自分が経験したアレと、今目の前にあるコレは同じか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「経験」について。

皆さんは、何かトラウマになったことがありますか?

それはどんなことですか?

 

私たちは、子供の頃から、

色々な"新しい経験"を積み重ねていきます。

 

・自転車に乗れる経験

・友達と公園で遊ぶ経験

・鉄棒で逆上がりを頑張る経験

・テストで〇を貰えて嬉しい経験

 

こういった"新しい経験"は、深く自分の心に刻み込まれ、

様々な人生のベースとなっていきます。

 

小学生くらいからは社会性を身に着けていき、

思春期には、他者からの自分を意識したり、

自分ってどんな立ち位置なのかなどを自覚します。

 

また、

積みあがっていく経験は、ポジティブなものばかりではありません。

 

・理不尽に大人に怒られる経験

・人より劣っていると感じる経験

・恋心が通じない経験

・友人に仲間外れにされる経験

 

幼いうちや、若いうちというのは、

思考パターンにバリエーションが少ないため。

何かを断定して、行動を決心することで「危険回避」しようとします。

例えば、犬に咬まれた経験をしたとします。

〔犬〕=危険

〔回避策〕=近づかない

〔犬への認識〕=怖い存在

という断定と決心をすることがあります。

 

この例を見て、皆さんはどう感じますか?

 

そうですね。

"絶対"ではないのです。

だけど、自分の中では"絶対"になります。

では例えば、友達の陰口に傷ついた経験をしたとします。

〔人〕=心の距離は遠いほうが良い

〔回避策〕=目立たない、自分を表現しない

〔ネガティブな言葉への認識〕=人を傷つける不快さ

という断定と決心をすることがあります。

 

この例から、皆さんはどう感じますか?

 

犬に咬まれた経験も、

傷ついた経験も、わからなくはないですね。

しかし、"絶対"かといわれればそうではありません。

 

つまり、同じ「体験」をしたとしても、

同じ「経験」にはなるとは限らないのです。

 

どんな経験にするかは、その体験をしたときに、

自分の中に何があるかによります。

 

自分の中にあるものは、日々変化していきます。

 

それにもかかわらず、経験したことから、

"断定と決心"したことは残り続けるのです。

こういったことは、例えばスポーツですと、

"フェイント"に使われますよね。

こうだな!と思った逆をつくわけです。

 

私たちが過去に経験したアレと、

今目の前にあるコレは、同じとは限りません

ちゃんと見極めていくことが、フェイントに引っ掛かり続けないコツですよね。虹



いつも有難うございます。

どうにもならない苦手を克服したいときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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