わかってくれている前提?わかってくれていない前提? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「透明性の錯覚」について。

私たちは、心を知って欲しい相手と、

知ってほしくはない相手がいますよね。

 

自分の心を知って欲しい相手にも、

全部というワケでもなく、

心の"この気持ち"をという特定的な場合が多いです。

 

人間って…自己都合的な生き物ですねw

 

こんなことってありませんか?

例えば、マクドナルドで、

ケチャップは無料で付けてもらえます。

 

「え?そうなの!?」

ってなった場合、行く人からしたら、

「え?知らないの!?」

ってなりますよね。

 

でも、人生でマクドナルドへ行ったことがあるかどうかは、

なかなか話題になることはありません。

知っている側からすれば、知っていて当然と思ってしまうでしょう。

 

家庭環境もまたそうですね。

 

納豆にはネギを入れる環境からすれば、

納豆にネギ入れない人がいれば、

「え!?入れないの!?」ってなります。

このように、人間は、

"よく知るもの"で"特別感がないもの"については、

相手も知っているであろうと考えてしまうのです。

 

"よく知るもの"で"特別感がないもの"で最たるものでいえば、

「自分」ではないでしょうか。

 

自分では、とても申し訳ないと思っていても、

相手からすれば、そう感じなければ、

相手は怒ったままです。

 

自分では、とても大好きだと思っていても、

相手が全く意識していなければ、

色々なサインに、相手は全く気付いてくれません。

このように、

「相手は自分の気持ちをわかってくれているだろう。」

そういった思い込みを「透明性の錯覚」といいます。

 

私たちは別の人間であり、「わかっていない」前提です。

気持ちを察する能力も、気持ちがわかる特徴も人それぞれです。

だからこそ、「わかりたい」「伝えたい」という気持ちがとても大切なのです。虹



いつも有難うございます。

どうして!?はアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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