頭を下げた人に石を投げるネット社会 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「罪」について。

皆さんは、誰かを最近攻撃しましたか?

もしくは攻撃的な言葉を投げかけましたか?

 

私たちは、余程イライラしていない限り、

そうそう人を攻撃することは無いですよね。

 

誰かに石を投げたことありますか?

 

なかなか「ある」という人はいないと思います。

 

しかし、ネット社会では、

そういったことがしばしば起きます。

例えば「炎上」という現象。

 

もちろん、何か攻撃的な発言に対して起きることもありますが、

何気ない一言が反感を買って、

それに対して謝ったところに、次々へと石が飛んでくるのです。

 

例えば、イエス・キリストのエピソードで、

こんな話があります。

当時、ユダヤ教で不倫をした場合は死刑でした。

そして一族は長らく周囲から侮辱を受けるほどの罪でした。

 

不倫をしたという女性に、

多くのユダヤ教徒たちが石を持って、女性に投げつけます。

 

きっとそんな状況というのは恐ろしいでしょうね。

どれだけ罪の赦しを請うても、石が飛んでくるのです。

 

投げるほうはどうでしょう?

 

「あいつは罪を犯したから、石を投げてもいい。」

…という感じかもしれないですし、

「みんな石投げているから自分も投げよう。」

…かもしれません。

 

そこでイエスはこういいます。

「罪を犯したことのない者だけが、この女に石を投げなさい。」

 

誰も石を投げなくなったそうです。

 

私たちは、誰もが過ちを犯します。

しかし、自分の罪には目が行かず、

人の罪にはとても目が行きます

 

そして、「正しい」と思ったことについては、

「正そう」を越えて、「傷つけてもよい」になってしまいます。

大勢とか、オンライン、匿名ともなれば、更に攻撃性は上がります。

普段、攻撃的ではない人も。

普段、誰かに親切にする人も。

普段、大人しい人もです。

 

皆さんは誰かに石を投げていませんか?虹
 

 

 

いつも有難うございます。

石を投げられたときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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