自分の内側からやりたいと思っているものが変わってしまう瞬間 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「アンダーマイニング効果」について。

皆さんは、何かにヤル気になったことがありますか?

それはどんなことですか?

 

私たちは、

生きていくなかで、色々なものに出会い、

出会ったもののなかに、心を惹かれるときがあります。

 

皆さんもそういう経験があったのではないでしょうか?

 

それは読書かもしれません。

それは恐竜を調べることかもしれません。

それは走ることかもしれません。

それは絵を描くことかもしれません。

それは歌うことかもしれません。

それはモノマネをすることかもしれません。

誰かに褒められるとか、

誰かに報酬をもらえるとか、

そんなことではない"動機"。

 

そういったものを内発的動機といいます。

"楽しさ"であったり、"ヤリガイ"といったものです。

 

そこに、

▼報酬

▼ハードル

▼ノルマ

 

こういったものを設定すると、

内発的動機が失われたり、低下したりする心理的な動きを

アンダーマイニング効果といいます。

 

ハードルやノルマはなんとなくイメージが付きやすいですが、

報酬もまたそうなのです。

 

例えば、

読書が好きな子供がいて、

それに気づいた親が読み切ったら100円あげていたとします。

 

ところが100円を少ないと感じたり、

100円が無くなった途端に、読書への動機が失われるのです。

"楽しさ"であったり"ヤリガイ"が、"報酬"にすり替わってしまったのです。

 

イチロー選手が、引退するまで国民栄誉賞を2度断ったのは、

このアンダーマイニング効果への懸念からでした。

人は"報酬"を欲しがるものですが、

その報酬を越えるものは、"楽しさ"や"ヤリガイ"であることを

忘れないようにしたいですね。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

好きなことを探したいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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