塩を運ぶロバが失敗したのは何故でしょう? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「うまく」について。

皆さんは、「今回はうまくいったなー!」と、

感じるのはどんなときでしょうか?

 

「今回はうまくいったなー!」

 

という言葉にも、人によって含まれるものが違い、

同じかと言えば、全く違うものを感じている場合があります。

 

私はイソップ童話が好きなのですが、

その中から『塩を運ぶロバ』というお話を紹介します。

 

ロバは人間の荷物を運ぶのが仕事でした。

ある夏の暑い日、大きな思い袋を担がされ、

ロバは川の浅瀬にさしかかります。

するとロバはあまりの重さからか、

足を滑らせて、バランスを崩して転びました。

なんとか立ち上がってみると、驚きです。

 

先ほどまでの重い袋が軽くなっているではありませんか!

転んだときに川の水で袋の塩はすっかり流されたのです。

飼い主はガッカリしましたが、ロバは快適でした。

次の日、ロバは昨日よりは軽い荷物を担がされます。

川の浅瀬にさしかかったとき、ロバは昨日のことを思い出します。

ここで転べば、また荷物が軽くなる。

 

ロバはわざと転倒しました。

ところが、荷物は水を吸ってどんどん重くなります。

荷物は綿だったのです!

 

ロバはもがいているうちに川に流されて死んでしましましたとさ。

皆さんはこの話から何を思いますか?

何が伝わってきましたか?

 

チクタクチクタク…。

 

そうですね。

私は2点考えられました。


①一度うまくいったことも、条件が違えば結果は変わる
②うまくいくことと楽をすることは違う

 

きっと最初転倒したとき、

ロバはその結果を「うまくいった!」と、

考えたことでしょう。

しかし、それは"楽ができた"という意味です。

楽をするためには、"条件"や"目的"に注目することが変わります。

すると見えていることが全く違ってきます。

 

皆さんが、「うまくいく」ために、

今何に注目しますか?そして何をしますか?虹



いつも有難うございます。

うまくいきたいときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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