実のならないミカンは役に立たないか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「貢献」について。

皆さんは、誰かの役に立っている実感ありますか?

どんなことですか?

 

私たち人間が、存在意義のようなものを感じるひとつが、

誰かへの貢献感です。

 

誰かに貢献していると感じますか?

誰かの役に立つ人間とはどんな人間でしょう?

 

 

 

是枝監督の映画『海よりもまだ深く』。

この映画の主人公は、典型的なダメ夫のようなキャラです。

 

小説家を若いころから目指し、賞を一回採ったのち、

鳴かず飛ばずで、結婚して子供を持ちますが離婚。

ギャンブルが大好きで、身内に借金ばかりしてます。

身内からはダメ出しばかりされ、

ただ、そんな主人公に母親はこんな話をします。

息子が昔植えたミカンの木の鉢植え。

 

母「花も実もつかないんだけどね。あんただと思って毎日水やってんのよ。」

 

息子「嫌なこと言うなー。」

 

母「でも青虫が葉っぱ食べて育つのよ。なんかの役には立ってんのよ。」

 

実のつかないミカンの木は役に立たない気がしますが、

青虫が蝶になるのに役立っているというのです。

 

私たちは、生きていると、

うっかり何かしらの理想を抱きがちです。

 

理想を抱き、成長のための"健全な劣等感"を持つことは良きことですが、

理想を抱いたことで、自分や誰かをいじめてしまうことがあります。

そういうことってありますよね。

 

自分で自覚することができなくとも、

笑顔ひとつ、挨拶ひとつ、

言葉ひとつ、相談ひとつ、"たったそれだけ"感じますが、

されどそれほどのことなのです。虹



いつも有難うございます。

自己肯定感に悩んだときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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