私たちは何もしないと何も生まれないということを教えられる | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「余裕と効率」について。

皆さんは、普段どんなことを心構えにしていますか?

それによって行動を決めていますか?

 

私たちは、何か目標を持つこと

子供の頃から、自然とやっています。

 

跳び箱6段飛べたら。

テストで100点採ったら。

かけっこで一位になったら。

成績が去年より上がったら。

何かに合格したら。

 

そして、大人になると、

コスト削減、効率化をすると承認され、

「仕事だから。」「忙しいから。」は鉄壁の言葉となります。

 

先日、『プーと大人になった僕』という映画を見ました。

 

 

田舎に住む少年クリストファー・ロビンは、

100エーカーの森でくまのプーさんとその仲間たちと楽しい日々を過ごしていましたが、

進学を機に「君たちのことは絶対に忘れない」と約束して別れ、普通の大人になっていました。

仕事が多忙過ぎて、妻イヴリンと娘マデリーンとの間に溝を作ってしまいます。

ある週末、家族と過ごすはずの約束を果たせず、

仕事に没頭するロビンの前に、プーが再び現れるのでした。

 

言葉はベタですが、

この作品はスバラシイです。

現代社会に通じるところがすごくあります。

 

ロビンは"仕事カバンと書類"をとても大切なものだといいます。

プーに娘の話をして、「マデリーンは僕のすべてさ。」といったことを言うと、

「その仕事カバンとどっちが大事なの?」と言われます。

私たちは、スマホや家車、

仕事にまつわる時間や道具などを大事にします。

「じゃあ家族は?」といわれたらどうなのでしょう?

 

「そんなのキレイごとだよ。」「キレイごとでは食べていけないんだよ。」

そういう人もいるでしょうけど、本当に余裕って無いのでしょうか?

キレイごとって求めてはいけないのでしょうか?

 

この作品のビッグ・キーワードがあります。

「何もしないと何も生まれない」ではなく、

「何もしないは、最高の何かにつながる」です。

 

現代に生きる私たちは、

「何かしないと何も生まれない」

という精神に取り憑かれているのかもしれません。

 

私は仕事柄、そういう人は少なくないと感じます。

何が大切なのか、優先順位がおかしくなってしまうのです。
 

・意味があることしかやらない
・生産的なことに価値を感じる
・効率的にやることが何でもよいと思う
・世間がいうところの「成功」を求める


「何もしないは、最高の何かにつながる」それは真理ではないでしょうか。
「余裕」が無い人生は、大切なことができません。
そして人は「余裕」があるとき本当に好きなことを人生の時間に使います。

 

だからといって怠惰になれというわけではなく、

"余裕"が無ければ、人は大切なものに気づけないということです。。

 

映画の最後に流れる歌がまたいいのです。

 

 

私たちは誰もが幸せになるために生まれてきます。

"いつ幸せになるのか"

それは今日かもしれませんね。虹



いつも有難うございます。

幸せがわからなくなったときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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