身近な人ほどやってしまう二人羽織 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「同一視」について。

皆さんは、身近な人とぶつかることがありますか?

それはどんなことですか?

 

人と人は、近ければ近いほど、

ぶつかりやすくなります。

 

遠ければ遠いほど、

程々の関係であることができるため、

ぶつかることは少ないでしょう。

 

距離感が近い人に対して、

ぶつかる要員の大きな心理的な働きがあります。

それは…。

 

同一視です。

 

私たちは、誰かと別の人間です。

しかし、身近であればあるほど、

別に人間である事を忘れ、同じであってほしいと望んでしまうのです。

 

例えば、

2016年8月21日、名古屋市北区の自宅マンションで、

父親が当時小学6年の息子(12歳)の胸を包丁で刺し、

失血死させる事件が発生しました。

当時、父親は息子に対し中学受験をさせていて暴力をふるってました。

この父親は、自分の子供を

別の人間であるということを尊重できない最たるものかと思います。

 

それを無理やり、

自分と同じ気持ちであってほしい、同じものを望んで欲しい、

自分が願っているままに動いて欲しいとなってしまうのです。

 

同一視したとしても、

別の人間は、思ったようには動いてくれません。

それを私は「二人羽織現象」と呼びます。

二人羽織ってそうですよね。

後ろの人と、前の人は一緒でありたいと思いながらも、

別の人間なので、思ったようにはいかないのです。

 

親子でも。

夫婦でも。

恋人でも。

親友でも。

 

自分と全く同じではないからこそ、

そこには「刺激」や「成長」が生まれます。

身近な人ほど、「二人羽織現象」を起こさないように気を付けましょう。虹



いつも有難うございます。

羽織ってしまっているときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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