【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】
心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「PTSD」について。
皆さんは、何か忘れられないような、
強くネガティブな記憶はありますか?
現在まで続く嫌な思い出を"トラウマ"と称しますよね。
【トラウマ】…個人で対処できないほどの強い衝撃的な体験によってもたらされる心の傷。
少し前に流行った、アドラー心理学。
心理学者アドラーの言葉には様々なインパクトがありました。
その中のひとつ…。
「トラウマは存在しない。」
これは、過去の経験によって、
人間の生き方が決定されるのではなく、自分が悲観的な要因を
必要としているだけで、過去に支配されない生き方はできるという、
ある意味、希望と目的を明示しているものです。
とはいえ、
そういったトラウマ的な体験によって引きおこる身体症状があります。
「PTSD」です。
トラウマ的な体験した後、1か月以上の時間が過ぎても、
その時の体験や記憶を無意識に思い出したり、夢に見たりすることなどが続き、
日常生活に支障が出ることです。
日本語では“心的外傷後ストレス障害”といいます。
退役軍人のPTSDは非常に多く、
イラク、アフガニスタンとの対テロ戦争が、アメリカ社会に影を落としているともいいます。
PTSDでの自死者は、戦死者の4倍以上という数字もあるほどです。
□解離症状
□再体験症状
□回避・精神麻痺症状
□過覚醒症状
こういった症状から、更には…。
□うつ病
□罪悪感や自責
□動悸や震え
□何かしらの依存症
ということから、日常生活に支障を来してしまいます。
原因は様々です。
▶事故
▶戦争
▶災害
▶死別
▶性被害
▶身体的欠損
予測できない理不尽な衝撃的な体験や、
社会や信念への安心感を覆されるような体験、
そういったストレスから、脳へのダメージにつながるのです。
先にあるように、PTSDになった場合、
その記憶を避けるように、何かでごまかそうとしてしまったり、
自己肯定感の低下から、問題を抱え込んで、
自分ひとりでなんとかしようとしてしまうことは悪化を招きます。
最終的には、トラウマとなった記憶に、
自らアクセスすることができるようになることが必要になってきますし、
個人だけで症状を何とかすることは難しいです。
昔の自分に戻れないといったことや、
心に湧きおこる不快感を悪しきこととせずに、
刺激を避けて、専門家や家族などに共有することが、
回復に向けて大切なことなのです。
新しい自分を育てる気持ちで、
過去に縛られない人生をつくっていきましょう。![]()
いつも有難うございます。

心に傷を負ったときはアンフィニへ!
.
ご予約は052-253-5040まで!
∞ ----------------------------------
#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判
#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------





