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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「苦」について。
皆さんは、自分の人生を振り返ったことがありますか?
どんな人生でしたか?
『四苦八苦』という言葉があるように、
人生に「苦」はつきものです。
□思うようにならない
□嫌いな人と出会う
□愛する人と別れる
□病気になる
□自分をコントロールできない
こういったことは、誰にでも起こり得ることです。
そして人は時々「困る」という状態になります。
でも、誰もが困りたいなんて思っていません。
大人も子供もそうですよね。
社会に出るまでの学生生活では、
困らないという手段が明確です。
□気が合う子と友達になる
□テストでよい点を採る
□大人の期待に応える
□大人が悪いとすることを避ける
□積極的に何かしらの役をやる
これら5点をやっていれば、
殆ど「困る」状態にはなりません。
苦を避けるポイントが明確なのです。
ところが社会に出てみると、
苦を避けるポイントが明確ではなくなります。
□嫌いな人とも毎日会うことになる
□誰かが守ってくれるとも限らない
□不合理なことでもやる必要がある
□勉強ができることが評価につながるとは限らない
□理不尽なことが起きる
□選択肢が多く予習できないことも多い
この状況下において、
苦を避けることは難しくなります。
ここでも更に、苦を避けるにはどうすればいいのでしょう?
□期待しない
□他者に関心を持たない
□人間関係を築かない、干渉しない
□言われたことだけできるだけこなす
□自分を偽る
そうすれば、できる限りの苦をさけることができるかもしれません。
何故ならば、怒りや悲しみというのは、
望みや期待や関心や情熱から生まれる副産物だからです。
そう考えてみると、嫌なことが起きることも少なくなりますが、
嬉しいことが起きることも少なくなってしまいます。
だから"望みや期待や関心や情熱"が無いなんて、薄味な人生になります。
じゃあ、
"望みや期待や関心や情熱"を持てばいいのではないか?
方法は数多にあるでしょう。
ただし、この問題の厄介な点があります。
それは、、、
「困っていない」
と認識する状況だからです。
困っていなければ、人間は人生の路線を見直したり、
人生に疑いを持つことが無いので、
結局は、現状を維持しやすくなってしまいます。
するとテレビを見るかのように、
「あれはいい。」「あれはだめだ。」と、
外側から評価しているだけの人生でかつ、燃える醍醐味に欠けてしまうのです。
人生にとって、苦はスパイス。
困らない人生というのは、状況はよくても、
じんわりとした不幸をまとってしまうのかもしれません。![]()
いつも有難うございます。

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