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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「孫子の兵法」について。
皆さんは、最近誰かと争いになったことはありますか?
それはどんなことでしょうか?
私たちは、「正しい」ということを手にしたとき、
相手を傷つけることに対して、鈍感になるようにできています。
それは、太古の名残で、
集団を統制するために、人間に必要な能力でした。
ところが、
世の中には、「逆ギレ」というものが存在します。
「正しい」ことはこちら側にあるのに、
「逆ギレ」によって、よくわからない時間の摩耗や、
使う必要のなかった労力が発生することがあります。
"窮鼠猫を嚙む"という言葉がありますよね。
猫がネズミを追い詰め過ぎた際、
ネズミが猫に噛みつくことがあるということです。
例えば、ちょっと前に、
国会議員が、運転手の人を罵倒していて、
それが録音されて世に出ることで、失脚したなんてことがありましたね。
これは、極端な例かもしれませんが、
「正しさ」をかざしたとしても、
それが過ぎてしまえば、反撃されたりこじれたりすることがあります。
逆にも言えることですね。
例えば、先輩が早合点して怒鳴ってきたけど、
実は勘違いだったとします。
「それって先輩の勘違いじゃないですか!!」
正しさをもって、反撃すると、
逆逆ギレが発生してしまうことがあるでしょう。
逃げ道が無いのです。
「なるほど!〇〇のつもりでした!参考にさせていただきます!」
相手が気づけば、謝ってくるかもしれませんし、
少なくとも余計なエネルギーを消耗する必要がなくなります。
"囲師必闕"
孫子の兵法の一つです。
追い込んだ敵は、死に物狂いになって異常な反撃をするかもしれないので、
あえて逃げ道を用意しといてやるという戦術です。
むしゃくしゃしているときこそ、
"囲師必闕"を意識してみましょう。
これは我慢ではなく、戦術なのです。![]()
いつも有難うございます。

ついついキレてしまうときはアンフィニへ!
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ご予約は052-253-5040まで!
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