個性の時代というほど人間の精神は進化したのか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「個性」について。

皆さんは、どんな人ですか?

どんな特徴をもっていますか?

 

皆さんは、こんな言葉聞きませんか?

 

「個性の時代」

 

そんなに人間の精神というのは進化したのでしょうか。

私自身、この"個性"という言葉の使われ方には、

場面によっては違和感を感じます。

 

何故ならば、"個性"という言葉が、

「免罪符(責めや避難や罪を免れるもの)」

と化しているところがあるからです。

 

若年層だと、こういうケースもあります。

 

言葉がストレートで相手を傷つけてしまう、

やることが突拍子もなく、調和を乱してしまう。

だから"個性"が認められる欧米に行きたい。

 

こういうのを聞くと、外国人を何だと思っているんだと思ってしまいます。

 

国を変えれば問題解決するわけではありません。

人間としてのベースは、そこまで大きく様変わりするわけではないです。

 

・繊細で学校に行けないのもこの子の個性

・人間関係うまくいかないのも個性

・継続できないのも個性

・人をうっかり怒らせてしまうのも個性

 

こういった場合の"個性"は、

こういうふうだから、四の五の言ってくれるな的なもの、

防護壁のような役割になっているのかもしれません。

 

本当に発達障害の場合もあるかもしれませんが、

ただの"怠惰"の場合もあるでしょう。

 

"個性"というものを語るには、その前に必要なことがあるのでは?

 

・優しさ

・思いやり

・礼儀

・常識

・共通感覚

 

余程の天才であるなら、必要ないかもしれませんが、

結局はそういったことが土台となって、

個性が初めて輝くのです。

 

今、世界で一番有名な日本人、

大谷選手も、何も野球の事だけをやってきたわけではないことが、

曼荼羅シートでも話題になってますよね。

個性という言葉は、怠惰の為でも、

免罪符の為でも、諦めの為でもないのです。虹




いつも有難うございます。

なんとかしたいときはアンフィニへ!

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