相国寺承天閣美術館 | 白木蓮のいとおかし日記  夏は夜

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 木蓮のいとおかし日記  京都神社仏閣日記

 青春18きっぷで 京都 相国寺承天閣美術館へ お出かけです 

 京都またまた一人旅 の続きです 

  https://ameblo.jp/3mokuren/entry-12517780103.html

 いつもなら もったいなくて スルー 

 しかし 青春18きっぷなら お値打ちなので 

 暑かったら 避暑と決め込んでいましたが 涼しい 

 でも 行っちゃおっか (*^-^*)  

  相国寺は 金閣寺 銀閣寺の親分  本山です 
  子分のところにも 集まる宝も こちらに 展示 
  ウキャー なんて 贅沢のお寺なんです (笑) 
   このの寺務所を 左に曲がる  こんさんおすすめ美術館 
 相国寺(正式名称・萬年山相国承天禅寺)は、明徳3年(1392)に夢窓疎石を開山とし、室町幕府第三代将軍足利義満によって創建された臨済宗相国寺派の大本山です。京都五山の第二位に列せられ、絶海中津や横川景三といった五山文学を代表する禅僧や、如拙・周文・雪舟らの日本水墨画の規範を築いた画僧を多く輩出し、地理的にも、文化的にも京都の中心に在り続けてきました。このような600年余の歴史により、中近世の墨蹟・絵画・茶道具を中心に多数の文化財が伝来しています
 ネットより 
 
  美術館前の アプローチの 紅葉の美しい事 
  青紅葉ですね  
 
 
 
 
 ソテツの庭 
 
  なんとなく素敵  (*^-^*)  あまりにもほっこりなので 聞いてみました 
  ここは 撮影OKでした 
  あの椅子に座って お外の庭を眺めている  
  心が 静かになっていく 落ち着く空間だわ 
 
 この中庭も うっとりな枯山水 
 お名前 あるのかな?? 
 まるで 大徳寺の 塔頭の なんでしたっけ 東滴この様な お庭 
 美しい 
 美術品より こっちに 興味があります 
  十牛の庭とな 
  一乗寺の圓光寺も そんな名前のお庭があったわね 
  趣が違いうわ 
 なるほど 十牛とは そういう意味が あったのね 
  写真がへたくそなので この美しさを 伝えられない 
  PENちゃん 持ってくればよかったな 
 鳴き龍のある 法堂 
 相国寺 本堂は 秋の特別公開まで 待たなきゃね 
 で 池には ちゅーちゃんは いなかったわね
 

2019年7月6日(土)~9月16日(月・祝)の入館料
(開催中の展示により入館料が異なります)

一般
800円

10:00~17:00 (入館は16:30まで)

〒602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入