もしあなたが正しかったとしても、相手にしてはいけないことは? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「孫子の兵法」について。

皆さんは、最近誰かと争いになったことはありますか?

それはどんなことでしょうか?

 

私たちは、「正しい」ということを手にしたとき、

相手を傷つけることに対して、鈍感になるようにできています。

 

それは、太古の名残で、

集団を統制するために、人間に必要な能力でした。

ところが、

世の中には、「逆ギレ」というものが存在します。

 

「正しい」ことはこちら側にあるのに、

「逆ギレ」によって、よくわからない時間の摩耗や、

使う必要のなかった労力が発生することがあります。

 

"窮鼠猫を嚙む"という言葉がありますよね。

猫がネズミを追い詰め過ぎた際、

ネズミが猫に噛みつくことがあるということです。

 

例えば、ちょっと前に、

国会議員が、運転手の人を罵倒していて、

それが録音されて世に出ることで、失脚したなんてことがありましたね。

 

これは、極端な例かもしれませんが、

「正しさ」をかざしたとしても、

それが過ぎてしまえば、反撃されたりこじれたりすることがあります。

逆にも言えることですね。

例えば、先輩が早合点して怒鳴ってきたけど、

実は勘違いだったとします。

 

「それって先輩の勘違いじゃないですか!!」

正しさをもって、反撃すると、

逆逆ギレが発生してしまうことがあるでしょう。

 

逃げ道が無いのです。

 

「なるほど!〇〇のつもりでした!参考にさせていただきます!」

相手が気づけば、謝ってくるかもしれませんし、

少なくとも余計なエネルギーを消耗する必要がなくなります。

"囲師必闕"

 

孫子の兵法の一つです。

追い込んだ敵は、死に物狂いになって異常な反撃をするかもしれないので、

あえて逃げ道を用意しといてやるという戦術です。

 

むしゃくしゃしているときこそ、

"囲師必闕"を意識してみましょう。

これは我慢ではなく、戦術なのです。虹



いつも有難うございます。

ついついキレてしまうときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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