【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「教える」について。
皆さんは、何かを習いたいと思ったことありますか?
何かを教えたことがありますか?
「〇〇を知りたい。」
「〇〇を教えて欲しい。」
そう思ったときに、副産物として、
心に湧きやすい気持ちがあります。
「最短距離で獲得したい。」
例えばこんな光景ってありがちじゃないですか?
後輩「先輩、ここのやり方ってどうやればいいんですか?」
先輩「これは、ここをこうやってこうやれば簡単だよ。」
後輩「助かりました!またお願いします!」
そしてまた同じようなことで来る…みたいな。
私たちは、「やり方」を覚えようとする際に、
必ずその先には「結果」があります。
・お客さんが欲しい
・お金が欲しい
・強くなりたい
・うまくなりたい
しかし、教える際に、
「結果」を渡してしまうと、覚えることはできません。
例えば、こんな話。
魚釣りの名人が魚を大量に持って歩いていると、
お腹を空かした男がそれを見て言います。
「いいなぁ。俺もあなたのように魚が欲しい。」
そんなとき、魚を渡してしまうことは、
お互いにとって、実は"労力"が最短距離なんです。
①名人からすれば、ノウハウを理解するように伝えなくていい
②男からすれば、すぐに魚が手に入る
しかし、その場合は、
名人は毎回せがまれるかもしれませんし、
男は毎回もらう必要が出てきます。
"教える"
ということの最終着地点は、当たり前なことですが…。
"自分でできる"
ではないでしょうか?
気を付けなければならないのは、
「最短距離」という甘い毒。
インターネットの時代、私たちはその毒に慣れてしまっているのかもしれません。![]()
いつも有難うございます。

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