大切に感じることはどっち? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「価値観」について。

皆さんは、生きる上で、

どんなことを大切にしていますか?

 

人生には、色々な場面があり、

色々な価値観が都度都度存在します。

 

また、その場面ごとによって、

感じる価値は人それぞれです。

 

先日、『ラジエーションハウス』という医療系ドラマで、

主人公がとても葛藤しているシーンがありました。

 

 

両親が陸上の元オリンピック選手の陸上競技家族。

子供は小学校6年生で走太君、とても注目される選手です。

父親のことを絶大に尊敬しています。

 

「努力は裏切らない」という父親からの言葉を

座右の銘にしており、父親の指示を忠実に守っています。

ところが走太君は、癲癇(てんかん)でした。

 

癲癇は、慢性脳疾患の一つで、

突発的に意識障害と痙攣を起こします。

薬剤治療が主ですが、場合によっては症状が悪化します。

 

走太君は脳の精密検査を受けますが、

彼の問題の部位というのが、右脚を動かすことに影響するのでした。

陸上どころではなくなってしまう可能性が大きいのです。

 

ご両親に話すと、

「息子のことは私が一番よくわかってます。」

父親はそういって、走太君に相談することなく手術を拒否します。


癲癇(てんかん)発作は、いつ発症するかわからない不安、
発作が起きる度に、呼吸が止まって目の前が真っ黒になり、
死の恐怖を味わいます。

 

・走太君に、治療の選択肢のことを伝えるべきか?

・育てるのは親であるから、介入しないべきか?

 

こういったことで、主人公たちは葛藤するのでした。

親から見れば、"陸上"こそが親子の至高の夢と信じていること。

病に対する選択肢を伝えることが、治療者しかできないと考える主人公たち。

ここには、相容れない"価値観"の違いがありました。

 

父親から見た価値観は、

「子供の健康不安」<「陸上競技での夢」

だったわけです。

 

このように私たちは色々なものに「価値」の優劣をつけます。

 

「仕事」:「健康」

「勉強」:「睡眠時間」

「結婚」:「自由」

「子供」:「責任」

「ヤリガイ」:「賃金」

「承認」:「嘘」

「継続」:「収束」

「快不快」:「愛情」

「安定」:「挑戦」

「未来」:「今」

 

懸命に生きた人生に不正解などありませんが、

"選択肢"と価値を見出す力というのはとても大切ですね。

そして、立場によって見える選択肢を共有することも大切です。虹

 

 



いつも有難うございます。

選択肢に向き合うときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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