子供の問題を子供だけの問題と思っている親たち | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「親子」について。

皆さんは、自分の親との関係はどうでしたか?

親は自分のことを理解していると思いますか?

 

親は、基本的に子供に対してこう思っていることが多いです。

 

①子供のことはわかっている(理解している)

②子供はいつまでも子供

 

しかし、意外と子供から見れば…。

「全然わかってない。」

「いつの話だよ。」

「昔っから勝手にそう思ってるなぁ。」

なんてことは少なくないですね。

押川さんという、精神障害者の家族を

家族からの依頼で、医療施設などにつなげる事業をしている方の体験を

漫画にしたものがあります。

 

 

『子供を殺してくださいという親たち』というタイトルから、

ギョッとしてしまうかもしれませんが、

読んでいて事実を基にしているだけあって、リアル感があります。

 

そこに出てくる親たちのクセもなかなかなものです。

 

子供の行動に問題がある場合、

親は、"子供"の問題と捉えがちです。

"子供だけ"の問題と捉えていると言っても過言ではありません。

 

子供の行動に問題があって、

親に問題が無い場合というのは稀有だと感じます。

 

□ストレスや精神疾患に理解が無い

□自分のことで精いっぱい

□夫婦仲が悪い(歪んでいる)

□会話が少ない(報告事項のみ)

□子供が気を遣っていることに気づかない

□子供の人権を侵害している

□親が稚拙

□子供に対する優先順位がズレている

 

こういったことが多いのは、

仕事上も感じます。

 

教職の方と話していても、

親に問題があって、親への指導ができないことで悩むことも多いそうです。

子供の心はしなやか。

親という大きな存在によって、

子供の心は大きく影響を受けるのです。

 

親がどうでもいいと思っていることは、

子供も関心を持ちにくいですし、

関心があっても、あると言えずに隠してしまうことも多いです。

 

「本人がいいならいいと思う。」

なんて親の言葉は、一見尊重していそうですが、

子が自立できてないうちは、ただの"親の怠惰"に過ぎません。

 

もちろん、完璧な親を目指す必要はないですが、

自己を省み、親自身も成長への関心が必要なのではないでしょうか?

 

親となる人、既に親である人は、

子供の問題行動を感じたとき、

自分自身のことを省みてみましょう。虹



いつも有難うございます。

省みたいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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