親が子供の危険を排除し過ぎると | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「発達心理学」について。
皆さんは、現代と昔で、

どんなことが変化してきたなと感じますか?

 

もしかしたら、10~20代の人だと、

「特に何も変わってないような…。」

という感じかもしれません。

 

昭和の時代に比べて、

色々なものが変ってきています。

 

"危険"や"理不尽"などから、

人を守る仕組みがどんどんと確立してきたと感じます。

個人的には、すばらしいと感じるものもあれば、

それでいいのかな?とかんじるものもあります。

例えば昨今、公園から無くなりつつある遊具があるそうです。
・グローブジャングル
・砂場
・ジャングルジム

・ぶら下がり式シーソー
ブランコも危ういとか…。

安全性の面で撤去されるものもあれば、

老朽化や、公園の使用目的が幅広い年齢に向けてのものとなっている、

などの理由があるようです。


子供から「危険を排除」することは、大人の役目でもあります。
絶対の安全というのは難しいかもしれませんが、
危険なものを"排除"か"規則"によって、できるだけ「安全」を確保していくのが時代です。
 

しかし、「安全」というのは何でしょう?


例えば、この絵を見てどんな感情を感じますか?


悲しいと思う人もいれば、怒っていると見る人もいるでしょう。
もしくは困っているとか。

対象が状況や見る人の感情によって、様々な表情に見えます。

人間は、自分を他人に映し出すこともあり、
「投影」という心理作用が働きます。

自分が、小学校が嫌だったから子供もそうかと思ったり、
自分が、失恋から異性を信じなくなったら友人もそうかと思ったり、
他人は自分の鏡というのは、そういったことからもです。

もし、子供から「危険」を排除し続けたら、
子供はいつまでも子供のままでしょう。

"失敗"や"アクシデント"を
どう処理するかは、自分次第です。
自分次第の経験にしてゆける、貴重な体験なのです。

それが、自信につながったり想像力や回復力につながります。

大人でも「危険」や「失敗」はできる限りは出会いたくないもの。

だから、ついついレールを引きたくなってしまいますが、
失敗を体験することは、発達心理学上も必要なことなのです。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

親子関係で悩んだときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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