絶対的なものはなく、視点によって物事の意味や価値は異なると考えること | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「価値観」について。

皆さんは、どんな言葉が嫌ですか?

どんな言葉に「ん!?」ってなりますか?

 

「普通は…。」

「絶対に…。」

って言葉どうですか?

 

現代では、「人それぞれ」が重視されます。

人それぞれの価値観、相対的な価値観の尊重が重視され、

絶対的というものを見つけるほうが難しいですよね。

 

「それはあなたの話でしょ。」

「私から見たらそうは見えない。」

 

個の価値観が尊重されるということは、

自由を生み、個を大切にする世界となります。

もちろんそういったことで、差別が減るなどのメリットもあります。

 

しかし、何でもかんでも相対的であるということは、

結局、絶対的なものはなく、

世の中は無価値だという虚しさをも生み出しかねません。

 

そういった現代社会をマルチバースによって表現したのが、

アカデミー

 

 

賞映画の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』です。

 

マルチバースという同時に進行する多次元宇宙。

それぞれの次元では、違う自分が違う人生を紡いでいます。

結局何でもありじゃん。それぞれじゃん。

…と、世界全体を虚無が襲います。

個人的には、

これがアカデミー賞!?とは思いましたがw

 

私たちは自由を求め、「人それぞれ」

傷つくことを怖れ、「人それぞれ」

意味があることは少なく、価値があることは少ないかもしれません。

"だからこそ"

わずかでも一緒にいられる時間を大切にし、

それぞれだと傷つけ合うのではなく、優しさを分かち合う、

そして、共に価値ある時間を築き過ごす

 

…というメッセージを感じました。

 

現代の私たちは、「人それぞれ」が初期値になりつつあります。

しかし自由と引換えに、その虚しさに気づくときが来ているのかもしれません。

皆さんはいかがですか?虹
 

 

 

いつも有難うございます。

ブログが消えて虚しくなったときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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