どんなことでも度を超すとおかしなことになる | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「中道」について。

皆さんは、長所や短所はどんなところですか?

どんな人ですか?

 

私たちは、色々な特徴を持っています。

十人十色というように、人によって大切にしていること、

正しいと思うこと、好き嫌いも違います。

 

ブッダの考えで、

「中道」というものがあります。

それはちょうど真ん中という意味ではありません。

 

人間を楽器で例えるならば、

最もいい音色が出る調律のようなものです。

人の特徴を"長所や短所"という表現をしますが、

実際のところは、ただの特徴であって、

どちらかに度を超すと短所、いい音色のときは長所になるだけです。

 

例えば…。

 

真面目であれば、信用ができますが、

度を超せば、堅物で融通が利かなくなってしまいます。

 

倹約家であれば、節度ある自制的な美徳がありますが、

度を超せば、ケチで意地汚いことになってしまいます。

 

謙虚であれば、出過ぎずわきまえた美しさを持ちますが、

度を超せば、逆にいらない気を使わせるほど卑屈になってしまいます。

 

努力家であれば、ものごとに対して献身的に取り組めますが、

度を超せば、やり過ぎで疲労したり異常に時間を費やします。

 

健康を大切にするのであれば、色々な知識は健康に役に立ちますが、

度が過ぎれば、色々なことを恐れるあまりに不健康になります。

 

優しさであれば、誰か幸せを喜びと出来ますが、

度を超せば、相手をダメにしてしまう甘さになってしまいます。

皆さんはいかがですか?

 

せっかく輝くことができる"特徴"があるのに、

度が過ぎてしまえば、それは"短所"と呼ばれる代物になってしまいます。

また、自分自身ではちょうどいいと思っていても…。

 

「そこまでしなくてもいいんじゃない?」

「頑張り過ぎだよ。」

「もう少し肩の力抜きなよ。」

そう言われることもありますよね。

 

自分自身の調律を意識するのも大切ですし、

客観視が難しい場合は、

他者が感じ取る音色を参考にしましょう。虹



いつも有難うございます。

調律にはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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