誰かとわかり合えるという喜び?わかり合えない悲しみ? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「わかりあう」について。

皆さんは、誰かと分かり合えていますか?

そうでもないですか?

 

人と人は言葉によって、

感情や、思考、情報をやり取りします。

 

同じ人間。

同じ国。

同じような環境。

 

そういった場合、相手の言葉が"わからない"という、

前提にはなりにくいです。

 

朝井リョウさんによる小説「正欲」。

映画化されていて見てみました。

 

主人公は、異性には性的なものを感じず、

"水"にしか性的に興奮しない、特殊な性癖です。

 

他者から見れば、何ら他の人とは変わりません。

そして、その特異さゆえに誰にも打ち明けられません。

 

故に、"普通"に言われる言葉があります。

「好きな人いないの?」

「恋人いないの?」

「結婚しないの?」

それらのことには絶望しているため、

言われるたびに、心は傷つきます。

 

そういった主人公が、奇跡的に、

"わかり合える"人間と出会えます。

 

それはかけがえのない存在で、

主人公と相手の心は生きていて初めて救われた気持ちになるのでした。

 

物語で"普通"の言葉でありながら、

"衝撃的"な言葉がありました。

「いなくならないから。」

 

皆さんは、心からそう言える相手が何人いますか?

 

私たちは、同じ言葉を使いながらも、

自分の考えや感情を持ち、それが食い違ったとき…。

 

「ありえない。」

「間違っている。」

 

そんな言葉で片付けます。

更にはネガティブな感情が湧きおこります。

 

怒り。

悲しみ。

侮蔑。

敵意。

絶望。

憐憫。

 

そして、物理的に離れたり、

心が離れます。

 

私たち人間は、

"わかりあいたい"と欲している生き物です。

 

全てでなくとも、分かり合うことができて、

「いなくならない。」

と互いに思えるような相手と出会えたなら、

それだけで人生の価値はすさまじいほど上がるでしょうね。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

理解されないときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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