「何がしたいか?」という問いの落とし穴 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「動機」について。

皆さんは、最近何をしていますか?

印象に残っていることはどんなことですか?

 

私たちの"行動"に根差しているものを

"動機"と呼びます。

"動機"には2種類あります。

 

①内発的動機

②外発的動機

 

①は、自分の気持ちでしたいこと。

・宇宙の謎について調べたい

・美しい景色に出会ったから絵を描きたい

・大好きな人に話しかけたい

②は、外からの刺激によってしなければいけないこと。

・上司からの命令で商品を勧める

・評価に反映されるのでレポートを書く

・怒られるから片付ける

①は興味や関心、探究心、好奇心などから。

②は評価や報酬、強制、懲罰などから。

外発的な動機付けに比べ、内発的動機付けは継続します。

 

「何がしたい?」

 

という問いかけは、内発的動機に本人が気づきやすく、

実行に移しやすいといったメリットがあります。

 

では、「どうしたい?」という問いかけが万能かといわれれば、

そうでもありません。

 

自分の内面に目を向けやすいのですが、

それは自分が見る自分なのです。

 

例えば、引きこもりで家にいる人は、

「どうしたい?」

と聞けれたとしたら、

「家にいたい。」

「人に会いたくない。」

「ゲームをして暮らしたい。」

と、答えるでしょう。

 

かといって、

「外に出なさい!」

「友達つくって来なさい!」

「ゲームやめなさい!」

と、外発的動機付けをしても無理が生じます。

大切なのは、内発的動機を刺激する他者との対話

 

自分の内側の材料だけでは、答えは限られます。

しかし、別の人の思考や視点と交流したなら、

もしかしたら、新しい動機が芽生えるかもしれません。虹



いつも有難うございます。

人間と離れて暮らしたいときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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