これは無かったことにしよう…ってそんなことできるの?! | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「自己防衛」について。

皆さんは、見ちゃいけないものを見て、

これは見なかったことにしようと思ったことありますか?

 

"ストレス"というものが、

強烈な場合、人にとってそれが有害であることは、

考えるに容易いですね。

 

PTSDのような症状の場合は、

フラッシュバックで、起きたネガティブな事象が、

瞬間的に目の前に蘇ってきてしまいます。

人間の脳というのは、

自分自身を守るような、"安全装置"の機能があります。

 

【反動形成】

ストレスに感じている反対の行動をとってしまいます。

寂しいのに強がったり、不安なのに攻撃的になったります。

 

【否認】

事実を受け入れられず、否定することでバランスをとります。

大病の事実を受け入れられず、医者や病院を強く否定します。

 

【合理化】

認めたくないようなことを理由をつけて正当化します。

フラれたことで、相手の良くない部分があるから仕方ないと考えます。

 

【逃避】

現実の世界の出来事から逃げて、空想の世界を現実にします。

自分の生い立ちや症状を作り出して信じ込むこともあります。

 

【抑圧】

受け入れられない、不快な事実をなかったことにします。

違う原因や記憶にしたり、思い出せなくなることがあります。

子供というのは、まだ心に起きる悲しみを

幼さゆえに、対応しきれないことがあります。

そういう場合、「子供の頃の記憶が曖昧…。というのは珍しくありません。

 

2008年の江東区マンション神隠し殺人事件のように、

殺人を犯した犯人が、平気でインタビューに応えたり、

何食わぬ顔で生活できるのは、「抑圧」によって記憶が無くなってることもあります。

 

サイコパスの場合は別です。

人間の脳(心)というのは、

どんなことにも耐えられるようにはできていません。

 

勝手に誤作動してしまったり、

勝手に記憶を消してしまったり、

勝手に人格をもう一人作って、あなた自身を守ることがあるのです。

 

 

ですから、無意識にも、

「これは無かったことにしよう。」

と処理してしまうことが、人間にはあるのです。

 

皆さんには、消したい記憶がありますか?虹



いつも有難うございます。

記憶に向き合いたいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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