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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
「故郷」について。
皆さんは、故郷はどこですか?
どんな場所ですか?。
今回も全くプライベートな話です。
前回『故郷について、そこはかとなく書きつくってみる⑦』の続きです。
ここ数日、そのまま思ったことを書いてます。
もう少し書いてみようと思ったものの、
何を書いていこうかと(^^;)
思い出を小ネタで書きつくります。
①負けず嫌い
私は、一人っ子なんですが、
めちゃくちゃ負けず嫌いでした。
そして生意気。
子供の頃から身体が大きかった私は、
小学生の頃、2学年くらい上級生なら平気でケンカ売ってました。
あまりにも生意気過ぎて、集団で反撃をくらうこともありました。
その反撃も、今ではマズイくらいの反撃で返して収めました。
小学校6年生のときの体育大会が、バスケだったのですが、
途中で負けて、悔し過ぎて泣いてました。
その当時の日記が出てきて、私はこう書いてありました。
「あきらめとは、はいぼくよりも、おとること。」
"はいぼく"という漢字がわからなかったせいで、
先生は"はい僕"と解釈したのか、
『どういう意味かな?』とコメントがありましたw
4年生から始めたサッカーには、
そういったことは上手く活かされましたし、
中学校に上がってからのバスケにも活かされました。
②やっくんとの再会
実家の片づけで頻繁に地元に帰っていたころ、
SNSでつながった、"やっくん"と久しぶりに会うことになりました。
地元の喫茶店で話していて、
私は、前述のようなガキンチョだったので、
「今、心理カウンセラーなんて意外でしょ?」
と、話したところ、
「全然意外じゃないよ。」
と答えたのでした。
なぜならばと、小学生の頃のエピソードを話してくれました。
ある日下校中に、学校からすぐそばの土手で、
やっくんが、熱を出してうなだれていました。
私は、「おぶったるわ!」と、やっくんを家まで3キロほどおぶって歩いたのでした。
その話をしてくれたときに、
急に記憶と映像が蘇ってきて、
なんだか話をしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
なんか数少ないい話ですみませんw
③漫才
何年生のときか、お楽しみ会のときに、
当時の漫才ブームにのってのことだったか、
歩くんと漫才をした憶えがあります。
なかなかなチャレンジでした。
ネタを考えて、『春はどこからくるか』というお題で、
小学生らしい、ほのぼのとしたお題で、
かつ笑いも散りばめながら、とてもウケました。
2年後くらいに、また同じクラスだった歩くんに、
お楽しみ会で、急に即興でやろうと誘われてやったときには、
見事にダダ滑りでした。
④一人遊び
当時はめずらしい一人っ子だったので、
家に帰ったり、友達と遊んでいないときは当然一人です。
だから、広告の裏に絵を描いたり、
空き箱で工作したり、粘土で遊ぶということをとてもしていました。
そのおかげか図工や美術では苦労しませんでした。
そして、小学生の自分からしたらガラにもなく、
ひとりで図書館に行って、本を借りるのが好きでした。
小学校5,6年生の頃は、
宿題でも課題でもなく、勝手に日記を書いて、
先生に提出してました。
今思えば先生に何て言って提出していたのかと思いますが、
コメントをちゃんと書いてくれた先生に感謝です。
明日は何を書くか決めてませんが、
続きはまた明日!![]()
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いつも有難うございます。

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