ヒーローものや戦隊ものを子供に見せないほうがいい? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「同化」について。

皆さんは、子供の頃どんな遊びをしましたか?

何に憧れましたか?

 

子供というのは、

知っている事と、知っていないことの境目が、

大人よりも明白です。

 

例えば、通常子供に、

「心理カウンセラーってお仕事があってね…。」

と、話しても"心理カウンセラー"というものが分からないですし、

区切れば、"心理"、"カウンセラー"、"お仕事"の3つのワードを理解しなければ、

話としては成り立ちません。

 

子供がよくやる遊びに"ごっこ"というものがあります。

 

ヒーローごっこ。

ままごと。

職業ごっこ。

 

これらは、見たものを自分のなかに取り込んで、

実際に真似ていることですね。

ヒーローとは、悪者とは、必殺技とは。

お父さんとは、お母さんとは、子育てとは。

 

こういったプロセスを「同化」といいます。

ヒーローごっこで、悪者をやった場合、

普段は非道なことをしなくても、悪い言葉遣いをしなくても、

その役をやるために、自分を調整します。

 

最近では、

「戦隊ものやウルトラマンは見せません。」

と、暴力的になることを回避するための考えを持つ親御さんもいますが、

それはちょっと偏り過ぎな考え、依存的な考えだと思います。

 

なぜなら、子供が「同化」しているのは、

子供を取り込む世界の全てだからです。

色々なものが混ざり合っているのです。

 

だから、ひとつの目につく何かだけを取り込むわけではないのです。

人生では経験しきれていないものを同化で取り込むのが、

いわゆる「ごっこ」なのです。

 

私たちは、こういったことを繰り返しながら、

世界を自分の中に取り込んでいくんですね。

この世界は、自分の中に取り込めるほど、

狭くありません。

その広さは、「可能性」でもあるのです。

 

何歳になったとしても、世界を自分の中に取り込めたと、

傲慢になることも、思い込むこともせず、

色々な対象を自分に取り込めたら、色々な認識が変わっていくでしょうね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

世界を変化させたいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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