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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「劣等感」について。
皆さんは、どんな劣等感を抱えていますか?
それは何かに支障を来しますか?
私たちは、人と比べます。
人と比べて、自分の足らない部分に気づきます。
自分の足らない部分に感じるのが劣等感です。
完璧な人などいませんから、
劣等感を感じるということは、ある意味健全です。
ただし、劣等感によって生活や行動に支障が出るのであれば、
それは劣等感コンプレックスと称されます。
話は変わりますが…。
アンジェリーナ・ジョリーをご存知でしょうか?
『17歳のカルテ』、『トゥームレイダー』、『マレフィセント』など、
世界的に有名な女優さんです。
俳優である父親ジョン・ヴォイド氏の娘として生まれました。
しかし、彼女が幼いうちから父親は女優と不倫をし、
やがて離婚したのでした。
母親は、父親のジョン・ヴォイドに似た、
アンジェリーナのブロンドの髪を嫌い、黒く染めたといいます。
そんなことから、アンジェリーナは自分を大切にしなくなっていきます。
髪の毛も、服装もいつも黒づくめ。
年頃になってもおしゃれをせず、厚い唇というのもあり、
変わり者として、いじめられていました。
そして、彼女は若いころ、
何度も精神的に病み、自分を殺し屋に頼んで、
殺させようとしたこともあったほどです。
繊細な性格でしたが、演技が認められ、
デビュー作が撮られましたが、ビデオ販売に留まり、
実際にできた作品が、陳腐なものだと感じて1年引きこもったりしたこともありました。
そんな彼女は、結婚してからも不安定で、
2番目の夫、ビリー・ボブ・ソーントンも彼女の精神状態には、
かなり心を配ったとのことです。
いつも自分の人生に劣等感を感じ、
自分の命の存在に懐疑的だったアンジェリーナに、
大きな転機となった作品に出合います。
それは、『トゥームレイダー』という作品です。
カンボジアの撮影の際、現地の人たちの生活に衝撃を受けたのでした。
比べることではありませんが、
その日の食べ物に苦しみ、子育てもままならず、
親の顔も知らず捨てられた子も珍しくないような土地だったのです。
自分が当たり前と感じていたことは、実は当たり前でないと知り、
彼女は不幸と信じ切った、今までの自分の悩みが急にちっぽけに感じて、
"恥ずかしさ"まで感じたそうです。
撮影を終えた彼女は、
すぐさま国連難民帰還に1億円を寄付し、
自分も現地に戻ってボランティア活動をしたのでした。
…というお話。
どうして?どうして?という、
自己憐憫の情から、解き放たれ、
自分を客観的に見つめることができた瞬間だったのでしょうね。
私たちの、「劣等感」は多くの場合、
客観性を失って、とても主観的になってしまいます。
主観的なものの見方は、自分の世界を狭くもします。
自分の人生、自分の劣等感に対して、
客観性をもって向き合うことで、
自分を成長に導きましょう。![]()
いつも有難うございます。

劣等感に苦しむときはアンフィニへ!
.
ご予約は052-253-5040まで!
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