言葉を伝えられないということのストレスが引き起こした事件 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「言葉」について。

皆さんは、言葉を大切にしていますか?

他者に関心がありますか?

 

人間は、思考や感情を言葉にします。

思考や感情のほうが、圧倒的に多く、

自分の使える言葉で、できるだけ伝えようとしているわけです。

 

「今、目に見ているものは何ですか?」

と聞かれて答えるのと、

「今、何を考え、どんな気持ちが心にありますか?」

と聞かれて答えるのは、どちらが容易いでしょう?

おそらく前述の質問かと思います。

 

それだけ、人間の思考を伝えるのは難しいのですが、

同時にとても重要だといえます。

 

もし、あなたが日本語も英語も通じない、

独自の言語と文化で暮らしている国で、

しばらく生活してくださいと言われたらどうでしょう?

きっと不安かと思います。

 

2018年に高校生のバスケの大会で、

審判にファールをとられたコンゴの留学生が、

審判を殴ったという事件がありました。

 

もちろんこの短文だけでも、そうでなくても、

スポーツマンシップとしても、あるまじき行為であることには変わりないです。

 

 

背景としては、このコンゴからの留学生は一年生で、

日本語は全く話せませんし、学校生活に何か特別な支援があるわけでもなく、

日本に来て早々にホームシックになったことを相談していたそうです。

 

母国語のフランス語を話せる教員もいなく、

バスケはチームプレーでありながらも、チームメイトに、

言葉で連携をとることもできないことにもどかしさを感じていませんでした。

 

感情や思考を言葉にできないとき、

人間は、ストレスを爆発させるしかなくなってしまいます。

 

日本人同士だからと言って、言葉が通じるとは限りません。

家族だからと言って、言葉が通じ合うとは限りません。

時間をかけたからと言って、言葉が通じるとは限らないです。

 

言葉のバリエーションを持ち、

誰かに自分の思考や感情をシェアするということは、

人間にとって大切なことで、心のケアでもあることなのです。虹



いつも有難うございます。

通じないときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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