死んでしまえば自分の身体はどうなってもよいか?② | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「献体」について。

皆さんは、この世に産まれましたね?
産まれたから今、この文章を読んでいます。

 

そして私たち人間は、例外なく、
いつかはわかりませんが、やがて「死」を迎えます。

 

先日のブログで、

"健全に死を考える"ということに触れました。

 

「死」は肉体という物質は残りますが、

生命としての機能は為すことがありません。

 

若年層にはあまり知られていませんが、

「献体」という制度があります。

医学および歯学の発展のため、教育や訓練のため、

無報酬にて、死後に自分の遺体を解剖学の実習用教材とする事です。

 

献体登録には家族全員の同意が必要です。

そして、解剖やトレーニングなどに遺体を使用して、

遺骨として家族のもとに戻るまで約2年ほど要します。

 

貴重な献体なので、

くまなく使用するため時間を要するのです。

死後、臓器移植した場合は献体することができませんし年齢制限などあります。

 

また、島根大学医学部では、

献体50体をストレッチャーに重ねて置いてあったりと、

不適切な保管をしていたことが発覚して、問題になりました。

 

自分が「死」した後、

どうあってもいいのであるならば、

医学に貢献できる献体の制度に同意できると思います。

 

皆さんは、二つ返事で、

「登録します!」

と、答えることができますか?

 

そう答える人は、そこまでいないのではないでしょうか。

家族の「心」のことや、自分の「死」について、

どうでもよくないからですよね。

 

自分の「死」というものを

色々な角度から考えることは、ネガティブなことではありません。

 

ちゃんと健全に「死」を考えるからこそ、

ちゃんと健全に「生」を考えることができ

生きることができるのではないでしょうか。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

絶望したときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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