自分から間違ったほうに向かってしまう人の例え | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「塩を運ぶロバ」について。

皆さんは、「こうだろう!」と思ったことが、

見当違いでうまくいかなくなったことがありますか?

 

私たちは、殆どの場合、

うまくいかない方向にいこうと思って生きていません。

 

イソップ寓話の「塩を運ぶロバ」は、

短い物語の中に、人生の教訓が凝縮された深い物語です。

ある日、ロバが塩を背負って川を渡っていました。

 

しかし橋で、足を滑らせて転んでしまい、

川に落ちてしまいます。

すると、背中の塩が水に溶けて荷物が軽くなりました。

ロバは「これはいい!」と喜びます。


後日、今度は綿を背負って川の橋を渡った際、

ロバは前回の「うまくいった経験」を思い出し、わざと川で転びました。

 

ところが、綿は水を吸って何倍もの重さになり、

ロバは苦しんで溺れそうになってしまいました。 

めでたしめでたし…。

この物語から得られる最も大きな教訓は、

「怠けたり、楽な道を選ぼうとしたりすると、結果的に自分を苦しめることになる」ということです。
 

①「成功体験」の落とし穴


一度成功したからといって、その方法が毎回通用するとは限りません。

この物語は特殊なケースを他の場合にも当てはめようとし、

状況の変化を考えずに、同じ行動をとりました。

 

過去の成功に固執して、状況判断を誤る「怠慢」が災いをもたらします。

全てのことには「変化」が含まれているのです。
 

②楽をして得ようとする代償


本当の目的である責任を果たさず、

目的に対して怠けた手段を取れば、最終的に大きな苦しみを背負うのは自分自身です。

 

真面目に努力する手間を省くと、

後でより大きな負担となって返ってくることを教えています。
 

③教訓を人生に活かす
 

勉強や仕事において、答えを丸写しすることは、

一時的には楽かもしれません。

 

しかし、自分の力(実力)にならず、

将来的にろばの綿のように重くのしかかり、本当の苦しみに繋がります。 

「塩を運ぶロバ」は、目の前のことに対する"楽さ"で逃げず、

地道に努力することの大切さや、本来の目的に向き合う大切さを教えてくれます。

 

人生においてこういったことは、しばしば起きます。

子供の頃や、若いときの成功体験から、

無意識に自分や他者に対して、安易に当てはめてしまうことってありますよね。

人生には、"全て同じこと"というのは起きません。

ものごとに正面から向き合って、理解し、乗り越えることで、

真の成長や対価が得られるのです。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

落とし穴にはまったときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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