「指輪の旅」

シオンの練金屋さんに金貨を持っていきます。
(写真はイメージ図です。)
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
ツビッキーさんの宝飾屋→こちら
Grand Pont 9
1950 Sion
T +41 (0)27 322 71 78
zwicky.christine.andre@metiersart.ch
まずこちらで、金貨を指輪にしてもらいます。シオン市民の装飾品といったらこの方の作品多し。
金貨からじゃなくて、デザイン画を持っていってオーダーすることが多いようです。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
ジュネーブにもお店がある?人気店です。
金100%では柔らかすぎて、金属オンチの私に他の金属と混ぜることを丁寧に説明してくれました。
75%=ゴールド
12.5%=銀
12.5%=銅 なんだって。
数か月のち、完成したものがこちらakn
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
表面がざらざらしてて、いい感じ。ピカピカに輝いていると、美しすぎて雁物な日常のレプリカっぽい。
でもこれだけじゃあ、ちょっとデベソな指輪!?さらに加工を加えます。

海を越えて、八戸市。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
漆屋さんに漆を塗ってもらいます。
ランドプロテクト(→のブログ)
本当はシルバーアクセと津軽塗コラボを取り扱っているお店。
金との相性はどうでしょう。
「日本伝統美で宇宙を表現してください!」の注文にできた指輪がこちらakn
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
…一万円のデジカメじゃあ、美しい模様はおさまらないね。
近くで見れば見るほど引きこまれて、ずーっと模様の深みに入っていきます。

ここまでかかった日数 半年。素材から~職人さんたちの技が息づくもの。

それを。たった二晩!で傷つけて大泣き意気消沈。呼吸困難です。

おそるおそるランドプロテクトに問い合わせたところ、ケアしてくれる!とのこと。神。
ほんの少し、罪悪感が洗われました。

それからは、めっきりはんなりと過ごしています。カメ。

自分で、こんなのを身につけてみたい!とオーダーしたものの、普段の心がけが伴っていないことを痛感。
まずはオーダーリングの似あう女性を目指します。

お店は はっち にあるよ。

はっち。
〒031-0032 青森県八戸市三日町11-1
TEL.0178-22-8228
開館時間/9:00~21:00 休館日/毎月第2火曜日
ヴァシュラン フリブルジョワ
vacherin fribourgeois
フリブール(fribour)というところで作られる40cmくらいのチーズがあります。
そのチーズが、秋になると20cmくらいの木枠バージョンになって登場。

…んで?って思うでしょ。

木枠は、マツ科の木で、それが独特の香りを添えるらしい。
メープルの木枠バージョンは希少価値が高いようで、うちご飯にあまり登場しないとのこと。

ヴァシュランの特徴は、作られるときにミルクを沸騰させないところ。
(だから輸出入の規制にひっかかって、、だからって煮沸させると地元民の反発⇔それでも輸入できる国はハッピー の兼ね合いらしい。バランスだね。)

…んで?って思うでしょ。

あまりチーズ通じゃない私には、でも同じチーズでしょ、たかがチーズ…?って感じなんだけど、一応わくわくしながらチーズ待ち。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
一緒にいただく白ワインはフォンダン。めっちゃ地元さん。八戸沖前サバよりもっと近場です。
普段歩いていて、すれ違うブドウ畑のワインなのです。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
わずかに舌がピリピリして炭酸かと思った。微炭酸ではなくサクサンのような酸が強いんだって。
へーー。すっきりしててうまし。
辛口ってゆーより、すっっっきりりんご
ノドに辛くないから、あまりワイン慣れしてなくても美味しいと思います。

秋のヴァシュラン(Vacherin de Savoie)といったら、これ。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
チーズをそのままオーブンに入れます。

そのとき①チーズに穴をあけて、白ワインを大さじ3杯くらいトポトポそそぐ。

手をかけたのはこれだけ。
こちらの料理のシンプルさに脱帽です。簡単すぎ。

もともとクリームチーズ系で柔らかいので、冷たいままでも食べてもOKとのこと。もう料理じゃないけど、いいじゃない。

ゆでたじゃがいもにチーズをトロトロかけて、
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
皮ごと、いただきます。ローズ色のポテトでした。

中世くらいから食べ続けられている庶民の味らしい。

日本で鎌倉時代から食べ継がれてるものってなんだろ。?

ラクレットと似てる…

ワイン・チーズ・じゃがいも・チョコがスイスの全てって感じかな。

だから非常に種類が多くて、勉強が必要だね。まずは食からココの人たちを理解していこうと思います。かなり解読不能です。
きっと向こうも私のことを、そうオモッテイルに違いない。
お肉屋さんのお肉、チーズ屋さんのチーズ、ショコラティエが作ったチョコ屋、どれもスーパーでは手に入らない一品が揃えてあります。
(お肉屋さん等にはポテトチップスとかピクルスとか、スーパーで手に入る一品があったりします)

ダビッドチョコ屋さんのチョコです。

ダビッドさんのお店リンクはこちら→DAVID
Montana モンタナ と Sion シオンにあります。

私はシオン市のお店に行っています。あまり悩んでいると、味見をさせてくれます。
3人用に、仲良く3粒購入。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
新作「江戸」と名付けられたチョコでした。和に飢えているので即決。
「抹茶と日本酒とライチ」味のチョコ。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
聞き間違えかと思うほど、全く、ライチ感じず…。聞き取り間違い激しい。。
お酒は、アルコールチョコにありがちな、卒倒しそうな多量ではなく、控えめな日本人みたいな量でした。

味見した中で、珍しく+おいしいかったものは、ホワイトチョコに酸っぱい赤い実の入ってるやつ、おススメ!
赤い実は、メギ属ベルべリン(ウィキ→こちら)とかいって、私には馴染みのないものだったけど、酸っぱいのが過敏にきて、それがホワイトチョコの甘さにマッチします。

とゆか、お皿がかわいい。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
ひっくり返してサインを見ると、40年前の手書きでした。やっぱ手書きいいわ~。