お友達がいるときに削りましょう。が私の鉄則です。


最近、ふっきれましたはーと
今年度は身うちの不幸により、永遠に喪に服してなきゃいけないような流れでいましたが、それがまた老けるのなんのって。顔のシミとかお肌のつやとかどうでもいいの!どうでもよくないけれど、やっぱり心のハリが一番!
もっと、自分の不得意分野で(だと思って)、試していなかったこととか、いろいろ探して試していきたいと思います!合掌。
夏のよく晴れた日。からっから。太陽じりじり。
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さらされた肌を休めようと木に近づくと、、実がたわわ。
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木陰は気温がぐっと下がって快適。

まんまるいプルーン!でも甘すぎてよくわからない。
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みんなは、プラムだって言ってる。ふーーーん。
摘みたてで、実と木が繋がってた口からプックリ膨れ上がった蜜が、笑顔のしるし。

ところで、この「アトモス」という時計。大きさの差こそあれ、ときどき、スイスのご家庭で見かけます。
だいたい、四角いケースに入ってて、なんか、下の部分が浮いて、ゆーーっくりまわってるの。
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「なんか、浮いてる…」と思いながらじーっと見てると、、
不敵な笑みを浮かべたスイス人、嬉しそうに「これはスイス生まれの発明品でね…」続きます。
気圧気温によって動く時計だと説明してくれました。中にガス?が入っていて、気温が上がるとそのガスが膨張したりなんだりで、動くのだとか!時計に詳しくない私は、そんな仕組みにオドロキsao☆鼻たかだかのスイス人です。
電池や振動で動く時計とは違って、時間が狂うことも止まることもない、半永久的な仕組みだそうです。
ジガールクルトルJaeger-LeCoultre アトモス
ここの腕時計は結構日本にもあるみたい。さすが、時計大国、スイス。
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あ、日本語ではジャガールクルトっていうらしい。

今思うと逆に、ハト時計をしてるおうちって見たことないな…
ひとつ一つのドーシャをそれぞれ細かく書こうかと思ったけど、それより、ヴァータ・ピッタ・カパの三つを並べて比較できるほうがいいかな、と思ったページです。

◇Vata Dosha
質:軽さ・動き /機能:運動
・食べたものを内臓に運ぶ「動」のエネルギー(身体内で起こる全ての現象、運動はヴァータの働きによります)
・五感から外の刺激を把握し、知覚として認識
①知る ②動く ③取得する の三つを主につかさどっています。

◇Pitta Dosha
質:熱・鋭さ /機能:代謝
・物質を変化させ、そのときに熱を発生させることで口から摂取した栄養物質の消化
・知的な理解能力
①燃やす ②温める ③主導権を握る 特徴があります。

◇Kapha Dosha
質:重さ・安定 /機能:構造
・ヴァータの動きやピッタの燃焼を起こさせるための基盤
・溶解して、混合、結合したりする働き(粘膜質ですね)によって、各内臓を区切り、統合する
①結合する ②接合する ③包含する 特徴があります。

例えば目、ヴァータは見たものを知覚するため、ピッタは認識するため、カパは目を守るためにあります。
例えばⅡ、何か食べものを口にしたとき、
初めの1時間:カパ(胃の中で湿り気を与える)
 次の1時間:ピッタ(胃から十二指長にかけて本格的な消化が始まる)
最後の1時間:ヴァータ(食物を胃から腸へと移動)
させ、吸収が始まっていきます。

なので、どうして間食が良くないかというと
17時に間食、18時に夕飯だとすると、ピッタの消化のプロセスに入ろうとしたときに、新しいものが体内にとりいれられたことで、身体が混乱し、スムーズな吸収が行えなくなります。
⇒未消化物が身体に溜まっていきます。

(こんな字ずらで説明されなくても、間食ダメってわかってるっつーの。でもしちゃうよね。。)

こんな感じに、皆さんそれぞれ3つのバランスをとりながら、生活しています。どれか一つが自分に当てはまるドーシャの特徴だと思って探求するのはほとほとで大丈夫。
 自分はピッタだから、ピッタの食べ物を摂らなくちゃ!ではなく、ピッタが過剰すぎて炎症のような症状がでたならピッタを高める刺激物を控えようとか。
 甘党さんはカパの性質によるもので、無理に甘いものを遠ざけようとストレスを抱えるよりも、適量で至福感を認識する生活のほうが豊かです。確かに、なんでも食べすぎると、動きたくないダラーン(カパ)とした気持ちになっちゃうので、あくまでも適量≒少量。(難しいけどね!)
インド人のアーユルヴェーダ医師には、間食は、スナックでも、果物でも、少量でも、食べものの質に関係なくダメ!って言われました。笑。気持ちの上では、分かってるんだけども…。

食べものが身体の中にあると、内臓がフル活動しているので、外の五感機能は鈍るのが当然です。
就寝前の食事も、一晩身体は休んだつもりでも、中の内臓がフル活動していたので睡眠の質はぐっと落ちます。

写真はスイス道ばたの天然レーズン。干しブドウ。秋深し。
$どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
「太陽の味がする!」とかってkonatu思わず言ってしまった一品です。
(できればスペルとか見ないでーS.V.P)

ドーシャの特徴から自分の身体の特徴を正しく認識できていると(思い込みではなくね)、予防、対応策がスムーズにいきます。

どんな食べもの・モノを欲するかで、自分のそのときの状態を認識できます。
今日はこれが食べたい!って思った内容が見えてくるというか、そのときの自分の精神状態も測れるし、どのドーシャが高まると優劣、完成というものでもないのは明らか。自分に合ったバランスを維持していく目安がはっきりあると、とても快適な日々を送れるようになります。