数字というのは説得力がある故に、嘘に使われることもある | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「善悪」について。
皆さんは、何かを調べましたか?

殆どがインターネットを使った情報でしょう。

 

では…。

どんな情報を信じますか?
どんな情報を信じやすいですか?

私たちの求める情報は、
数字があるのとないのでは違ってきますよね。

「日本の自殺者は多いです。」

というのと、

 

「日本の自殺者は年間約2~3万人です。」

というのは違いますね。

更には…。

「日本の自殺者は年間約2~3万人で、1時間で割ると3,4人です。

 2024年の自殺者数は2万320人で、小中高生の自殺者は増加傾向です。」

というのでは違ってきます。
調べられた数字は、かなりの説得力をもちます。

更にグラフなどになれば更にそうですね。



しかし、歴史の授業の年号が昔と変わったりするように、
数字は刻々と変化しますし、
どこを切り取るかで変わってきますね。



例えば、生命保険の営業の人がよく言うのが、
「日本で癌になる人はこんなに増えているんです。」
そうやって人間の"不安感"を煽ることをします(※全てではないかもしれませんが…)。

しかし、全体的な高齢化といった人口の比率のことや、
人間は細胞の再生を繰り返すため、高齢になればなるほど癌化の確立は上がり、
人間が長生きする人数が増えれば、癌になる人数も増えるのは当然のこと。

人間は
不確定要素の"不安感"が嫌いで、

"恐怖"を避けようとします。

それもまた当然のこと。

 その当然の本能を利用して、
"恐怖"や"不安感"を煽るために、
数字を使う人は、残念ながらいます。

ただし、知るべき数字も勿論あります。

このように、数字のみならず、

人間が"使う"ものの"善悪"というものは、
人間に委ねられて
います。

ノーベルが発明した、ダイナマイトも、
掘削工事などに使えば、人のためになりますし、
戦争の武器に使えば、人の命を奪うものになります。

どんな情報も便利さも、
私たちの
"心"に委ねられていることを忘れてはいけませんね。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

不安で仕方がないときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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