どんな姿勢でいるとき、どんな気持ちになっている? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「姿勢と思考」について。

皆さんは、どんな姿勢でいることが多いですか?

意識していますか?

 

感情や思考に影響を与えるのは、

その人の性格だけによるものとは限りません。

 

「姿勢」というのも、その一つなのです。

 

姿勢は、思考の質、感情の状態、

そして意思決定のプロセスにまで深く影響を及ぼします。

 

これは「身体化認知」と呼ばれ、脳が身体の状態を読み取って、

逆に心の状態を形成するという人体の仕組みに基づいています。

 
まず、姿勢はホルモン分泌を通じて思考に直接的な影響を与えます。

 

背筋を伸ばし、胸を開いた「ハイパワー・ポーズ」をとることで、

自信を高めるテストステロンが増加し、

ストレスホルモンであるコルチゾールが減少することが研究で示されています。

 

これにより、不安や怖れに偏らずに建設的な思考ができるようになり、

困難な課題に対しても前向きな解決策を導き出しやすくなります。


逆に、猫背などの「ローパワー・ポーズ」は、

不安感や無力感を助長します。

 

視線が下がり、肺が圧迫されることで呼吸が浅くなると、

脳への酸素供給量が低下し、集中力や判断力が鈍ります。

 

また、うつむいた姿勢は、

ネガティブな記憶や思考を想起させやすくする一方で、

ポジティブな情報を処理する能力を低下させることが分かっています。 
 

さらに、姿勢は「自己効力感」に影響を与えます。

正しい姿勢を維持することは、自分自身をコントロールできているという感覚に繋がります。

 

この感覚が土台となり、論理的で一貫性のある思考が可能になります。

 

プレゼンテーションや重要な会議において、

背筋を伸ばすだけで発言に説得力が増すのは、外見的な印象だけでなく、

本人の思考が明晰かつ自信に満ちたものに変化しているからです。


現代社会では、スマートフォンやPCの使用により、

多くの人が無意識に姿勢を崩しています。

 

しかし、思考が停滞したときこそ、

意識的に椅子に深く座り、

背筋を伸ばして天から吊られているような感覚を持つことが重要なのです。


「姿勢」は単なる外見の問題ではなく、

「思考のOS」を最適化するための物理的なスイッチです。

"正しい姿勢"を保つことは、脳のパフォーマンスを最大限に引き出し、

より創造的で強靭な思考を構築するための、最もシンプルかつ効果的な手法といえます。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

心の姿勢に向き合いたいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 #名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------