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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「ゲーム障害」について。
皆さんは、ゲームをしますか?
どんなゲームをしますか?
私が子供の頃、"ゲームウォッチ"というものが流行りました。
基本的には、上下や左右にキャラを動かすだけで、
反射神経と、集中力だけのものでした。
ずっと同じ動きなので、奥深さはなく、飽きます。
やがて、ファミコンが小学校高学年くらいに流行り始めます。
面白くて、持っている子の家に集まりましたね。
中学生の時に、ドラゴンクエストをやったときには感動しました。
だんだんと、ゲーム機も性能がアップして、
グラフィックは奇麗になって、複雑化していきました。
ただ、この頃のゲームというのは、
「ゴール」があり、インターネットにつながない「オフライン」でした。
昨今、『ネトゲ廃人』あんて言葉があります。
ネットゲームに依存してしまう"ゲーム障害"のことを指します。
2022年に、WHO(世界保健機関)による国際疾病分類のひとつに、
ゲーム依存が「ゲーム障害」の病名で依存症分野に加わりました。
□ゲームをするしないのコントロールができない。
□他の生活上の関心事や日常の活動よりゲームを選ぶほど、ゲームを優先。
□問題が起きているがゲームを続ける、または、より多くゲームをする。
□個人、家族、社会、教育、職業やほかの重要な機能分野において著しい障害を引き起こしている。
こういった状態を指します。
たかだかゲームじゃないか、、
そういうものでもありません。
脳や生活に著しく影響を与えます。
ゲームが、オンラインになったり、オープンワールドになったりすることで、
ゲームの世界が、一つの社会的な存在意義になってしまうのでしょうね。
現実社会では居場所は無くても、
ゲームの世界では、上位層にいたり、持っている側だったり、
仲間から必要とされたり、存在感があったりすれば、そちらの世界が優先されてしまうのです。
インターネットは、私たちの生活を便利にもしましたが、
依存的にもしてしまっているのです。
国内のネット依存人口は、推定421万人。
うち中高生は、93万人。
ネット依存の90%は、ゲーム障害といわれます。
子供たちが、ゲーム障害になってしまうと、、
▼学校に行けなくなり、引きこもりになる
▼リアルな友人関係が粗雑になる
▼課金に何百万も使ってしまう
▼親のカードを無断で使用する
▼生活パターンがおかしくなる
脳に与える影響によっても、、
▼キレやすくなる
▼ゲーム以外のことに喜びを感じにくくなる
▼ゲームのために嘘が平気になる
▼ゲーム以外のことにヤル気が出ない
ということにも。
幼いころから、若いころから、
依存症になってしまう可能性があり、
まだその恐ろしさの判断もわからないうちに触れる機会があるのがゲームです。
要するに、
タバコ、アルコール、薬物、買い物、セックス、ギャンブル、
などの依存症のリスクがあるものと同列。
しかも入りは一般的で、楽しく入りやすいのです。
◆ゴールが無い
◆オンラインで誰かとつながる
◆役割やコミュニティができる
◆ランダムでレアリティに課金するシステム
こういったことが、ゲームのクォリティが上がったかもしれませんが、
それと"危険性"がセットになっていることは、
大人たちが先んじて理解していく必要があるでしょう。![]()
いつも有難うございます。

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